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8 バイト追加 、 2016年3月11日 (金) 19:44
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: 「奇跡」の正体は単なる魔術であり、この宝具の効果も「あらゆる魔術基盤に接続し、どんな魔術でも使えるようになる」という程度である。汎用性こそ高いものの、聖杯戦争という場においては戦闘補助程度にしかならず、これらだけでは決め手に欠ける二流サーヴァントに過ぎない。
 
: 「奇跡」の正体は単なる魔術であり、この宝具の効果も「あらゆる魔術基盤に接続し、どんな魔術でも使えるようになる」という程度である。汎用性こそ高いものの、聖杯戦争という場においては戦闘補助程度にしかならず、これらだけでは決め手に欠ける二流サーヴァントに過ぎない。
 
: ただし「大聖杯」という物自体が一種の魔術であるため、この宝具を用いれば大聖杯に接続し、乗っ取り、その機能を書き換えてしまうことも可能である。これにより、大聖杯を第三魔法を行使しつづける物に改造して、全人類に第三魔法を適用するのがシロウの目指す「人類の救済」の正体である。
 
: ただし「大聖杯」という物自体が一種の魔術であるため、この宝具を用いれば大聖杯に接続し、乗っ取り、その機能を書き換えてしまうことも可能である。これにより、大聖杯を第三魔法を行使しつづける物に改造して、全人類に第三魔法を適用するのがシロウの目指す「人類の救済」の正体である。
; 双腕・零次集束(ツインアーム・ビッグクランチ)
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<!--; 双腕・零次集束(ツインアーム・ビッグクランチ)
 
: ランク:A+<br />種別:対軍宝具<br />レンジ:1~200<br />最大捕捉:500人
 
: ランク:A+<br />種別:対軍宝具<br />レンジ:1~200<br />最大捕捉:500人
両腕を霊脈へと接続し、両腕の魔術回路へ過剰な魔力を加えて暴走。擬似的な暗黒物質を精製し、周囲のあらゆる存在を取り込む破滅型宝具。
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:両腕を霊脈へと接続し、両腕の魔術回路へ過剰な魔力を加えて暴走。擬似的な暗黒物質を精製し、周囲のあらゆる存在を取り込む破滅型宝具。
: 元ネタはFate/Apocryphaで四郎が使用した最終手段『右腕・零次集束(ライトハンド・ビッグクランチ)』。右腕の魔術回路に限界まで魔力を注ぎこみ、腕を自ら切り離して擬似的なブラックホール化させることでジャンヌの宝具『紅蓮の聖女』を防いだもの。Apocryphaの時点ではあくまで宝具や大聖杯へ制御用の命令を送る際のコマンド名であり、宝具名ではなかった。
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: 元ネタはFate/Apocryphaで四郎が使用した最終手段『右腕・零次集束(ライトハンド・ビッグクランチ)』。右腕の魔術回路に限界まで魔力を注ぎこみ、腕を自ら切り離して擬似的なブラックホール化させることでジャンヌの宝具『紅蓮の聖女』を防いだもの。Apocryphaの時点ではあくまで宝具や大聖杯へ制御用の命令を送る際のコマンド名であり、宝具名ではなかった。-->
    
==真名:天草四郎時貞==
 
==真名:天草四郎時貞==
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