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138 バイト追加 、 2016年11月4日 (金) 12:13
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*使用出来る魔術は基礎の基礎である魔力感知、魔術抵抗は可能。得意魔術は投影と強化魔術で構造把握から派生する解錠と修復なども可能との事。<br>しかし、自然干渉系の魔術はからきしだという。
 
*使用出来る魔術は基礎の基礎である魔力感知、魔術抵抗は可能。得意魔術は投影と強化魔術で構造把握から派生する解錠と修復なども可能との事。<br>しかし、自然干渉系の魔術はからきしだという。
 
*士郎の体内にあった「全て遠き理想郷」は長い放浪生活の中で意味を失い、肉体から抜け落ちるように星の内海へと還っている。また、大聖杯解体後は「全て遠き理想郷」のイメージも消えたとされており、投影も不可能になっていると思われる。
 
*士郎の体内にあった「全て遠き理想郷」は長い放浪生活の中で意味を失い、肉体から抜け落ちるように星の内海へと還っている。また、大聖杯解体後は「全て遠き理想郷」のイメージも消えたとされており、投影も不可能になっていると思われる。
*彼の「鶴翼三連」が描かれたのはアニメ版オリジナルのバーサーカー戦が初。この回は原作で描かれなかった補足回として評判が高いが、彼が行った「'''カッコイイポーズ'''」や過剰なオーバーアクションのせいでネタ扱いもされている。<br>奈須きのこは「アニメ版のアーチャーは飛んだり跳ねたりしたが、本来のこれは三つの『×』の重ね当て」と補足している。
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*彼の「鶴翼三連」が描かれたのはアニメ版オリジナルのバーサーカー戦が初。この回は原作で描かれなかった補足回として評判が高いが、彼が行った「'''カッコイイポーズ'''」や過剰なオーバーアクションのせいでネタ扱いもされている。<br>奈須きのこは「アニメ版のアーチャーは飛んだり跳ねたりしたが、本来のこれは三つの『×』の重ね当て」と補足している。ちなみに、この時点ではオーバー・エッジ形態の干将莫邪を「スーパー干将・莫邪」と呼称している。
 
**『EXTRA』の無銘が使う「鶴翼三連」は士郎が使ったものとほぼ同様。しかし投げつけた後はアニメ版同様に飛び跳ねる。士郎のものと同じ鶴翼三連をアーチャーが使用する作品は『Fate/unlimited code』のみ。
 
**『EXTRA』の無銘が使う「鶴翼三連」は士郎が使ったものとほぼ同様。しかし投げつけた後はアニメ版同様に飛び跳ねる。士郎のものと同じ鶴翼三連をアーチャーが使用する作品は『Fate/unlimited code』のみ。
 
*ヒロインの1人である[[間桐桜]]との絡みは少ない。しかし凛、イリヤと共に天敵に挙げられているので、彼女もまた大切な存在なのだと思われる。
 
*ヒロインの1人である[[間桐桜]]との絡みは少ない。しかし凛、イリヤと共に天敵に挙げられているので、彼女もまた大切な存在なのだと思われる。
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