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*属性が「混沌・悪」となっているが、史実のドレークは母国から許可を取って「私掠船」として母国以外の相手に海賊行為を行っていたのであって、一般的に想像される無法者集団としての海賊とは異なる。
 
*属性が「混沌・悪」となっているが、史実のドレークは母国から許可を取って「私掠船」として母国以外の相手に海賊行為を行っていたのであって、一般的に想像される無法者集団としての海賊とは異なる。
 
*スキル「星の開拓者:EX」は「あらゆる難航、難行が“不可能なまま”“実現可能な出来事”になる」と言う特異なスキルだが、実際のところそれがどういう意味なのかははっきりしていない。とりあえず格上に対して強い事だけは確かなようだが、仮に格上のサーヴァントと対峙したとして、どのような効果が発揮されるのかは不明である。
 
*スキル「星の開拓者:EX」は「あらゆる難航、難行が“不可能なまま”“実現可能な出来事”になる」と言う特異なスキルだが、実際のところそれがどういう意味なのかははっきりしていない。とりあえず格上に対して強い事だけは確かなようだが、仮に格上のサーヴァントと対峙したとして、どのような効果が発揮されるのかは不明である。
**『Fate/EXTRA』では発揮する機会はなかったが、『Fate/Grand Order』では「生身でポセイドンを打倒する」「聖杯探索を意図せず成功させる」「バミューダトライアングルを踏破する」とその滅茶苦茶っぷりを見せてくれている。
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**『Fate/EXTRA』では発揮する機会はなかったが、『Fate/Grand Order』では「生身でポセイドンを打倒する」「聖杯探索を意図せず成功させる」「カンで万古不易の迷宮を突破」「バミューダトライアングルを踏破する」とその滅茶苦茶っぷりを見せてくれている。
 
**また『Fate/Grand Order』で戦闘中にスキルとして使用した場合、自身のNPを増やす+スター獲得に加えて「'''相手の無敵(回避)状態を貫通する'''」状態になれる。無敵状態の敵にはダメージを与えることが本来不可能であるゆえ、それを無視できるこのスキルはまさに「不可能を実現可能にする」ものであると言えるだろう。
 
**また『Fate/Grand Order』で戦闘中にスキルとして使用した場合、自身のNPを増やす+スター獲得に加えて「'''相手の無敵(回避)状態を貫通する'''」状態になれる。無敵状態の敵にはダメージを与えることが本来不可能であるゆえ、それを無視できるこのスキルはまさに「不可能を実現可能にする」ものであると言えるだろう。
 
*武内崇いわく、女海賊ということでデザインのイメージは松本零士のクイーン・エメラルダス。顔の傷などはまさにそれ。
 
*武内崇いわく、女海賊ということでデザインのイメージは松本零士のクイーン・エメラルダス。顔の傷などはまさにそれ。
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