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| ;「セイバー、モードレッド推参だ! 父上はいるか?」 | | ;「セイバー、モードレッド推参だ! 父上はいるか?」 |
| :召喚時。真っ先に気にすることがそれなのだろうか。 | | :召喚時。真っ先に気にすることがそれなのだろうか。 |
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| ;「おーい、マスター! 行ーくーぜー! クーエースートーいーくーぜー!」 | | ;「おーい、マスター! 行ーくーぜー! クーエースートーいーくーぜー!」 |
| :クエスト開始時。……なんというか、日曜日に父親を叩き起こす子供のようである。 | | :クエスト開始時。……なんというか、日曜日に父親を叩き起こす子供のようである。 |
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| ;「Take That, You Fiend!」 | | ;「Take That, You Fiend!」 |
| :エクストラアタック時。直訳すると「〇〇野郎、これでも食らえ!」となる。 | | :エクストラアタック時。直訳すると「〇〇野郎、これでも食らえ!」となる。 |
| :(おそらく元ネタはTRPG「トンネルズ&トロールズ(アメリカ:1975年、日本語版は1987年)」の攻撃魔法「これでもくらえ!」 ) | | :(おそらく元ネタはTRPG「トンネルズ&トロールズ(アメリカ:1975年、日本語版は1987年)」の攻撃魔法「これでもくらえ!」 ) |
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| ;「逃げても構わねぇぞ。相手はこのモードレッドだからな」 | | ;「逃げても構わねぇぞ。相手はこのモードレッドだからな」 |
| : 戦闘開始時。己の強さへの自信に満ちたセリフ。 | | : 戦闘開始時。己の強さへの自信に満ちたセリフ。 |
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| ; 「そりゃお前がマスターだが、オレの方がとうぜん格上だ。文句あるか?」 | | ; 「そりゃお前がマスターだが、オレの方がとうぜん格上だ。文句あるか?」 |
| : マイルーム会話。先が思いやられそうなやりとりだが、絆を深めていくと……? | | : マイルーム会話。先が思いやられそうなやりとりだが、絆を深めていくと……? |
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| ; 「おい、触るな。ぶん殴られてーのか」<br />「髪を引っ張るな! ガキかてめーは!」 | | ; 「おい、触るな。ぶん殴られてーのか」<br />「髪を引っ張るな! ガキかてめーは!」 |
| : マイルーム会話絆Lv1とLv2。触りたがりな[[主人公 (Grand Order)|マスター]]と子供のじゃれ合いようなやり取り。 | | : マイルーム会話絆Lv1とLv2。触りたがりな[[主人公 (Grand Order)|マスター]]と子供のじゃれ合いようなやり取り。 |
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| ; 「ったく、バカマスターめ! オレがしっかりしてなきゃどーしようもないじゃないか! まったく! ……まったく!」 | | ; 「ったく、バカマスターめ! オレがしっかりしてなきゃどーしようもないじゃないか! まったく! ……まったく!」 |
| : マイルーム会話絆Lv3。手のかかる[[主人公 (Grand Order)|マスター]]に声を荒げる……がどこか嬉しそうでもある。 | | : マイルーム会話絆Lv3。手のかかる[[主人公 (Grand Order)|マスター]]に声を荒げる……がどこか嬉しそうでもある。 |
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| ; 「なぁ……オレは、父を超える騎士になると思うか? ……ふんふん、そうか」 | | ; 「なぁ……オレは、父を超える騎士になると思うか? ……ふんふん、そうか」 |
| : マイルーム会話絆Lv4。やはり気になるのは[[アルトリア・ペンドラゴン|父]]の存在。 | | : マイルーム会話絆Lv4。やはり気になるのは[[アルトリア・ペンドラゴン|父]]の存在。 |
| : 父のことを褒めても貶してもダメという気難しい彼女だが、彼女の方から父と自身の比較を聞くという珍しいシーン。 | | : 父のことを褒めても貶してもダメという気難しい彼女だが、彼女の方から父と自身の比較を聞くという珍しいシーン。 |
| : どのように答えたかは不明だが、納得しているところを見ると、少なくとも嘘偽りなく本音を語ったと思われる。 | | : どのように答えたかは不明だが、納得しているところを見ると、少なくとも嘘偽りなく本音を語ったと思われる。 |
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| ; 「オレの剣を預け、名誉を預け、命を捧げる。騎士としては三流かもしれないが……それでもいいか?」 | | ; 「オレの剣を預け、名誉を預け、命を捧げる。騎士としては三流かもしれないが……それでもいいか?」 |
| : マイルーム会話絆Lv5。前述の絆Lv4の答えともいえるシーン。 | | : マイルーム会話絆Lv5。前述の絆Lv4の答えともいえるシーン。 |