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→赤のサーヴァント
:いかなる攻撃でも疵を受けず、三頭の神馬に牽かれた戦車を駆る無双の武人。<br>同郷のアーチャーに興味を持ち、「姐さん」と呼んで慕っており、隙あらば口説いているがいつも素っ気無く扱われている。<br>ランサーに匹敵するほどの大英雄であるが、気に入らなければ王の命令であろうと公然と無視する奔放な人物。<br>だが義に厚く、卑怯な振る舞いを嫌い、討ち果たされた友のためなら万軍を敵に回しても見事敵将を討つほどの豪傑。<br>「英雄殺しの槍」を得物とし、真名の露呈を防ぐため、騎馬を召喚していない状態でも黒のセイバーとバーサーカーを同時に相手取るほどの実力を持つ。さらに、彼の肉体はオリンポスの神々からの祝福によって、高位の神性を持つ者の攻撃でなければ傷一つ負わない。<br>自身を殺すことが出来る黒のアーチャーを宿敵と見定めるが、彼が自身に縁のある人物だと気づいていない。<br>アーチャー同様、シロウ達を信用しておらず、特に王族で傲慢なアサシンとの仲は非常に険悪。
:いかなる攻撃でも疵を受けず、三頭の神馬に牽かれた戦車を駆る無双の武人。<br>同郷のアーチャーに興味を持ち、「姐さん」と呼んで慕っており、隙あらば口説いているがいつも素っ気無く扱われている。<br>ランサーに匹敵するほどの大英雄であるが、気に入らなければ王の命令であろうと公然と無視する奔放な人物。<br>だが義に厚く、卑怯な振る舞いを嫌い、討ち果たされた友のためなら万軍を敵に回しても見事敵将を討つほどの豪傑。<br>「英雄殺しの槍」を得物とし、真名の露呈を防ぐため、騎馬を召喚していない状態でも黒のセイバーとバーサーカーを同時に相手取るほどの実力を持つ。さらに、彼の肉体はオリンポスの神々からの祝福によって、高位の神性を持つ者の攻撃でなければ傷一つ負わない。<br>自身を殺すことが出来る黒のアーチャーを宿敵と見定めるが、彼が自身に縁のある人物だと気づいていない。<br>アーチャー同様、シロウ達を信用しておらず、特に王族で傲慢なアサシンとの仲は非常に険悪。
;[[バーサーカー|バーサーカー (Apocrypha・赤)]]
;[[バーサーカー (Apocrypha・赤)|バーサーカー]]
:全身に数え切れないほどの傷跡を持つ筋骨稜々とした戦士。虐げられる者たちのために戦い続けた紛れも無い英雄だが、戦闘中微笑を絶やさないため、敵味方問わず恐れられている。
:全身に数え切れないほどの傷跡を持つ筋骨稜々とした戦士。虐げられる者たちのために戦い続けた紛れも無い英雄だが、戦闘中微笑を絶やさないため、敵味方問わず恐れられている。