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:真名はアルジュナ。インドの叙事詩「マハーバーラタ」に登場する大英雄。カルナが『施しの英雄』であるならば、彼は『授かりの英雄』である。
 
:真名はアルジュナ。インドの叙事詩「マハーバーラタ」に登場する大英雄。カルナが『施しの英雄』であるならば、彼は『授かりの英雄』である。
 
:メインシナリオでは第五章において、敵対陣営であるケルト側の[[サーヴァント]]として登場。本来は人類史を守護すべきはぐれサーヴァントとして現界したのだが、世界を護る立場についた[[カルナ]]と決着をつけるためにあえて世界を滅ぼす陣営についた。が、それほどまでにして望んだ宿敵との決着は彼の就いた陣営の王の手によって潰される。
 
:メインシナリオでは第五章において、敵対陣営であるケルト側の[[サーヴァント]]として登場。本来は人類史を守護すべきはぐれサーヴァントとして現界したのだが、世界を護る立場についた[[カルナ]]と決着をつけるためにあえて世界を滅ぼす陣営についた。が、それほどまでにして望んだ宿敵との決着は彼の就いた陣営の王の手によって潰される。
:同じく決着を求めながらもそれを第一とせず、最後にはサーヴァントとしての役目を全うせんとしたカルナの姿とナイチンゲールの治療を経て自らの非を認め、最終決戦時には助っ人として土壇場で駆け付けた。
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:同じく決着を求めながらもそれを第一とせず、最後にはサーヴァントとしての役目を全うせんとしたカルナの姿とナイチンゲールの治療を経てケルト陣営を離脱。
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:最終決戦時にはカルナと交わした約束に従ってか助っ人として土壇場で駆け付けた。
 
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