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*本来、英霊は死後「英霊の座」に行く事になるが、イギリスの人々にとってアーサー王は「いずれ蘇る未来の王」であるため、守護者にならない場合の彼女は例外的にアヴァロンへ行く。Fateルートの場合は守護者になる契約を打ち切っている為に死後はアヴァロンへ、UBWルートの場合は守護者となるかアヴァロンへ行くかは五分五分。
 
*本来、英霊は死後「英霊の座」に行く事になるが、イギリスの人々にとってアーサー王は「いずれ蘇る未来の王」であるため、守護者にならない場合の彼女は例外的にアヴァロンへ行く。Fateルートの場合は守護者になる契約を打ち切っている為に死後はアヴァロンへ、UBWルートの場合は守護者となるかアヴァロンへ行くかは五分五分。
 
*彼女のステータスが、士郎がマスターの時に低いのは、変則契約の所為でパスが繋がらず魔力供給が極端に悪い所為もある。だが、パスが通じた後にも変化が見られない。
 
*彼女のステータスが、士郎がマスターの時に低いのは、変則契約の所為でパスが繋がらず魔力供給が極端に悪い所為もある。だが、パスが通じた後にも変化が見られない。
*アーサー王は伝説によるとここで挙げられた以外にも数多くの武具を所持している。鎖帷子のウィガール、兜のゴスウィット、短剣カルンウェナン、剣のセクエンス、船にもなる盾プリドゥエン、([[モードレッド]]が奪って邪剣化する前の)クラレント、透明になるマント、愛馬であるスプマドール、猟犬カヴァス等々。
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*エクスカリバー等の宝具やランサー時に騎乗しているラムレイとドゥン・スタリオン、モードレッドが奪ったクラレント<!--とプリドゥエン、『Grand Order』にて言及されている猟犬カヴァス-->等の『Fate』に登場する物の他にも、伝説上のアーサー王は数多くの武具を所持している。鎖帷子のウィガール、兜のゴスウィット、短剣カルンウェナン、剣のセクエンス、船にもなる盾プリドゥエン、透明になるマント、愛馬であるスプマドール、猟犬カヴァス等々。
 
*アニメ版『Fate/Zero』の第一期EDで生前を描いた一枚絵、モチーフはおそらく『戦いの最期、アーサー王はモードレッド卿を討ち果たすが、自身も深手を負う』(アーサー・ラッカム画)。構図を似せながらもセイバーの表情が見えない角度にすることで、元絵の写実感を上手く出している。
 
*アニメ版『Fate/Zero』の第一期EDで生前を描いた一枚絵、モチーフはおそらく『戦いの最期、アーサー王はモードレッド卿を討ち果たすが、自身も深手を負う』(アーサー・ラッカム画)。構図を似せながらもセイバーの表情が見えない角度にすることで、元絵の写実感を上手く出している。
  
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