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→マンガで分かる!FGO
===マンガで分かる!FGO===
===マンガで分かる!FGO===
;「……あの……。<br> よく分からないんですけど、これって原作知ってる前提な感じのゲームですか。<br> だったら私、アイドルとシャンシャンする作業に戻ります……」
;「……あの……」<br>「よく分からないんですけど、これって原作知ってる前提な感じのゲームですか」<br>「だったら私、アイドルとシャンシャンする作業に戻ります……」
:告知のセリフのあまりの格好良さに感極まりながらゲームのPRをする[[ジャンヌ・ダルク|ジャンヌ]]に対し、自分が主人公のゲームでも一切容赦のない女主人公。
:『Fate/Grand Order 公式ガイドブック』に掲載された連載告知漫画にて。
:あまりの格好良さに感極まりながらゲームのPRをする[[ジャンヌ・ダルク|ジャンヌ]]に対し、自分が主人公のゲームでも一切容赦のない女主人公。
:彼女がやってる「アイドルとシャンシャンする」ゲームって、ラブラ◯ブじゃ…。
:彼女がやってる「アイドルとシャンシャンする」ゲームって、ラブラ◯ブじゃ…。
:なお、「もっと」の3話になっても長らく連れ歩いているアルトリアの事を殆ど知らないほどFateシリーズに興味をもっておらず、マシュに「逆に考えれば、ここまでFateに興味がない人でもFGOは楽しく遊べるんだ…」と呆れられていた。
:なお、「もっと」の3話になっても長らく連れ歩いているアルトリアの事を殆ど知らないほどFateシリーズに興味をもっておらず、マシュに「逆に考えれば、ここまでFateに興味がない人でもFGOは楽しく遊べるんだ…」と呆れられていた。
;ぐだ子「私は主人公です」<br>オルガマリー「だ……だから何よ」<br>ぐだ子「口の利き方には気を付けた方がいいと思うんです。じゃあ教育的指導、いっときますか」
;ぐだ子「私は主人公です」<br>オルガマリー「だ……だから何よ」<br>ぐだ子「口の利き方には気を付けた方がいいと思うんです。じゃあ教育的指導、いっときますか」
:所長として威厳を示そうとするオルガマリー。だが彼女を不条理極まる暴虐(主に真顔で剣を構えている[[アルトリア・ペンドラゴン|セイバー]])が襲う。主人公とはいったい何なのか。
:第1話にて、所長として威厳を示そうとするオルガマリー。だが彼女を不条理極まる暴虐(主に真顔で剣を構えている[[アルトリア・ペンドラゴン|セイバー]])が襲う。主人公とはいったい何なのか。
:のっけから突っ込みどころ満載だが、ここに限らず、この漫画の作者であるリヨ氏の作風は概ねこんな感じである。
:のっけから突っ込みどころ満載だが、ここに限らず、この漫画の作者であるリヨ氏の作風は概ねこんな感じである。
:ただ、この後のオルガマリーの本編でのアレを見ると、なんとも言えない気持ちになるユーザーも多かろう…。
:ただ、この後のオルガマリーの本編でのアレを見ると、なんとも言えない気持ちになるユーザーも多かろう…。
;「ここが冬木かー かなりファスト風土化してるなー」
;「ここが冬木かー。かなりファスト風土化してるなー」
:第二話にて、炎上する冬木市を歩き回りながら満面の笑みでのこの一言。
:第2話にて、炎上する冬木市を歩き回りながら満面の笑みでのこの一言。
:なお、「ファスト風土化」は地方がファーストフード店やショッピングモール等の似たような建築物で埋め尽くされて個性が無くなる現象であり、炎上する都市は普通該当しない。
:なお「ファスト風土化」は地方がファーストフード店やショッピングモール等の似たような建築物で埋め尽くされて個性が無くなる現象であり、炎上する都市は普通該当しない。
;ぐだ子「そんなこと言って、あなたもほんとは早くガチャを回したいんでしょ? 体は正直ね、うふふ」<br>マシュ「あっ………先輩………」
;ぐだ子「そんなこと言って、あなたもほんとは早くガチャを回したいんでしょ?体は正直ね、うふふ」<br>マシュ「あっ………先輩………」
:チュートリアルの説明をしようとするマシュを「いいよ別にスキップして」とバッサリ。
:チュートリアルの説明をしようとするマシュを「いいよ別にスキップして」とバッサリ。
:そして燃え盛る冬木市で繰り広げられる百合展開。実にフリーダムである。
:そして燃え盛る冬木市で繰り広げられる百合展開。実にフリーダムである。
:なお、『ちびちゅき!』でもぐだ子が明らかにこれを意識した台詞を発していた。
:なお、『ちびちゅき!』でもぐだ子が明らかにこれを意識した台詞を発していた。
;「ガチャ!!ガチャ!!またガチャががが回せるぅう!!」<br>「ガチャァアア!!10連ガチャア!!いっぱいいっぱい回すのぉぉ!!」「溶けるぅう!!溶けちゃうう!!」
;「ガチャ!!ガチャ!!またガチャががが回せるぅう!!」<br>「ガチャァアア!!10連ガチャア!!いっぱいいっぱい回すのぉぉ!!」<br>「溶けるぅう!!溶けちゃうう!!」
: オルガマリーよりサーヴァントの召喚が「ありていに言っちゃうとガチャね」と聞かされて狂喜、彼女の過去や正気を疑うオルガマリーであった。
: 第3話にて、オルガマリーよりサーヴァントの召喚が「ありていに言っちゃうとガチャね」と聞かされて狂喜乱舞。彼女の過去や正気を疑うオルガマリーであった。
;「(あ、所長からフレンド申請……、拒否でいいか)」
;(あ、所長からフレンド申請……、拒否でいいか)
:第六話、フレンドのサポートキャラに関する解説で。
:第6話にて、フレンドのサポートキャラに関する解説で。
:自分は相手を友達だと思っていても、相手は自分を友達だと思っていないかもしれない。
:自分は相手を友達だと思っていても、相手は自分を友達だと思っていないかもしれない。
:自信を持って自慢できるようなものがなければ、そもそも知り合いと認めてくれないかもしれない。
:自信を持って自慢できるようなものがなければ、そもそも知り合いと認めてくれないかもしれない。
:時に人は無情な顔を見せる。
:時に人は無情な顔を見せる。
;ぐだ子「ほらほら、宝具がこんなに立派に成長しましたよ (ギンギンにそそり立つモノを見せつけながら)」<br>オルガマリー「や、やめてっ!!」<br>ぐだ子「ビクビク脈打ってますよ、ほら (脈打ち赤くなり始めたモノで迫りながら)」
;ぐだ子「ほらほら、宝具がこんなに立派に成長しましたよ。ビクビク脈打ってますよ、ほら」(ギンギンにそそり立ち、赤くなり始めた宝具で迫りながら)<br>オルガマリー「や、やめてっ!!」
:第七話にて、'''共食いして'''宝具レベルがアップしたアルトリアのエクスカリバーを持って所長に迫る。この時のエクスカリバーはいろんな意味で危険な見た目に変化しており、'''絵面もかなり危険'''。
:第7話にて、'''共食いして'''宝具レベルがアップしたアルトリアのエクスカリバーを持って所長に迫る。この時のエクスカリバーはいろんな意味で危険な見た目に変化しており、'''絵面もかなり危険'''。
:結局これはオルガマリーが見た夢の中の出来事だったが、彼女はうなされながら「すごくかたい…」とコメントしていた。
:結局これはオルガマリーが見た夢の中の出来事だったが、彼女はうなされながら「すごくかたい…」とコメントしていた。
:ちなみに『FGO講座』第7回でもマフィア梶田氏は「ぼくのエクスカリバーはギンギンです」と下ネタをぶちかました。
:ちなみに『FGO講座』第7回でもマフィア梶田氏は「ぼくのエクスカリバーもギンギンです」と下ネタをぶちかました。
;「さっさと貯金全部パーッと使い切った方がいいですよ。<br> このステージが終わるまでに」
;「さっさと貯金全部パーッと使い切った方がいいですよ。このステージが終わるまでに」
:第八話にて、呑気にティータイムを楽しみながらAP回復を待っているオルガマリーに。彼女が遠くない未来で迎える無残な結末を見通した不穏なアドバイス。当然追及されるが「進めればわかりますよ。そのうちね」といつもの調子ではぐらかす。
:第8話にて、呑気にティータイムを楽しみながらAP回復を待っているオルガマリーに。彼女が遠くない未来で迎える無残な結末を見通した不穏なアドバイス。
:当然追及されるが「進めればわかりますよ。そのうちね」といつもの調子ではぐらかした。
;ぐだ子「解放するのはマテリアルじゃないでしょ!? さっさとエッチなCGをご開帳なさい!!」<br>マシュ「ダメです先輩!! オフィシャルじゃダメです!!」
;ぐだ子「解放するのはマテリアルじゃないでしょ!? さっさとエッチなCGをご開帳なさい!!」<br>マシュ「ダメです先輩!! オフィシャルじゃダメです!!」
: 第九話にて、マテリアル解放の説明を受けたぐだ子がマシュに迫る。この女、実に<del>変態</del>淑女である。
: 第9話にて、マテリアル解放の説明を受けたぐだ子がマシュに迫る。この女、実に<del>変態</del>淑女である。
: なお欄外でマシュは「'''も、もうお嫁にいけません……'''」と呟いている。'''やることをやってしまった模様'''。
: なお欄外でマシュは「'''も、もうお嫁にいけません……'''」と呟いている。'''やることをやってしまった模様'''。
: そしてその後も「エッチなCG」ネタはちょくちょくぶち込まれる。
: そしてその後も「エッチなCG」ネタはちょくちょくぶち込まれる。
;「いつものやつちょうだい」<br>「明日もちゃんと用意しとけよ」(帰りながら)
;「いつものやつちょうだい」<br>「明日もちゃんと用意しとけよ」(帰りながら)
:第十話にて、先輩を待ちわびるマシュに対して、ログインボーナスを貰ったら即帰る。
:第10話にて、先輩を待ちわびるマシュに対して、ログインボーナスを貰ったら即帰る。
:毎日ログインしてるとは言え後輩に対してかなりドライな対応である。あまりにも主人公らしかぬ行動に『FGO講座』第10回においてマフィア梶田氏は'''「最低のヒモ野郎にも思える」とコメントしていた'''。
:毎日ログインしてるとは言え後輩に対してかなりドライな対応である。
:あまりにも主人公らしかぬ行動に『FGO講座』第10回においてマフィア梶田氏は'''「最低のヒモ野郎にも思える」とコメントしていた'''。
;「じゃ罰として1枚脱ごうか」<br>「今後知ってることを言うたびに脱いでもらうから」
;「じゃ罰として1枚脱ごうか」<br>「今後知ってることを言うたびに脱いでもらうから」
:第十四話にて、消滅した所長の代わりに遊び方を教えるマシュに対する対応。
:第14話にて、消滅した所長の代わりに遊び方を教えるマシュに対する対応。
:実に淑女的であるが、翌回で命令通り下着姿になっているマシュも相当なものである。ついでに『FGO講座』第15回のマフィア梶田氏のイラストも全部脱いだものになってたが。
:実に淑女的であるが、翌回で命令通り下着姿になっているマシュも相当なものである。
:ついでに『FGO講座』第14回でマフィア梶田氏が「俺も脱がなきゃダメ?」と発言しており、第15回のマフィア梶田氏のイラストは衣装を全部脱いだものになっていた。
;「とは言え、このコーナーには所長が不可欠……私、やっぱり所長が忘れられないの……」
;「とは言え、このコーナーには所長が不可欠……私、やっぱり所長が忘れられないの……」
:「もっと」の第1話にて、半泣きになりながらオルガマリーの事を語り、後述のサルベージの際にも半泣きで再会を喜ぶ。性格はアレだが、彼女なりにオルガマリーに友情を感じていた模様。…'''オルガマリーの姿はうろ覚えのシルエットでしか認識してなかったが。'''
:「もっと」の第1話にて、半泣きになりながらオルガマリーの事を語り、。性格はアレだが、彼女なりにオルガマリーに友情を感じていた模様。
:'''オルガマリーの姿はうろ覚えのシルエットでしか認識してなかったが。'''
;「所長!!また会えてすごくうれしい!!」
;「所長!!また会えてすごくうれしい!!」
:半ば反則じみた方法でオルガマリーを'''カルデアスからサルベージする'''。今後の伏線になるのかもしれない……?
:半ば反則じみた方法でオルガマリーを'''カルデアスからサルベージに成功'''、半泣きで再会を喜んだ。
:その後、マンガ外でオルガマリーに「『もっとマンガで分かる!』ってどういうことなのかしら…」と質問されるが「'''世の中には分からないことがあった方が良いんですよ…所長…'''」と返答した。
;「ガチャで運よく強力なレアキャラを手に入れたとします」<br>「しかしそこからレベルアップ作業という名の本当の地獄が始まるんですよ」<br>「霊基再臨、スキル・宝具強化、FGOの闇は深い…」
;「ガチャで運よく強力なレアキャラを手に入れたとします」<br>「しかしそこからレベルアップ作業という名の本当の地獄が始まるんですよ」<br>「霊基再臨、スキル・宝具強化、FGOの闇は深い…」
: 「もっと」第五話のオチでのプレイヤーへの忠告及びマンガ外のコメントにて。運よくレアキャラを入手しても、そこから始まる作業と言う名の地獄を説く。
: 「もっと」第5話のオチでのプレイヤーへの忠告及びマンガ外のコメントにて。運よくレアキャラを入手しても、そこから始まる作業と言う名の地獄を説く。
: 鳳凰の羽100本、混沌の爪一年分、無間の歯車などを夢見る主人公だが、それでも枯渇するあたりFGOは<del>闇が深い</del>奥が深い。
: 鳳凰の羽100本、混沌の爪一年分、無間の歯車などを夢見る主人公だが、それでも枯渇するあたりFGOは<del>闇が深い</del>奥が深い。
:なお、マンガ外のコメントでオルガマリーに諭されて、'''その日のごほうびは'''取りやめた。
:なお、マンガ外のコメントでオルガマリーに諭されて、'''その日のごほうびは'''取りやめた。
;「今日までがんばって生きてきたんだよ」<br>「人類はどんな逆境にも立ち向かう力がある 未来を勝ち取れ」
;ぐだ子「据え置き型家庭用ゲーム機の匂いがするぞ!!」<br>ジャンヌ「わー、ガサ入れだー!!」<br>ぐだ子「令呪をもって命ずる、『破壊しろ』」<br>ジャンヌ「うあ~っ!」
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;「今日までがんばって生きてきたんだよ」<br>「人類はどんな逆境にも立ち向かう力がある。未来を勝ち取れ」
:「もっと」第22話にてイベントで意識が飛んでいる隙に'''カルデアの平和のために'''ロマニとジャンヌに'''簀巻きにされて紀元前1万年にレイシフトされた'''が、一瞬で再登場した際の台詞。
:「もっと」第22話にてイベントで意識が飛んでいる隙に'''カルデアの平和のために'''ロマニとジャンヌに'''簀巻きにされて紀元前1万年にレイシフトされた'''が、一瞬で再登場した際の台詞。
:「今日までがんばって生きてきた」と言っており服が殆どなくなって半裸状態になっている(なぜか'''斧を持っている''')ので時間を遡って帰還したのではなく'''1万2千年生き抜いた上でカルデアに帰ってきたらしい'''。もはや人類を超越した何かになっているのだが…<del>そして人類最古のマスターとなってしまった。人類最古かつ最後のマスターとは…</del>
:「今日までがんばって生きてきた」と言っており服が殆どなくなって半裸状態になっている(なぜか'''斧を持っている''')ので時間を遡って帰還したのではなく'''1万2千年生き抜いた上でカルデアに帰ってきたらしい'''。もはや人類を超越した何かになっているのだが…<del>そして人類最古のマスターとなってしまった。人類最古かつ最後のマスターとは…</del>
:おまけに後半の台詞も言っている事は正統派主人公の台詞なのだが、いつもの笑顔で言っている上に紀元前1万年に飛ばされた事を特に怒っている様子もなく'''むしろ狂気しか感じられない'''。<del>というか、振り上げた斧をジャンヌに向けて振り下ろそうとしているようにすら見える</del>
:おまけに後半の台詞も言っている事は正統派主人公の台詞なのだが、いつもの笑顔で言っている上に紀元前1万年に飛ばされた事を特に怒っている様子もなく'''むしろ狂気しか感じられない'''。<del>というか、振り上げた斧をジャンヌに向けて振り下ろそうとしているようにすら見える</del>
;「宝具演出スキップ要望のおたよりは書けたかね」<br>「なるべく口汚ない言葉で書くんだよ」
;「宝具演出スキップ要望のおたよりは書けたかね。なるべく口汚ない言葉で書くんだよ」
:「もっと」第23話にてマシュに運営へのおたよりを書かせながら。この話に限らず宝具演出スキップが実装された体のネームを出すことで運営にプレッシャーを与えるなど、様々な手段や煽りで宝具演出スキップを実装させようとしている。
:「もっと」第25話にてマシュに運営へのおたよりを書かせながら。この話に限らず宝具演出スキップが実装された体のネームを出すことで運営にプレッシャーを与えるなど、様々な手段や煽りで宝具演出スキップを実装させようとしている。
;「キャラはブラヴァツキーちゃんでお願いします」<br>「白いシーツの上に半脱ぎで横たわってる上正面からの前身絵で両手は頭の上で縛られて脇を強調して表情は『くっくやしい』と言いつつ発情している感じでお願いします」
;「キャラはブラヴァツキーちゃんでお願いします」<br>「白いシーツの上に半脱ぎで横たわってる上正面からの前身絵で両手は頭の上で縛られて脇を強調して表情は『くっくやしい』と言いつつ発情している感じでお願いします」
:「もっと」第26話にてダ・ヴィンチにスケブを依頼して。やたらと具体的な上に、この後「抱き枕サイズで使える解像度で」などと言い出し、'''「じゃあ1時間後に取りに来まーす」'''とワンドロ感覚の処刑宣告をしてダ・ヴィンチを泣かせた。
:「もっと」第26話にてダ・ヴィンチにスケブを依頼して。やたらと具体的な上に、この後「書けたらスキャンしてデジタル彩色」「解像度は抱き枕サイズで出力できるくらい」と言い出し、'''「じゃあ1時間後に取りに来まーす」'''とワンドロ感覚の処刑宣告をしてダ・ヴィンチを泣かせた。
:これだけならネタで済んだのだが、この後、'''松竜氏が「ご依頼の品お待たせしました。」と本当にイラストを描き上げ'''、'''奈須きのこ氏がイラストの状況に至るまでのシナリオを書き上げた'''。
:これだけならネタで済んだのだが、この後、松竜氏が「ご依頼の品お待たせしました」と'''本当に[[エレナ・ブラヴァツキー|ブラヴァツキー]]のイラストを描き上げ'''、奈須きのこ氏が'''イラストの状況に至るまでのシナリオを書き上げた'''。
:悪乗りにはとことん定評のある型月関係者の見事な手際といえよう。<del>ちなみにエジソンバージョンも描かれている。</del>
:悪乗りにはとことん定評のある型月関係者の見事な手際といえよう。<del>ちなみにエジソンバージョンも描かれている。</del>
:マシュは島崎信長さんが担当だと言って無理やり誤魔化したが、直後の生放送で皆が悪ノリした結果、リヨぐだ子のお面を被って裏声で実際に演じてしまった。<del>あまり違和感を感じなかったのが恐ろしい…</del>
:マシュは島崎信長さんが担当だと言って無理やり誤魔化したが、直後の生放送で皆が悪ノリした結果、リヨぐだ子のお面を被って裏声で実際に演じてしまった。<del>あまり違和感を感じなかったのが恐ろしい…</del>
;「せっかく穏便に済ませようと思っていたのに仕方がない」<br>「おとなしくそのタイツを脱いでわたしてもらおうか」
;「せっかく穏便に済ませようと思っていたのに仕方がない」<br>「おとなしくそのタイツを脱いで渡してもらおうか」
:「もっと」第38話にてイベント周回に悩むオルガマリーに「下半身に着ているもの1枚と交換で周回を行う」と現れた際の台詞。
:「もっと」第38話にてイベント周回に悩むオルガマリーに「下半身に着ているもの1枚と交換で周回を行う」と現れた際の台詞。
:思わず渡しそうになったオルガマリーだが、マシュに諭されて「そこまでする必要はない」と考え直したのだが、直後に上記の発言をしながらエクスカリバーを向けてオルガマリーに脅迫した。<del>どんだけオルガマリーのタイツ欲しいのこの人…</del>
:思わず渡しそうになったオルガマリーだが、マシュに諭されて「そこまでする必要はない」と考え直したのだが、直後に上記の発言をしながらエクスカリバーを向けてオルガマリーに脅迫した。<del>どんだけオルガマリーのタイツ欲しいのこの人…</del>
:この後、本当にオルガマリーはタイツを剥ぎ取られたようだが、フォウが回収してきてくれた(ただし、イベント周回が交換条件だった)
:この後、本当にオルガマリーはタイツを剥ぎ取られたようだが、フォウが回収してきてくれた(ただし、イベント周回が交換条件だった)
;「私の部下に太鼓持ちは必要ない」<br>「次 お前言え」
;「私の部下に太鼓持ちは必要ない。次、お前言え」
:「もっと」第39話にて運営へのクレームを言えとジャンヌ達に命令する際の台詞。
:「もっと」第39話にて運営へのクレームを言えとジャンヌ達に命令する際の台詞。
: ジャンヌは「宝具演出をスキップするようにするべきです」と主人公が常々言っていることを繰り返すが、次のコマには'''血溜まりに落ちる金宝箱をバックに、拳の血を拭きつつ上記の台詞を語る主人公'''という恐ろしい光景が広がっていた。反抗のみならず安い腰巾着をも許さないその恐怖政治に隣で見ていたエレナとメディア・リリィは涙目で恐怖に震えるのみであった…が、「お前言え」と言われたメディア・リリィの可愛らしすぎるクレームによって殺伐過ぎる空気は一気に解消した。<del>ジャンヌは犠牲になったのだ…</del>
: ジャンヌは「宝具演出をスキップするようにするべきです」と主人公が常々言っていることを繰り返すが、次のコマには'''血溜まりに落ちる金宝箱をバックに、拳の血を拭きつつ上記の台詞を語る主人公'''という恐ろしい光景が広がっていた。反抗のみならず安い腰巾着をも許さないその恐怖政治に隣で見ていたエレナとメディア・リリィは涙目で恐怖に震えるのみであった…が、「お前言え」と言われたメディア・リリィの可愛らしすぎるクレームによって殺伐過ぎる空気は一気に解消した。<del>ジャンヌは犠牲になったのだ…</del>
:あくまで漫画的表現(?)であるだろうが、エドモンに人間城塞とまで言われたジャンヌを拳一つで沈めたことからリヨぐだ子の人外っぷりが分かる。<del>というか、エリザベートをスマホから引きはがした際には曲がりなりにも武器使ったのにとうとう素手でやっちゃったよこの人…</del>
:あくまで漫画的表現(?)であるだろうが、エドモンに人間城塞とまで言われたジャンヌを拳一つで沈めたことからリヨぐだ子の人外っぷりが分かる。<del>というか、エリザベートをスマホから引きはがした際には曲がりなりにも武器使ったのにとうとう素手でやっちゃったよこの人…</del>
;「二次創作パロディマンガにオリジナル新キャラって…」<br>「それって所長がネットにアップしてるメアリー・スーな二次小説みたいなことですよね」
:
; 「てごわかった…」
; 「てごわかった…」