差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
886 バイト追加 、 2016年2月4日 (木) 23:10
126行目: 126行目:  
*大雑把に百の聖杯が作成された場合、九十五が途中で頓挫、残り五つのうち四つが不完全で暴発、最後の一つが冬木とは比較にならないほど劣化した儀式として成立するらしい。
 
*大雑把に百の聖杯が作成された場合、九十五が途中で頓挫、残り五つのうち四つが不完全で暴発、最後の一つが冬木とは比較にならないほど劣化した儀式として成立するらしい。
 
*初期においては「暗殺者の春」と呼ばれるほどにアサシンによるマスター殺しが猛威を振るった。
 
*初期においては「暗殺者の春」と呼ばれるほどにアサシンによるマスター殺しが猛威を振るった。
 +
 +
;迷宮の聖杯戦争([[Fate/Labyrinth]])
 +
:
 +
*[[コーバック・アルカトラス]]作の第七迷宮にて行われる聖杯戦争。上記の亜種聖杯戦争の一つに当たる。(同一の世界観かどうかは不明)
 +
*召喚される英霊は四騎。マスターはおらず、迷宮のモンスターや罠をくぐり抜け、拾ったマジックアイテムから魔力を補給し、最奥部にある聖杯を目指す。
 +
*その目的は聖杯を設置した[[ヴォルフガング・ファウストゥス]]の本当の目的である「自身の霊基再臨」を果たすため、サーヴァントから英霊核を奪いとり、自身の魔力源とすること。その意味では、「根源への穴を開ける」か「自分の霊格を上げる」かの違いはあるが、本来の聖杯戦争の真の目的に一番近いとも言える。
    
;[[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ]]シリーズの「イリヤの世界」における聖杯戦争
 
;[[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ]]シリーズの「イリヤの世界」における聖杯戦争
18,224

回編集

案内メニュー