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: 各方面において高い能力を持つ彼女だが、マスターである士郎が魔術師として未熟であることが祟り、その能力には大きく制限がかけられている。基本ステータスのランクが低下しており、また、魔力供給のパスが通っていないため回復力に乏しい。
 
: 各方面において高い能力を持つ彼女だが、マスターである士郎が魔術師として未熟であることが祟り、その能力には大きく制限がかけられている。基本ステータスのランクが低下しており、また、魔力供給のパスが通っていないため回復力に乏しい。
 
: また、マスターとは関係なく、未だ正しい意味での英霊とはなっていないため、霊体となっての活動ができない。また聖杯に招かれた者として現代の知識は与えられているが、英霊としての時空を超えた知識を持っていない。
 
: また、マスターとは関係なく、未だ正しい意味での英霊とはなっていないため、霊体となっての活動ができない。また聖杯に招かれた者として現代の知識は与えられているが、英霊としての時空を超えた知識を持っていない。
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== セイバー・リリィ ==
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*真名:アルトリア・ペンドラゴン
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*身長:154cm/体重:42kg
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*出典:アーサー王伝説
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*地域:イギリス
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*属性:秩序・善
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*性別:女性
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『[[Fate/Grand Order]]』に登場する「剣士」のサーヴァント。その姿は愛らしい百合のようと例えられる騎士。
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;略歴
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:選定の剣カリバーンを抜き、王としての道を歩み始めたばかりの頃の彼女。理想の王になるため、日々研鑽した他、国中を渡り歩き、多くの冒険譚を残したとされる。
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:諸国漫遊時のメンバーは義兄であるサー・ケイとお付きの魔術師[[マーリン]]で、たいていアルトリアのお節介から始まり、マーリンのひやかしで大事になり、ケイが尻ぬぐいをするというものだった。
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:神秘が薄れ破滅に向かうブリテン島を救うために、先代王ウーサーと魔術師マーリンの企てによって作られた『竜の化身』。アルトリアがブリテンを守る赤い竜に例えられるのはこの為。
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;人物
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:若い頃のアルトリアであるため、声色や口調なども快活で子供っぽさと少女らしさが見られ、その心と瞳は夢と輝かしい希望に満ちている。
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:勘がいいため、目に付く人の悩みを敏感に感じ取ってしまうため、会う人会う人、つい手助けをしてしまう事が良くあった。彼女に助けられた者はその華やかさから騎士姫と称えたという。
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:王の修行は辛いものの、馬の世話ができれば幸せとの事。
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;能力
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:幻想種として最高位に属する竜の心臓を持っているため、体内で生成できる魔力量は他の英霊を圧倒する程。
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:事前登録による配布キャラのためか、同レアリティのサーヴァントと比較するとステータスが低く、☆3よりは高いものの☆4の中では最弱。
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:しかし、ステータスの最大値こそ低いものの晩成タイプであるためステータス自体は伸びやすく、また優秀なスキル「魔力放出」により一ターン限定ながら低ATKを補えるため瞬間火力は十分。十分に育てれば☆4相当の能力を発揮してくれる。
      
== バリエーション / コスチューム ==
 
== バリエーション / コスチューム ==
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