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1,554 バイト追加 、 2016年9月9日 (金) 22:57
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大神アモン・ラーが使用する。発動時に大量のHPを回復し、更にHP継続回復効果を自身に付与する。
 
大神アモン・ラーが使用する。発動時に大量のHPを回復し、更にHP継続回復効果を自身に付与する。
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<!--・「戯れの時きたれり」-->
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・「戯れの時きたれり」
<!--グラシャラボラスが使用する。自パーティー全体の宝具威力を上げ、プレイヤー側キャラ全員のNPを減少させる。-->
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魔神グラシャラボラスが使用する。自パーティー全体の宝具威力を上げ、プレイヤー側キャラ全員のNPを減少させる。-->
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・「変成の時来たれり」
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魔神ハーゲンティが使用する。NP減少+プレイヤーのサーヴァント全員を5000回復させる。
    
:宝具に相当する攻撃として「焼却式 ○○」という攻撃を使用(○○には各魔神柱の名称が入る)。眼球の数を三倍にして一斉に光らせる。この後の効果などは個体毎に異なり、フラウロスとフォルネウス<!--、グラシャラボラス-->は地面から紫色の火柱を噴き上がらせて全体攻撃しつつ宝具ゲージを減少させてくる。バルバトスは地面から紫色の火柱を瞬間的に巻き起こして全体に攻撃しつつ防御力を低下させてくる。御使いの四柱は味方の頭上に紫色の種火を出現させ、それを爆発させて全体に追加効果は無いが通常では耐えられないほどの大ダメージを与えてくる。ハルファスは地面から自身の根元に生えている結晶が巨大化したようなものを出現させ、それを炸裂させて強烈な炎に変えて攻撃しつつ宝具封印状態を付与する。アモン・ラーは黄金の粒子が舞った直後地面から砂の竜巻を発生させ攻撃しつつ全体の宝具ゲージを減少させてくる。
 
:宝具に相当する攻撃として「焼却式 ○○」という攻撃を使用(○○には各魔神柱の名称が入る)。眼球の数を三倍にして一斉に光らせる。この後の効果などは個体毎に異なり、フラウロスとフォルネウス<!--、グラシャラボラス-->は地面から紫色の火柱を噴き上がらせて全体攻撃しつつ宝具ゲージを減少させてくる。バルバトスは地面から紫色の火柱を瞬間的に巻き起こして全体に攻撃しつつ防御力を低下させてくる。御使いの四柱は味方の頭上に紫色の種火を出現させ、それを爆発させて全体に追加効果は無いが通常では耐えられないほどの大ダメージを与えてくる。ハルファスは地面から自身の根元に生えている結晶が巨大化したようなものを出現させ、それを炸裂させて強烈な炎に変えて攻撃しつつ宝具封印状態を付与する。アモン・ラーは黄金の粒子が舞った直後地面から砂の竜巻を発生させ攻撃しつつ全体の宝具ゲージを減少させてくる。
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: スカサハ実装時のスカサハ体験イベントでもフラウロスがボスの一体として登場している。
 
: スカサハ実装時のスカサハ体験イベントでもフラウロスがボスの一体として登場している。
 
<!--イベント「プリズマコーズ」ではナーサリー・ライムがグラシャラボラスを召喚し、あそびと称して共に交戦してきた。-->
 
<!--イベント「プリズマコーズ」ではナーサリー・ライムがグラシャラボラスを召喚し、あそびと称して共に交戦してきた。-->
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: 幕間の物語「幸せのパンケーキ」ではメディア・リリィがある材料を手にするためにハーゲンティを召喚した。
    
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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<!--; 「ぶぁぁぶぁぁぐらしゃらぼらすいあるむなるうがなぐるとなろろよらなくしらりぶぁぁぶぁぁぐらしゃらぼらす!」-->
 
<!--; 「ぶぁぁぶぁぁぐらしゃらぼらすいあるむなるうがなぐるとなろろよらなくしらりぶぁぁぶぁぁぐらしゃらぼらす!」-->
<!--: 上記に続く詠唱だが、他の者を召喚するための詠唱とごっちゃになってしまっている。本来は[[ジル・ド・レェ|クトゥルフ神話の神性]]を召還するための詠唱で、作中でナーサリー・ライムが魔神柱を呼ぶ黒羊という呼び名の元ネタと思われる”黒山羊”の異名を持つ神性「シュブ=ニグラス」を呼び出すためのものである。-->
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<!--: 上記に続く詠唱だが、他の者を召喚するための詠唱とごっちゃになってしまっている。本来は[[ジル・ド・レェ|クトゥルフ神話の神性]]を召還するための詠唱で、作中でナーサリー・ライムが魔神柱を呼ぶ黒羊という呼び名の元ネタと思われる”黒山羊”の異名を持つ神性「シュブ=ニグラス」を呼び出すためのものである。
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===ハーゲンティ===
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;「―――ほう。神霊に連なるものか。ならば認めよう。汝に呼ばれた我を認めよう」
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;「我は七十二柱の魔神が一柱、ハーゲンティ。水を富に、富を水に変えるもの」
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;「女神の希望よ。貴様の望みを語れ。人の絶滅か。人の衰退か。人の隷属か」
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;「<ruby><rb>邪</rb><rt>よこしま</rt></ruby>な望みを言え。淫らな望みを言え。聞くに耐えぬ呪いの言葉を捧げるがいい!」
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:登場時。これによって、魔神柱にも「意思」があることが明らかになった。
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:'''当初は'''、威厳溢れるような台詞であったが…。
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;「うむ、よい、よい言葉だ、人への呪いに満ちて―――――――――なんです?」
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:彼女の望みは、邪なものでも淫らなものでもなく、しかしある意味では恐ろしいモノであった。
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:これには魔神柱も困惑するしかない。
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;「とても暖かい!」
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: 焼却式・ハーゲンティ発動。
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;「何故私だけがこんなぁぁぁ…!!」
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: 撃破時。これに限らず、戦闘時の台詞はほかの魔神柱と比べてコミカルなものとなっている。
    
== メモ ==
 
== メモ ==
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