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→メモ
**結局その枠は[[エリザベート・バートリー|エリザベート]]のものとなったが、奈須氏には彼女の『鋼の精神』を知らしめたいという思いが強くあったがために、『Grand Order』での登場と相成ったとのこと。
**結局その枠は[[エリザベート・バートリー|エリザベート]]のものとなったが、奈須氏には彼女の『鋼の精神』を知らしめたいという思いが強くあったがために、『Grand Order』での登場と相成ったとのこと。
*『Grand Order』で彼女がガチャに追加されたのは3月30日だが、偶然なのか彼女がその名を有名にしたクリミア戦争の終戦日である。
*『Grand Order』で彼女がガチャに追加されたのは3月30日だが、偶然なのか彼女がその名を有名にしたクリミア戦争の終戦日である。
*なお、「通常の聖杯戦争」に呼ばれた場合、確定で外れとまではいかないものの、いわゆる「[[クラス (キャスター)|芸術家キャスター]]」並みにマスターとの相性や立ち回りが要求されるサーヴァントとなる。
**「狂化」でスペックが底上げされているとはいえ、本来は非戦闘員で攻撃用の宝具を持っておらず、攻撃手段が'''「狂化」と「人体理解」によるごり押し'''にほぼ限定される。<br>そのため素で高いスペックや強力な宝具を持つサーヴァントとは基本的に相性が悪く、特に「人体理解」の対象にならない非人型の存在は天敵。<br>その他行動原理や狂化の性質もあって、バーサーカーであるにも関わらず「サーヴァントを前面に出して攻めていく」聖杯戦争の基本スタイルに向いているとは言い難い。
***戦闘型のマスターや同盟相手のサーヴァント等、良くも悪くも他の戦闘要員のサポートに徹した方が輝くサーヴァントと言える。
**また、マスターが何らかの身体的問題を抱えていた場合、'''真っ先にマスターが治療の対象にされる'''可能性が高い。少なくとも[[間桐雁夜|彼]]の様なタイプは確実にアウトと思われる。
== 話題まとめ ==
== 話題まとめ ==