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20 バイト追加 、 2016年5月8日 (日) 21:30
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;[[主人公 (EXTRA)]]
 
;[[主人公 (EXTRA)]]
:レオの好敵手。CCCではレオと主人公の交流を好ましく思っている。そして「ハーウェイ・トイチシステム」の利用者。
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:レオの好敵手。『CCC』ではレオと主人公の交流を好ましく思っている。そして「ハーウェイ・トイチシステム」の利用者。
    
;[[ユリウス・ベルキスク・ハーウェイ]]
 
;[[ユリウス・ベルキスク・ハーウェイ]]
:CCCでは共にレオを補佐する相方として良好な関係を築くが、彼の暴走はユリウスに止められるものではなかった。ユリウスの堅物ぶりはランスロットを思い出すらしい。
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:『CCC』では共にレオを補佐する相方として良好な関係を築くが、彼の暴走はユリウスに止められるものではなかった。ユリウスの堅物ぶりはランスロットを思い出すらしい。
    
;[[ネロ・クラウディウス|セイバー]]
 
;[[ネロ・クラウディウス|セイバー]]
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;[[ランスロット|ランスロット卿]]
 
;[[ランスロット|ランスロット卿]]
 
:自身の兄弟を殺した仇であり、王の妻を拐かした憎き裏切りの騎士。
 
:自身の兄弟を殺した仇であり、王の妻を拐かした憎き裏切りの騎士。
:しかしガウェインは最後、彼への私怨も、彼の不忠さえも、自らの不徳からと受け入れた。伝承ではこれに加え親類縁者がランスロットによってほぼ皆殺しにされているが、それでもギリギリまで復讐を望まなかった。CCCではたびたび触れているが当然いい印象ではなかったようである。
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:しかしガウェインは最後、彼への私怨も、彼の不忠さえも、自らの不徳からと受け入れた。伝承ではこれに加え親類縁者がランスロットによってほぼ皆殺しにされているが、それでもギリギリまで復讐を望まなかった。『CCC』ではたびたび触れているが当然いい印象ではなかったようである。
 
;[[ベディヴィエール]]
 
;[[ベディヴィエール]]
 
:同じ円卓の騎士。共に最後まで王に仕えた騎士だが、二人がアルトリアに望んでいる物は相反するものだった。
 
:同じ円卓の騎士。共に最後まで王に仕えた騎士だが、二人がアルトリアに望んでいる物は相反するものだった。
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;パーシヴァル
 
;パーシヴァル
 
:同じ円卓の騎士の一人。ギャラハッド同様共にチェスで競い合ったと言う。
 
:同じ円卓の騎士の一人。ギャラハッド同様共にチェスで競い合ったと言う。
;ボールス
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:同じ円卓の騎士の一人。かなり危なっかしい性格だったらしい。『Fox Tail』で温泉の女湯を覗くミッションに誘ってきた[[間桐慎二|慎二]]に彼を思い出すとも。
   
;[[モードレッド]]
 
;[[モードレッド]]
 
:同じ円卓の騎士だったが、内乱の末、彼女に討たれた。
 
:同じ円卓の騎士だったが、内乱の末、彼女に討たれた。
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;ボールス
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:生前の仲間。かなり危なっかしい性格だったらしい。『FoxTail』で温泉の女湯を覗くミッションに誘ってきた[[間桐慎二|慎二]]に彼を思い出すとも。
 
;ラグネル
 
;ラグネル
 
:政略により婚姻を交わした妻。呪いにかかり醜い老婆となっていた美女。容姿以外は賢く夫を立てる出来た女性。<br>最終的に昼か夜どちらか醜いままでいなければならないとガウェインに告げ、彼は二人の時間の夜が良いが、彼女自身は多勢に見られる昼を希望する。<br>ガウェインは彼女を尊重した。その結果呪いは解け一日中美女でいられるようになった。
 
:政略により婚姻を交わした妻。呪いにかかり醜い老婆となっていた美女。容姿以外は賢く夫を立てる出来た女性。<br>最終的に昼か夜どちらか醜いままでいなければならないとガウェインに告げ、彼は二人の時間の夜が良いが、彼女自身は多勢に見られる昼を希望する。<br>ガウェインは彼女を尊重した。その結果呪いは解け一日中美女でいられるようになった。
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;「この輝きの前に夜は退け、虚飾を払うは星の聖剣!<br> エクスカリバー・ガラティーン!!」
 
;「この輝きの前に夜は退け、虚飾を払うは星の聖剣!<br> エクスカリバー・ガラティーン!!」
: 宝具解放・CCCバージョン。<br>BBとの戦いで解放され、月の影を見事討ち晴らしたかに思われた。だが………
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: 宝具解放・『CCC』バージョン。<br>BBとの戦いで解放され、月の影を見事討ち晴らしたかに思われた。だが………
    
===Fate/EXTRA CCC FoxTail===
 
===Fate/EXTRA CCC FoxTail===
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*七回戦までの相手の中で間違いなく最強と称され、凛は[[クー・フーリン|ランサー]]と自分でも真っ向勝負じゃ勝てないと認めている。主人公達との前哨戦においても、三割程度の力しか発揮してないにも関わらず渡り合っていた。
 
*七回戦までの相手の中で間違いなく最強と称され、凛は[[クー・フーリン|ランサー]]と自分でも真っ向勝負じゃ勝てないと認めている。主人公達との前哨戦においても、三割程度の力しか発揮してないにも関わらず渡り合っていた。
 
**『CCC』では[[エリザベート=バートリー|赤ランサー]]の強さを「B+〜Aクラス」と評した上で、油断しなければ問題ない相手だと言った(主人公はB+〜Aクラスを最上位級のサーヴァントだと評価している)。<br>またマスターの性能差が大きいものの、彼の大英雄たる[[カルナ]]と比べても、火力勝負ならば上回るとも言っている。
 
**『CCC』では[[エリザベート=バートリー|赤ランサー]]の強さを「B+〜Aクラス」と評した上で、油断しなければ問題ない相手だと言った(主人公はB+〜Aクラスを最上位級のサーヴァントだと評価している)。<br>またマスターの性能差が大きいものの、彼の大英雄たる[[カルナ]]と比べても、火力勝負ならば上回るとも言っている。
**もし冬木の聖杯戦争に呼ばれた場合、魔術師同士の戦いは人目をはばかるという性質上、基本的に戦闘は夜間に行われるのが慣例であるため、「聖者の数字」は発揮しづらいと思われる。<br>それがなくともかなり強力なサーヴァントではあるのだが、やはりアリーナの時間が昼に固定されているEXTRAの聖杯戦争ならではのサーヴァントと言える。
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**もし冬木の聖杯戦争に呼ばれた場合、魔術師同士の戦いは人目をはばかるという性質上、基本的に戦闘は夜間に行われるのが慣例であるため、「聖者の数字」は発揮しづらいと思われる。<br>それがなくともかなり強力なサーヴァントではあるのだが、やはりアリーナの時間が昼に固定されている『EXTRA』の聖杯戦争ならではのサーヴァントと言える。
 
*『Fate/Extra matelial』では、ガラティーンの伸びる範囲が13kmとされているが、これは少年ジャンプの漫画「BLEACH」のネタ。かいつまんで言うと「とあるキャラが自分の刀を13kmまで伸ばせると発言→'''後にウソである事が発覚'''」というもので、この元ネタの性質・マテリアルでのギャグっぽい書かれ方・発言者が菌糸類ということを考えると、ガラティーンが本当に13kmまで伸びるのかは非常に微妙。
 
*『Fate/Extra matelial』では、ガラティーンの伸びる範囲が13kmとされているが、これは少年ジャンプの漫画「BLEACH」のネタ。かいつまんで言うと「とあるキャラが自分の刀を13kmまで伸ばせると発言→'''後にウソである事が発覚'''」というもので、この元ネタの性質・マテリアルでのギャグっぽい書かれ方・発言者が菌糸類ということを考えると、ガラティーンが本当に13kmまで伸びるのかは非常に微妙。
 
**ガラティーンの原典に当たると説明されているカラドボルグは、虹の端から端まで刀身が伸び、三つの丘の頂を斬り落としたという伝説が残されている。科学的な観点からすれば虹の大きさは変動するものであるが、その場から見えた丘の頂点を斬り削いだ逸話を信じれば、相当な距離まで刀身が伸びたことになる<br>ガラティーンも、さすがに13kmは大袈裟にしても数km程度ならば光の刀身を伸ばせるのかもしれない。(そもそも13km先は地平線の遥か向こうなので、地上にいる敵を払うならば数km先が限度である)
 
**ガラティーンの原典に当たると説明されているカラドボルグは、虹の端から端まで刀身が伸び、三つの丘の頂を斬り落としたという伝説が残されている。科学的な観点からすれば虹の大きさは変動するものであるが、その場から見えた丘の頂点を斬り削いだ逸話を信じれば、相当な距離まで刀身が伸びたことになる<br>ガラティーンも、さすがに13kmは大袈裟にしても数km程度ならば光の刀身を伸ばせるのかもしれない。(そもそも13km先は地平線の遥か向こうなので、地上にいる敵を払うならば数km先が限度である)
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**尚、上記の戦闘は日光を遮断され、聖者の数字が無効になった所を狙われた。この事から、聖者の数字を破る条件である「一度でも傷付ける」は聖者の数字が発動していない通常状態でも有効かと推測される。
 
**尚、上記の戦闘は日光を遮断され、聖者の数字が無効になった所を狙われた。この事から、聖者の数字を破る条件である「一度でも傷付ける」は聖者の数字が発動していない通常状態でも有効かと推測される。
 
**元となった伝承でも、ランスロットはガウェインを挑発して冷静さを失わせ、本来の実力を発揮させないようにして日没まで凌いだ。とする物語もある。
 
**元となった伝承でも、ランスロットはガウェインを挑発して冷静さを失わせ、本来の実力を発揮させないようにして日没まで凌いだ。とする物語もある。
*CCCで女性の好みが判明するが、女性に拘りを持つのはいいとして、妙に年下に拘ることからロリコンっぽく(天敵も幼女であるありす)、パッションリップに性欲を持て余す発言をした主人公に共感していたり、キアラが後十歳若ければと惜しがったりとロリ巨乳が理想らしく、残念なイケメン感が酷い。
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*『CCC』で女性の好みが判明するが、女性に拘りを持つのはいいとして、妙に年下に拘ることからロリコンっぽく(天敵も幼女であるありす)、パッションリップに性欲を持て余す発言をした主人公に共感していたり、キアラが後十歳若ければと惜しがったりとロリ巨乳が理想らしく、残念なイケメン感が酷い。
 
**一応弁護しておくと、中世前期ブリテンと現代社会の平均結婚年齢にはほぼ確実に差異が存在すること、また二十代後半と言われているキアラの年齢から逆算した際のガウェインのストライクゾーンが十代半ば~十代後半であることから、そこまでアレではないとの擁護はできる。もっともそれを差し引いても滲み出る残念さは覆しにくい。
 
**一応弁護しておくと、中世前期ブリテンと現代社会の平均結婚年齢にはほぼ確実に差異が存在すること、また二十代後半と言われているキアラの年齢から逆算した際のガウェインのストライクゾーンが十代半ば~十代後半であることから、そこまでアレではないとの擁護はできる。もっともそれを差し引いても滲み出る残念さは覆しにくい。
  
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