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: 司会進行を担当した両名は立ち絵差分が新規で描かれた模様で、穂群原学園の制服を着たライダー等がみられる。
 
: 司会進行を担当した両名は立ち絵差分が新規で描かれた模様で、穂群原学園の制服を着たライダー等がみられる。
 
: ストーリーそのものは茶番満載であり、結局はいつもの型月であった。
 
: ストーリーそのものは茶番満載であり、結局はいつもの型月であった。
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;ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊
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; ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊
 
: シナリオ担当:東出祐一郎 / 開催期間:2016年4月11日~20日
 
: シナリオ担当:東出祐一郎 / 開催期間:2016年4月11日~20日
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: ストーリーとの兼ね合いから第一章の突破が参加条件となっているイベント。サービス開始当初から存在は判明していた[[レオナルド・ダ・ヴィンチ|ダ・ヴィンチ]]がお助けNPCとして初参戦した。
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: また、本イベントと同時にPCとして正式参戦を果たした[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕|ジャンヌオルタ]]のピックアップガチャが開催された。なお、彼女はイベントストーリーにも関わってくる。
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: あくる日のカルデア。エミヤからレクチャーを受けつつカルデア館内の清掃に勤しむマシュと主人公だったが、突如館内に緊急警報が鳴り響き、呼び出しのアナウンスが聞こえてくる。
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: 呼び出し主――――ダ・ヴィンチによれば、どこの誰とも知れない輩が自分の手稿や絵の贋作をばら撒いており、その収拾のために主人公の手を借りたいとのこと。
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: あまりにも自分本位な内容を「人理崩壊の危機だ」などとのたまうダ・ヴィンチに呆れつつも、贋作の出所の特定自体は重要だと結論付けた一行は出所と思しき時代にレイシフトし、正体不明の「贋作者」を追い始める………。
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: 本イベントはクリスマスとほぼ同様の仕様であり、回収したダ・ヴィンチの作品の贋作と引き換えに各種アイテムの交換が可能な他、「手稿(真)」及び「手稿(偽)」を消費して素材やポイントを入手できるガチャを回すことができた。
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: クリスマスと違って消費する手稿の種類別でガチャが二種類存在したため、手稿回収のめんどくささに嘆くマスターも多かった模様。
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: ストーリーはギャグ9割シリアス1割といった感じであり、本編にはまったく絡まない外伝的なイベント。
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: 「監獄塔に復讐鬼は哭く」同様、サポート枠にはお助けNPCしか選択できず、今回がPCとしては初登場となる「レオナルド・ダ・ヴィンチ」と、型月有数の贋作者「エミヤ」の二名が選択可能だった。
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: また、過去のイベントではストーリーの中核になるサーヴァントはイベントクリアの報酬ないしイベントに併せて開催される期間限定ガチャから入手が可能だったのだが、今回イベントタイトルにまでなっているダ・ヴィンチはお助けNPC止まりで正式参戦は見送られた。
    
== メモ ==
 
== メモ ==
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