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;「我が旗よ、我が同胞を守りたまえ! 『<RUBY><RB>我が神はここにありて</RB><RT>リュミノジテ・エテルネッル</RT></RUBY>』!」
;「我が旗よ、我が同胞を守りたまえ! 『<RUBY><RB>我が神はここにありて</RB><RT>リュミノジテ・エテルネッル</RT></RUBY>』!」
:宝具発動。聖女の掲げし旗は同胞を守護する力をもたらす。
:宝具発動。聖女の掲げし旗は同胞を守護する力をもたらす。
; 「騎士としての心得はありませんが、旗を持つものとして何をするべきか、心得ていますとも。しっかりついてきてくださいね、マスター」
: マイルーム会話絆Lv1。
: サーヴァントとして[[主人公 (Grand Order)|未熟な新米魔術師]]を守り、そして導いていく。
; 「すみません、貴方の戦いぶりに見惚れていました。貴方は未熟であっても、自らの弱さを言い訳に逃げ出さない。<br /> もしかして、かつて私を見守っていたジルも、こんな気持ちだったのかもしれません」
: マイルーム会話絆Lv3。
: [[主人公 (Grand Order)|マスター]]の勇士にかつての自分と重ね合わせ、導き手として感慨に浸っている様子。
; 「全てのサーヴァントを憎まず、慈しみ、そして、共に戦う。マスター、貴方ならきっとそれが可能なはずです」
: マイルーム会話絆Lv4。
: 自他ともに"悪"を称する者や強い拒絶を見せる者とすら最後には固い絆を結ぶ[[主人公 (Grand Order)|マスター]]。
: そんな[[主人公 (Grand Order)|マスター]]の姿から、サーヴァント使いとしての素質を見抜いての言葉。
: 中立の審判者たる<RUBY><RB>調停者</RB><RT>ルーラー</RT></RUBY>ならではの見立てであり、最大の賛辞であると言える。
; 「いついかなる時も、貴方と共に! 苦難も悲嘆も貴方と一緒なら乗り越えられます。さぁ、頑張りましょうマスター」
: マイルーム会話絆Lv5。
: 仕える存在であり守るべき存在でもあった[[主人公 (Grand Order)]]。
: その成長と共に過ごした時間が強い信頼となり、最大のパートナーであると認めた瞬間。
;「ジーク君がどうかしましたか? まさか、またトラブルに巻き込まれているのでは……」
;「ジーク君がどうかしましたか? まさか、またトラブルに巻き込まれているのでは……」