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;「マスター、もっとだ。ここまで来たのだ。責任を取ってもらうぞ」<br>「何を戸惑う?貴様のために重苦しい鎧を脱いでやったのだ。であれば、この先の運命は解っているな?血肉の一滴まで私のために使うがいい」
;「マスター、もっとだ。ここまで来たのだ。責任を取ってもらうぞ」<br>「何を戸惑う?貴様のために重苦しい鎧を脱いでやったのだ。であれば、この先の運命は解っているな?血肉の一滴まで私のために使うがいい」
:それぞれ霊基再臨第三、第四段階時の台詞。第四段階時の彼女のセイントグラフを見ると'''責任を取る'''だの'''この先の運命'''だのといった言葉が'''そういう意味'''にしか聞こえなくなってくる……。hollowの雪辱ということだろうか?
:それぞれ霊基再臨第三、第四段階時の台詞。第四段階時の彼女のセイントグラフを見ると'''責任を取る'''だの'''この先の運命'''だのといった言葉が'''そういう意味'''にしか聞こえなくなってくる……。hollowの雪辱ということだろうか?
; 「……………………そうか。貴様がそう言うのなら、私も手を抜けないな」
: キャラクエスト「オルタの系譜」にて。
: 大聖杯の中にレイシフトしろという、オルタの無茶な言葉を鵜呑みにしたことについて[[主人公 (Grand Order)|マスター]]は「まぁ、セイバーの頼みだし」と返した。
: 屈託のない強い信頼を受けて、オルタにしては珍しく言葉に詰まっている貴重なシーン。表情には変化がないため心中は察することができないが……?
; 「それは貴様がそう信じているだけの話だ。だがサーヴァントはマスターに従うもの。貴様がそう信じているかぎりは、私も自分を決めつける愚は犯すまい」
: 上記の後[[ジャンヌ・オルタ]]を倒した際、悪に落ちた者同士の共感を口にしたが、[[主人公 (Grand Order)|マスター]]に「今のジャンヌとキミは違う」と言われた。
: オルタ自身はある種の達観した答えを持っていたとしても、マスターの信頼を否定したりはせず、できるなかで応えようとしてくれる。
;「英霊アルテラ。偉大なる征服者よ。おまえは大きく矛盾している。<br> 民の欲を満たすために万里を征服した王がいた。己の欲を満たすために万里を支配した王がいた。<br> このように、王の在り方は様々だ。それぞれが異なる思想と、正しい目的を持つ。<br> だが―――おまえは違う。おまえは征服者でありながら破壊者だ。<br> 征服の過程で破壊を呼ぶ王もいただろう。だが征服の後に破壊を呼ぶ王はいない。<br> それは人の世を統べる王ではない。人の世界を否定する魔神にすぎない」
;「英霊アルテラ。偉大なる征服者よ。おまえは大きく矛盾している。<br> 民の欲を満たすために万里を征服した王がいた。己の欲を満たすために万里を支配した王がいた。<br> このように、王の在り方は様々だ。それぞれが異なる思想と、正しい目的を持つ。<br> だが―――おまえは違う。おまえは征服者でありながら破壊者だ。<br> 征服の過程で破壊を呼ぶ王もいただろう。だが征服の後に破壊を呼ぶ王はいない。<br> それは人の世を統べる王ではない。人の世界を否定する魔神にすぎない」