差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
1,438 バイト追加 、 2016年3月18日 (金) 22:27
139行目: 139行目:  
: 期間限定コラボで'''擬似サーヴァントとして'''登場。「式」がアサシンクラスとして、『両儀式』がセイバークラスとしてそれぞれ参戦。レア度は「式」が☆4(SR)、『両儀式』が☆5(SSR)。
 
: 期間限定コラボで'''擬似サーヴァントとして'''登場。「式」がアサシンクラスとして、『両儀式』がセイバークラスとしてそれぞれ参戦。レア度は「式」が☆4(SR)、『両儀式』が☆5(SSR)。
 
: なお、「式」はイベント報酬、『両儀式』はイベントガチャからの排出でそれぞれ期間限定で入手可能。「式」はイベント後は再入手不可だが、『両儀式』に関しては今後ガチャに再録される可能性がある。
 
: なお、「式」はイベント報酬、『両儀式』はイベントガチャからの排出でそれぞれ期間限定で入手可能。「式」はイベント後は再入手不可だが、『両儀式』に関しては今後ガチャに再録される可能性がある。
 +
: 実際のゲーム中においては、「式」『両儀式』の両名とも宝具の即死率、威力の両方を底上げできる上に無敵貫通を付与するスキル「直視の魔眼」を持つのが特徴的。
 +
: また、「式」はQuickカード三枚の構成が多いアサシンとしては珍しいQQAABというカード構成であり、スキル「陰陽魚」もあるので宝具が撃ちやすいが、それでいてアサシンの強みであるQuickのスター生産数もかなり多い。
 +
: 更に宝具は『両儀式』と比べて範囲が狭い分即死率は非常に高く、「直視の魔眼」による強化込みならば即死持ちサーヴァント中随一の即死率を誇る。
 +
: 仮に相手が即死せずとも与えられるダメージもかなり高めであり、アサシンのサーヴァントとしては現状トップクラスに強力。
 +
: 『両儀式』は☆5セイバーとしてはトップのHPを持ち、回転数の良い大回復スキル「陰陽魚」でガンガン回復が可能。
 +
: また、攻撃力は数値上☆5セイバー中最低だが、クラススキル「根源接続」でカバーされているため実際の攻撃力は平均より少し下といったところ。
 +
: 生存能力はそれなりに高いが素の状態では全体的に器用貧乏であり、単体で強力な「式」と比べると運用に多少工夫が必要。
    
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
887

回編集

案内メニュー