差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
448 バイト追加 、 2016年2月22日 (月) 20:10
160行目: 160行目:  
**各特異点では、その地の人理定礎の破壊を目的に聖杯を預けられた人物がおり、主人公らは彼らの発見と聖杯の奪取を目的とする。
 
**各特異点では、その地の人理定礎の破壊を目的に聖杯を預けられた人物がおり、主人公らは彼らの発見と聖杯の奪取を目的とする。
 
***聖杯所有者が召喚するサーヴァントの他、マスターを持たずに召喚される「はぐれサーヴァント」が複数出現。彼らが人理定礎を守護する側と破壊する側に分かれて戦いを繰り広げるため、特異点ごとに亜種聖杯戦争が起きているととることもできるか。
 
***聖杯所有者が召喚するサーヴァントの他、マスターを持たずに召喚される「はぐれサーヴァント」が複数出現。彼らが人理定礎を守護する側と破壊する側に分かれて戦いを繰り広げるため、特異点ごとに亜種聖杯戦争が起きているととることもできるか。
 +
***ソロモンが語ったところによると、少なくともこの時空における「聖杯戦争」とは、元々はソロモンの時代に存在した「世界の危機に対し人類最強の英雄を七騎召喚しぶつける魔術式」が源流であり、後世のものはそれを格落ちで再現、要所改変したものに過ぎないとされる。この設定が他作品においても同様なのかは現在不明。
    
;虎聖杯戦争
 
;虎聖杯戦争
456

回編集

案内メニュー