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== 両儀式 ==
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== 両儀 式 ==
 
* 読み:りょうぎ しき
 
* 読み:りょうぎ しき
 
* 誕生日:2月17日 <!-- /血液型:型 -->
 
* 誕生日:2月17日 <!-- /血液型:型 -->
 
* 身長:160cm / 体重:47kg
 
* 身長:160cm / 体重:47kg
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* 出典:[[空の境界]]
* 出典:空の境界
   
* 属性:混沌・善  
 
* 属性:混沌・善  
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* 性別:女性
 
* 性別:女性
 
* CV:坂本真綾(劇場版)/ 川上とも子(ドラマCD)
 
* CV:坂本真綾(劇場版)/ 川上とも子(ドラマCD)
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: 高校時代、[[黒桐幹也]]と親交を得るが、その気持ちを持て余し、精神的に不安定となる。結果、他にも様々な要因が重なって、式は自動車に轢かれ、長い昏睡状態に陥る。寝覚めたのは、それから2年後だった。その時、彼女の眼はモノの死を見る「直死の魔眼」となっていた。
 
: 高校時代、[[黒桐幹也]]と親交を得るが、その気持ちを持て余し、精神的に不安定となる。結果、他にも様々な要因が重なって、式は自動車に轢かれ、長い昏睡状態に陥る。寝覚めたのは、それから2年後だった。その時、彼女の眼はモノの死を見る「直死の魔眼」となっていた。
 
: 昏睡から目覚めた後は生の実感がなく、人を殺す事で生の実感を得ようと躍起になり、結果、異能の者たちとの戦いに身を投じることとなる。起源は『虚無』。
 
: 昏睡から目覚めた後は生の実感がなく、人を殺す事で生の実感を得ようと躍起になり、結果、異能の者たちとの戦いに身を投じることとなる。起源は『虚無』。
 
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:
 
; 人物
 
; 人物
 
: 男性口調の美人。冷めた性格で、万事がどうでもいいように振る舞うアンニュイ少女。ぶっきらぼうで薄情で容赦がないが、時折びっくりするほど少女らしい反応をする。幹也曰く、「動物に例えるのならウサギ」。
 
: 男性口調の美人。冷めた性格で、万事がどうでもいいように振る舞うアンニュイ少女。ぶっきらぼうで薄情で容赦がないが、時折びっくりするほど少女らしい反応をする。幹也曰く、「動物に例えるのならウサギ」。
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: 十六歳まで和服しか着てこなかったが、高校で出会った同級生のちょっとした台詞から皮のジャンパーを購入。以後、冬は着物の上に革ジャンを羽織る、という妙な服装になった。服装に拘っているように見えるが、実は本人は何も考えていない。とはいえ、執事の[[硯木秋隆]]が用意する着物は、オートクチュールの高級品である。式自身は好きなものを着るだけ、という考えで、その結果として「いつも着物」「履物は編み上げブーツかゲタ」「……気に食わないけど赤い革ジャン」という格好になっている。もっとも、肝心の幹也だけが式が赤い革ジャンを着続けている理由に気づいていなかったりする。
 
: 十六歳まで和服しか着てこなかったが、高校で出会った同級生のちょっとした台詞から皮のジャンパーを購入。以後、冬は着物の上に革ジャンを羽織る、という妙な服装になった。服装に拘っているように見えるが、実は本人は何も考えていない。とはいえ、執事の[[硯木秋隆]]が用意する着物は、オートクチュールの高級品である。式自身は好きなものを着るだけ、という考えで、その結果として「いつも着物」「履物は編み上げブーツかゲタ」「……気に食わないけど赤い革ジャン」という格好になっている。もっとも、肝心の幹也だけが式が赤い革ジャンを着続けている理由に気づいていなかったりする。
 
: [[黒桐鮮花]]からは恋敵としてライバル視されているが、当の式は特に意識しておらず、むしろ好意的。そもそも式の対人感情はなかなか動物的で、好き嫌いに関係なく、まず一緒にいていい人間と一緒にいたくない人間とに分ける。そして、一緒にいていい人間なら嫌いだろうと付き合っていくらしく、[[蒼崎橙子]]は嫌い、鮮花は好き、というカテゴリーらしい。
 
: [[黒桐鮮花]]からは恋敵としてライバル視されているが、当の式は特に意識しておらず、むしろ好意的。そもそも式の対人感情はなかなか動物的で、好き嫌いに関係なく、まず一緒にいていい人間と一緒にいたくない人間とに分ける。そして、一緒にいていい人間なら嫌いだろうと付き合っていくらしく、[[蒼崎橙子]]は嫌い、鮮花は好き、というカテゴリーらしい。
 
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:
 
; 能力
 
; 能力
 
: 直死の魔眼の能力者。「 」に触れたことで事象の視覚化に特化しているため、概念、霊体や能力の死を視るのに向いている。[[遠野志貴]]のものと違い、点を視ることはないが、線を切るだけでその存在を殺すなど、線で点の代用をしてる様子も見受けられる。
 
: 直死の魔眼の能力者。「 」に触れたことで事象の視覚化に特化しているため、概念、霊体や能力の死を視るのに向いている。[[遠野志貴]]のものと違い、点を視ることはないが、線を切るだけでその存在を殺すなど、線で点の代用をしてる様子も見受けられる。
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=== 両儀織 ===
 
=== 両儀織 ===
:両儀式の中の男性人格。両儀家の人間には陰陽の人格を形成するという性質があるために、生まれた時から存在していた。「肯定」の式の反対で「否定」。その為、出会うものすべてに殺意を持つ。
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両儀式の中の男性人格。両儀家の人間には陰陽の人格を形成するという性質があるために、生まれた時から存在していた。「肯定」の式の反対で「否定」。その為、出会うものすべてに殺意を持つ。
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:殺人鬼。しかし、殺人を楽しんでいるわけではなく殺人しか知らなかっただけである。幹也のことを「コクトー」と呼ぶ。なお、鮮花が正月に初めて出会った両儀式は織の方である。
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殺人鬼。しかし、殺人を楽しんでいるわけではなく殺人しか知らなかっただけである。幹也のことを「コクトー」と呼ぶ。なお、鮮花が正月に初めて出会った両儀式は織の方である。
   −
:織は基本的に眠っていて、式が剣の稽古のときに起こすくらい。自分の意思で外に出たのは幹也とのデートが初めて。「式の中の破壊衝動」と自らを称している。また、式の着ている皮製のブルゾンは織のお気に入りである。事故で式の身代わりとなって死んだ。
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織は基本的に眠っていて、式が剣の稽古のときに起こすくらい。自分の意思で外に出たのは幹也とのデートが初めて。「式の中の破壊衝動」と自らを称している。また、式の着ている皮製のブルゾンは織のお気に入りである。事故で式の身代わりとなって死んだ。
   −
:夢を見ることが好きで、織の見る夢は「シキが幸せに暮らしているというユメ」。1996年1月に観布子の母と出会い、何をしようと死ぬと断言される。しかし『織は死ぬが、織が見た夢は生き続ける』とも予言されていた。
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夢を見ることが好きで、織の見る夢は「シキが幸せに暮らしているというユメ」。1996年1月に観布子の母と出会い、何をしようと死ぬと断言される。しかし『織は死ぬが、織が見た夢は生き続ける』とも予言されていた。
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== 『両儀式』 ==
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=== 『両儀式』 ===
 
* 身長:160cm / 体重:47kg
 
* 身長:160cm / 体重:47kg
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* 出典:空の境界
 
* 出典:空の境界
 
* 属性:混沌・善  
 
* 属性:混沌・善  
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* 性別:女性
 
* 性別:女性
:式の根底にあって「式」と「織」のベース(本質・原型)となっている、脳でなく肉体に宿った第三の人格。「式」と「織」を'''陰陽'''とするなら、'''両儀'''と位置付けられる、本人曰く本来なら「普通なら生まれる事も目覚める事もなかった」「生まれても意味がない。」という存在。
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:「 」の一部であるため、その気にさえなれば彼女の思い描いた新しい世界で古い世界を握りつぶし、世界を思うがままに変えられる能力を持っているとあるが、[[アーネンエルベの一日]]でそれほど便利なものじゃないと本人から明言されるあたり何でも出来る能力ではないのが分かる。ちなみに式や織の殺人衝動は彼女から流れ込んだものである。が、彼女はその能力故に「命の大切さ」を無意識の中で知っている。このため衝動はあっても無差別殺戮を行なうことはない。また、「式」も「織」も『両儀式』の存在を知らない。…が、MBAAのvs志貴戦の対話、EXTRAのvs[[玉藻の前|キャスター]]戦などにてたまに表に出てくる時もある。
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式の根底にあって「式」と「織」のベース(本質・原型)となっている、脳でなく肉体に宿った第三の人格。「式」と「織」を'''陰陽'''とするなら、'''両儀'''と位置付けられる、本人曰く本来なら「普通なら生まれる事も目覚める事もなかった」「生まれても意味がない。」という存在。
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「 」の一部であるため、その気にさえなれば彼女の思い描いた新しい世界で古い世界を握りつぶし、世界を思うがままに変えられる能力を持っているとあるが、[[アーネンエルベの一日]]でそれほど便利なものじゃないと本人から明言されるあたり何でも出来る能力ではないのが分かる。ちなみに式や織の殺人衝動は彼女から流れ込んだものである。が、彼女はその能力故に「命の大切さ」を無意識の中で知っている。このため衝動はあっても無差別殺戮を行なうことはない。また、「式」も「織」も『両儀式』の存在を知らない。…が、MBAAのvs志貴戦の対話、EXTRAのvs[[玉藻の前|キャスター]]戦などにてたまに表に出てくる時もある。
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「ぶっちゃけ神様」とは「[[アーネンエルベの一日]]」での[[アルトリア・ペンドラゴン|セイバー]]の台詞だが、式本人は「そんな頭の悪い比喩するな」と返している。EXTRAでは[[無銘|アーチャー]]に「阿摩羅の体現」と呼ばれ、式もそれを認めている。
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:「ぶっちゃけ神様」とは「[[アーネンエルベの一日]]」での[[アルトリア・ペンドラゴン|セイバー]]の台詞だが、式本人は「そんな頭の悪い比喩するな」と返している。EXTRAでは[[無銘|アーチャー]]に「阿摩羅の体現」と呼ばれ、式もそれを認めている。
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== ステータス ==
 
== ステータス ==
 
{| class="wikitable" style="text-align:center"
 
{| class="wikitable" style="text-align:center"
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! クラス !! マスター !!  筋力 !! 耐久 !! 敏捷 !! 魔力 !! 幸運 !! 宝具 !! [[スキル (サーヴァント)|クラス別能力]] !! [[スキル (サーヴァント)|保有スキル]] !! 備考
 
! クラス !! マスター !!  筋力 !! 耐久 !! 敏捷 !! 魔力 !! 幸運 !! 宝具 !! [[スキル (サーヴァント)|クラス別能力]] !! [[スキル (サーヴァント)|保有スキル]] !! 備考
 
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| [[クラス (アサシン)|アサシン]]  
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| [[クラス (アサシン)|アサシン]] || rowspan="2"|[[主人公 (Grand Order)]] || E || D || A+ || C ||A+ || EX || 気配遮断:C<br />単独行動:A || 直死の魔眼:A<br />心眼(偽):A<br />陰陽魚:B || style="text-align:left"|
| rowspan="2"|[[主人公 (Grand Order)]] ||E ||D ||A+ ||C ||A+ ||EX || 気配遮断:C<br>単独行動:A
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|-
||直死の魔眼:A<br>心眼():A<br>陰陽魚:B || style="text-align:left"|
+
| [[クラス (セイバー)|セイバー]] || E || A || C || B || A || B+ || 対魔力:A<br />単独顕現:C<br />根源接続:A || 直死の魔眼:C<br />雲耀:B<br />陰陽魚:A ||style="text-align:left"|
 
|-
 
|-
| [[クラス (セイバー)|セイバー]] ||E ||A ||C ||B ||A ||B+ ||対魔力:A<br>単独顕現:C<br>根源接続:A || 直死の魔眼:C<br>雲耀:B<br>陰陽魚:A||style="text-align:left"|
   
|}
 
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== [[宝具]] ==
 
== [[宝具]] ==
 
; 唯識・直死の魔眼(ゆいしき・ちょくしのまがん)
 
; 唯識・直死の魔眼(ゆいしき・ちょくしのまがん)
 
: ランク:EX<br />種別:対人宝具<br />レンジ:1<br />最大捕捉:1人
 
: ランク:EX<br />種別:対人宝具<br />レンジ:1<br />最大捕捉:1人
:直死の魔眼を最大限に見開き、対象の"死の線"を切断する攻撃。
+
: 直死の魔眼を最大限に見開き、対象の"死の線"を切断する攻撃。
 
: 何億という寿命、停止状態から蘇生する回復力、何百という命のストックを持っていようが、"その個体における死の概念"を露わにする為、それらの不死身性を無視して致命傷を与える。
 
: 何億という寿命、停止状態から蘇生する回復力、何百という命のストックを持っていようが、"その個体における死の概念"を露わにする為、それらの不死身性を無視して致命傷を与える。
;無垢識・空の境界(むくしき・からのきょうかい)
+
; 無垢識・空の境界(むくしき・からのきょうかい)
 
: ランク:EX<br />種別:対人宝具<br />レンジ:1~999<br />最大捕捉:64人
 
: ランク:EX<br />種別:対人宝具<br />レンジ:1~999<br />最大捕捉:64人
:直死の魔眼の理論を応用し、対象の"死の線"を切断する全体攻撃。彼岸より放たれる幽世の一太刀は、あらゆる生命に安寧を与える。
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: 直死の魔眼の理論を応用し、対象の"死の線"を切断する全体攻撃。彼岸より放たれる幽世の一太刀は、あらゆる生命に安寧を与える。
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+
 
== [[宝具]] ==
   
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
; [[空の境界]]
 
; [[空の境界]]
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:掲載誌の関係で出れないことになっていたが、『ちびちゅき!』で登場したことから解禁。
 
:掲載誌の関係で出れないことになっていたが、『ちびちゅき!』で登場したことから解禁。
 
:「コハエースにらっきょキャラは出せないと言ったな……アレはウソだ」とは奈須氏の弁。毎度のことである。
 
:「コハエースにらっきょキャラは出せないと言ったな……アレはウソだ」とは奈須氏の弁。毎度のことである。
;[[Fate/Grand Order]]
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; [[Fate/Grand Order]]
: 期間限定コラボで実装。「式」がアサシンクラスとして、『両儀式』バージョンがセイバークラスとしてそれぞれ参戦。レア度は「式」が☆4(SR)、『両儀式』が☆5(SSR)。
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: 期間限定コラボで実装。「式」がアサシンクラスとして、『両儀式』バージョンがセイバークラスとしてそれぞれ参戦。レア度は「式」が☆4(SR)、『両儀式』が☆5(SSR)。
 
: なお、「式」はイベント報酬、『両儀式』はイベントガチャからの排出でそれぞれ期間限定で入手可能。「式」はイベント後は再入手不可だが、『両儀式』に関しては今後ガチャに再録される可能性がある。
 
: なお、「式」はイベント報酬、『両儀式』はイベントガチャからの排出でそれぞれ期間限定で入手可能。「式」はイベント後は再入手不可だが、『両儀式』に関しては今後ガチャに再録される可能性がある。
   169行目: 165行目:  
; 「じゃあな! 生きているなら、神様だって殺してやるよ……!無垢識、開境!」<br>「死が、オレの前に立つなぁ! 無垢識、開境!」
 
; 「じゃあな! 生きているなら、神様だって殺してやるよ……!無垢識、開境!」<br>「死が、オレの前に立つなぁ! 無垢識、開境!」
 
: 宝具解放。無垢識・空の境界。完全封殺による必殺。
 
: 宝具解放。無垢識・空の境界。完全封殺による必殺。
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=== Fate/Grand Order ===
 
=== Fate/Grand Order ===
==== 両儀式〔アサシン〕 ====
+
==== アサシン ====
 
   
; 「………………………………なにその毛玉。ふざけてるの?」<br />「ちょっと毛並が良くて気持ちよさそうなだけ。少しも似ていないし。猫舐めんな。」
 
; 「………………………………なにその毛玉。ふざけてるの?」<br />「ちょっと毛並が良くて気持ちよさそうなだけ。少しも似ていないし。猫舐めんな。」
 
: 期間限定イベント『空の境界/the Garden of Order』で[[フォウ]]を見たときの反応。
 
: 期間限定イベント『空の境界/the Garden of Order』で[[フォウ]]を見たときの反応。
189行目: 184行目:  
: 普段は同じ肉体を持つ別人格を見るなど不可能であるが、カルデアの召喚システムではすでに同一人物がたくさん召喚されており、珍しいことではない。
 
: 普段は同じ肉体を持つ別人格を見るなど不可能であるが、カルデアの召喚システムではすでに同一人物がたくさん召喚されており、珍しいことではない。
   −
==== 両儀式〔セイバー〕 ====
+
==== セイバー ====
 
   
;「私はサーヴァントですもの。何があっても、どんな命令でも、マスターには従うわ。だって、とても楽しそうですもの」 <br />「あなたは戦いを俯瞰する。私は戦いを直視する。……ふふっ、いつもとは逆の立場ね。当事者になるのって新鮮だわ」 <br />「マスター、私はお役に立てているかしら? 自分ではよくわからないの。だからあなたがきちんと私に話してね。」<br />「令呪をもっと使ってくれていいのに。命令されるのって楽しいわ。これがマスターなら誰でもいいのか、あなただから特別なのか、まだわからないことだけど。」
 
;「私はサーヴァントですもの。何があっても、どんな命令でも、マスターには従うわ。だって、とても楽しそうですもの」 <br />「あなたは戦いを俯瞰する。私は戦いを直視する。……ふふっ、いつもとは逆の立場ね。当事者になるのって新鮮だわ」 <br />「マスター、私はお役に立てているかしら? 自分ではよくわからないの。だからあなたがきちんと私に話してね。」<br />「令呪をもっと使ってくれていいのに。命令されるのって楽しいわ。これがマスターなら誰でもいいのか、あなただから特別なのか、まだわからないことだけど。」
 
: マイルームでの会話、および絆Lv1とLv2。サーヴァントとして誰かに従うという初めての体験を楽しみつつ、手さぐりながら生じた感情を理解していこうとする様子。
 
: マイルームでの会話、および絆Lv1とLv2。サーヴァントとして誰かに従うという初めての体験を楽しみつつ、手さぐりながら生じた感情を理解していこうとする様子。
206行目: 200行目:  
: 期間クエスト内では人格が切り替わっていたが、カルデア召喚による契約は別の固体として実体化している可能性が高く、
 
: 期間クエスト内では人格が切り替わっていたが、カルデア召喚による契約は別の固体として実体化している可能性が高く、
 
: 式には見えないと言っているが、彼女の証言から『お化け』として見られたことがある模様。
 
: 式には見えないと言っているが、彼女の証言から『お化け』として見られたことがある模様。
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== メモ ==
 
== メモ ==
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{{DEFAULTSORT:りようき しき}}
 
{{DEFAULTSORT:りようき しき}}
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[[Category:登場人物ら行]]
 
[[Category:登場人物ら行]]
 
[[Category:空の境界]]
 
[[Category:空の境界]]
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[[Category:セイバー]]
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[[Category:アサシン]]
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