差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
186行目:
186行目:
− +
−
→メモ
*「オルタ」という呼称が公式で黒化したサーヴァントに使われたのは[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|セイバーオルタ]]以来の地味に久々過ぎるレアケースである。プリヤ側でわんさか登場する黒化英霊でも「オルタ」という呼称は未だ使われていない。
*「オルタ」という呼称が公式で黒化したサーヴァントに使われたのは[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|セイバーオルタ]]以来の地味に久々過ぎるレアケースである。プリヤ側でわんさか登場する黒化英霊でも「オルタ」という呼称は未だ使われていない。
*元々この手のジャンヌは『Fate/Zero』の二次創作界隈でたびたび見受けられていた。冬木の汚染した聖杯でジルの暴走を止める為にルーラーを召喚したら彼女まで黒化していたというオチや、狂ったジルと楽しげにしている姿には普通のジャンヌでは精神的におかしい為といった理由の為。
*元々この手のジャンヌは『Fate/Zero』の二次創作界隈でたびたび見受けられていた。冬木の汚染した聖杯でジルの暴走を止める為にルーラーを召喚したら彼女まで黒化していたというオチや、狂ったジルと楽しげにしている姿には普通のジャンヌでは精神的におかしい為といった理由の為。
*そのキャラクター性から登場当初より召喚して使用することを望むプレイヤーも多かったものの、上記の経緯が経緯なので特別な理由が無い限りガチャからは出てこないと思われていた(歪んだ人類史の中でジルが創造した架空の存在なため、英霊の座に本体がいない)。しかし、「ほぼ週間 サンタオルタさん」で再登場を果たし、そこで「霊基を上げてサーヴァントになる」と宣言した通り後に「ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊」においてアヴェンジャーのサーヴァントとして参戦した。
*そのキャラクター性から登場当初より召喚して使用することを望むプレイヤーも多かったものの、上記の経緯が経緯なので特別な理由が無い限りガチャからは出てこないと思われていた(歪んだ人類史の中でジルが創造した架空の存在なため、英霊の座に本体がいない)。しかし「ほぼ週間 サンタオルタさん」で再登場を果たし、そこで「霊基を上げてサーヴァントになる」と宣言。後に宣言通り「ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊」においてアヴェンジャーのサーヴァントとして参戦した。
**スカサハなども英霊の座に存在しておらず、サーヴァントして召喚されることがあり得ない存在でありながら契約できていることや、サンタオルタが「カルデアのシステムは未熟。その隙間の多さ、曖昧さのおかげで多くの出会いがある」と語っていたことから、例外はいくらでも存在できそうではある。
**スカサハなども英霊の座に存在しておらず、サーヴァントして召喚されることがあり得ない存在でありながら契約できていることや、サンタオルタが「カルデアのシステムは未熟。その隙間の多さ、曖昧さのおかげで多くの出会いがある」と語っていたことから、例外はいくらでも存在できそうではある。
*「オルタの系譜」で登場した時は自分が偽物であることに気づいており、自分がいることを不快と評し、こんなことをするセイバーオルタを悪趣味だと言っていた。
*「オルタの系譜」で登場した時は自分が偽物であることに気づいており、自分がいることを不快と評し、こんなことをするセイバーオルタを悪趣味だと言っていた。