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− ; 壇ノ浦・八艘跳(だんのうら・はっそうとび)
− : ランク:D→C<br />種別:対人奥義<br />由来:壇之浦の戦いにおいて船から船へと飛び移り八艘彼方へ去った逸話。
− : 出現した小舟の上を次々と飛び移って敵に肉迫し、刀で一閃する。<!--
− ; 喜見城・氷柱削り-->
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→宝具
==[[宝具]]==
==[[宝具]]==
; 遮那王流離譚(しゃなおうりゅうりたん)
; 遮那王流離譚(しゃなおうりゅうりたん)
: 牛若丸の宝具の正式名称。彼女が成し遂げた伝説の数々が宝具として具現化したもの。
: 牛若丸の宝具の正式名称。彼女が成し遂げた伝説の数々が宝具として具現化したもの。
: 上述の「壇ノ浦・八艘跳」もこの一つであり、それ以外にも残り四種が存在するという。
: 後述の「壇ノ浦・八艘跳」もこの一つであり、それ以外にも残り四種が存在するという。
: 「遮那王」とは源義経が幼少期に預けられた寺で付けられた稚児名。「流離譚」は「貴種流離譚」(英雄が各地を渡りながら試練を乗り越える説話形式)のことである。
: 「遮那王」とは源義経が幼少期に預けられた寺で付けられた稚児名。「流離譚」は「貴種流離譚」(英雄が各地を渡りながら試練を乗り越える説話形式)のことである。
; 壇ノ浦・八艘跳(だんのうら・はっそうとび)
: ランク:D→C<br />種別:対人奥義<br />由来:壇之浦の戦いにおいて船から船へと飛び移り八艘彼方へ去った逸話。
: 出現した小舟の上を次々と飛び移って敵に肉迫し、刀で一閃する。
; 喜見城・氷柱削り(きけんじょう・つららけずり)
:由来:青年時代の義経を主役として描かれた室町時代の御伽草子『御曹子島渡』より。
:イベント『天魔御伽草子 鬼ヶ島』で使用した奥義。
:茨城童子との対決の中、牛若丸を庇った弁慶の肩を駆け上がり独楽のように回転し、茨城童子の放った炎を刀で両断するという離れ業を披露した。
:使用する際に「遮那王流離譚 五景外伝」と口上を述べていることから宝具解説の際に触れられている5つの奥義には含まれていない可能性も考えられる。
== 真名:牛若丸 ==
== 真名:牛若丸 ==