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: 一定期間ごとにノルマとして討伐までのHPが定められており、ノルマに到達した時点でストーリーが進行する追い払い戦のクエストが発令、それをクリアすることで撃退となる。
 
: 一定期間ごとにノルマとして討伐までのHPが定められており、ノルマに到達した時点でストーリーが進行する追い払い戦のクエストが発令、それをクリアすることで撃退となる。
 
: 撃退後でも、定められた時間が経過するまでは継続戦として、同じクラスの腕の茨木童子と何度でも戦うことができるが、総計HPには影響しない。
 
: 撃退後でも、定められた時間が経過するまでは継続戦として、同じクラスの腕の茨木童子と何度でも戦うことができるが、総計HPには影響しない。
: イベント限定のパワーソース「BP」を消費することで、消費量に応じた3つの難易度「鬼遊び」「鬼やらい」「鬼殺し」でHP量の異なる茨木童子に挑める。難易度が高いほどHPは高い。
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: イベント限定のパワーソース「BP」を消費することで、消費量に応じた3つの難易度「鬼あそび級」「鬼やらい級」「鬼ごろし級」でHP量の異なる茨木童子に挑める。難易度が高いほどHPは高い。
: 下の難易度から30万、100万、600万である。<del>正直もう一段階「鬼やらい」と「鬼殺し」の間にあってもいいような気がする</del>
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: 下の難易度から30万、100万、600万である。<del>正直もう一段階「鬼やらい」と「鬼ごろし」の間にあってもいいような気がする</del>
 
: BPは1時間につき1回復するほか、イベント限定アイテムのおにぎりを使用することで、任意で回復することができるが、最大値は6と少々低めに設定されているため、睡眠等によって少々時間が空くだけで溢れてしまう。
 
: BPは1時間につき1回復するほか、イベント限定アイテムのおにぎりを使用することで、任意で回復することができるが、最大値は6と少々低めに設定されているため、睡眠等によって少々時間が空くだけで溢れてしまう。
 
: おにぎりは各期間ごとに「空の境界/the Garden of Order」や「Fate/Accel Zero Order」のように設定されたミッションをクリアする等で入手可能。
 
: おにぎりは各期間ごとに「空の境界/the Garden of Order」や「Fate/Accel Zero Order」のように設定されたミッションをクリアする等で入手可能。
 
: バトルは前座のエネミー3体は通常の形式であるが、茨木童子との戦いは15ターンの制限が決められている。15ターン経過するか茨木童子のHPが0になるとバトルは終了となる。
 
: バトルは前座のエネミー3体は通常の形式であるが、茨木童子との戦いは15ターンの制限が決められている。15ターン経過するか茨木童子のHPが0になるとバトルは終了となる。
 
: 15ターンまでに削ったHP量がDPという今回のイベントポイントとしてそのまま蓄積され、一定量ごとにアイテムや礼装が入手でき、エネミーを倒すとドロップする交換アイテムは、礼装やアイテムと交換可能。
 
: 15ターンまでに削ったHP量がDPという今回のイベントポイントとしてそのまま蓄積され、一定量ごとにアイテムや礼装が入手でき、エネミーを倒すとドロップする交換アイテムは、礼装やアイテムと交換可能。
: これら入手できる礼装は「SAVER WARS」のように、装備することで装備者の攻撃が2倍になったり全体の攻撃が1.5倍になったりと、高難度ではまず必須といえるものである。
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: これら入手できる礼装は「セイバーウォーズ」のように、装備することで装備者の攻撃が2倍になったり全体の攻撃が1.5倍になったりと、高難度ではまず必須といえるものである。
: ただし15ターン経過までにこちらがやられてしまうとDPは入手できないうえ、令呪や聖晶石によるコンティニューは不可能となっているため、「敵の攻撃に耐えつつも、HPをできる限り削っていける」パーティを構築しなければ高難易度のクエストでの生存は難しい。
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: ただし15ターン経過までにこちらがやられてしまうとDPは一切入手できないうえ、令呪や聖晶石によるコンティニューは不可能となっているため、「最大級の火力を出せるアタッカーを維持して一気に撃破を狙う」、あるいは「全力で敵の攻撃を耐えつつも、HPをできる限り削っていける」パーティを構築しなければ「鬼ごろし」のクリアは難しい。後者については、頑張って耐えてもDPが150万以下だと「鬼やらい」に対して割に合わないためである。
 
: また茨木童子には周囲に腕が取り巻きとして存在し、前座の酔った京人と共に日ごとにクラスが変化するほか、どんどんHPが増えるうえ厄介なスキルを使用してくるため、それら含めていかに生き残るか、思案を巡らせる必要がある。
 
: また茨木童子には周囲に腕が取り巻きとして存在し、前座の酔った京人と共に日ごとにクラスが変化するほか、どんどんHPが増えるうえ厄介なスキルを使用してくるため、それら含めていかに生き残るか、思案を巡らせる必要がある。
: 珍しくイベント中に一度もメンテナンスがなかったものの、「'''合計3、4兆のHPを1日で削る'''」というまさに鬼のようなノルマが連発された。
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: 珍しくイベント中に一度もメンテナンスがなかったものの、当初は各2日だったノルマは途中から1日に縮んで「'''合計3、4兆のHPを1日で削る'''」というまさに鬼のようなノルマが連発されたが、それでも結局最後まで難なく削り切られたのであった。
: ノルマはすべて無事達成されたが、ストーリーの進行が遅いうえ、内容が濃いとは言い難いという反応が一部では見られた。
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: しかし、ストーリーについてはノルマ達成毎に展開されるという形式から進行が遅く、かつ内容が濃いとは言い難いという反応が一部では見られた。
: また、高レアのサーヴァントを所持していなければ高難度のクエストをクリアするのが異様に難しいという批判の声も相次いだ一方で、
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: また、実態としてはそこまで厳しくはなかった「監獄塔に復讐鬼は哭く」と違って本気で厳しい難易度設定により、「鬼ごろし」が高レアのサーヴァントを所持していなければクリアするのが異様に難しいという批判の声も相次いだ一方で、
: 名目上は高難易度イベントであるためなんらおかしくない、普段活躍できないサーヴァントが活躍できた、といった肯定的な声も。とかく賛否分かれるイベントとなった。
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: 高難易度イベントを名乗っている以上なんらおかしくない(また、BP/総DP効率は落ちるが「鬼やらい」の攻略だけでも各ミッションの達成くらいは十分可能)、本気の難度ゆえに普段活躍できないサーヴァントが活躍できた、といった肯定的な声も。とかく賛否分かれるイベントとなった。
 
: なお公開当時は「鬼神襲来 バーサーカー茨木童子を討伐せよ」と記載されていたため、こちらがイベントタイトルかと思われていた。
 
: なお公開当時は「鬼神襲来 バーサーカー茨木童子を討伐せよ」と記載されていたため、こちらがイベントタイトルかと思われていた。
  
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