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; [[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ]]
 
; [[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ]]
 
: [[クラスカード]]の一枚であり、黒化英雄として登場。
 
: [[クラスカード]]の一枚であり、黒化英雄として登場。
: ただ並行世界の衛宮士郎による過去編にて、'''夢幻召喚時に士郎が視たエミヤ'''として後ろ姿のみ登場。一時的にエミヤと同調していた際に彼の心象世界を知ったようで『伽藍洞』と評した。
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: ただ平行世界の衛宮士郎による過去編にて、'''夢幻召喚時に士郎が視たエミヤ'''として後ろ姿のみ登場。一時的にエミヤと同調していた際に彼の心象世界を知ったようで『伽藍洞』と評した。
 
; [[Fate/unlimited codes]]
 
; [[Fate/unlimited codes]]
 
: 「錬鉄の英雄」。干将・莫耶を振るう近接戦と、弓での遠距離戦を行う。
 
: 「錬鉄の英雄」。干将・莫耶を振るう近接戦と、弓での遠距離戦を行う。
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===Fate/EXTRA CCC===
 
===Fate/EXTRA CCC===
 
;[[無銘]]
 
;[[無銘]]
:並行世界に存在する、「もう一人の自分」。
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:平行世界に存在する、「もう一人の自分」。
 
:時空の歪みの中で再び自分との戦いを繰り広げるが、[[主人公 (EXTRA)|主人公]]と契約しているアーチャーに軍配は上がった。
 
:時空の歪みの中で再び自分との戦いを繰り広げるが、[[主人公 (EXTRA)|主人公]]と契約しているアーチャーに軍配は上がった。
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**『EXTRA』の無銘が使う「鶴翼三連」は士郎が使ったものとほぼ同様。しかし投げつけた後はアニメ版同様に飛び跳ねる。士郎のものと同じ鶴翼三連をアーチャーが使用する作品は『Fate/unlimited code』のみ。『EXTELLA』では逆にカッコイイポーズそのものと言えるアクションが登場。空中での通常攻撃□途中で強攻撃△で再現できる。
 
**『EXTRA』の無銘が使う「鶴翼三連」は士郎が使ったものとほぼ同様。しかし投げつけた後はアニメ版同様に飛び跳ねる。士郎のものと同じ鶴翼三連をアーチャーが使用する作品は『Fate/unlimited code』のみ。『EXTELLA』では逆にカッコイイポーズそのものと言えるアクションが登場。空中での通常攻撃□途中で強攻撃△で再現できる。
 
*ヒロインの1人である[[間桐桜]]との絡みは少ない。しかし凛、イリヤと共に天敵に挙げられているので、彼女もまた大切な存在なのだと思われる。
 
*ヒロインの1人である[[間桐桜]]との絡みは少ない。しかし凛、イリヤと共に天敵に挙げられているので、彼女もまた大切な存在なのだと思われる。
**『CCC』で並行世界の同一人物である[[無銘|アーチャー]]も彼女を大切に想っており、その桜の面影を強く残すBBと敵対することに苦悩していた。
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**『CCC』で平行世界の同一人物である[[無銘|アーチャー]]も彼女を大切に想っており、その桜の面影を強く残すBBと敵対することに苦悩していた。
 
*本来、冬木の聖杯戦争では東洋圏の英霊は召喚されないが、元が日本人であるエミヤは何故か呼び出されている。この理由について公式には示されていないが、エミヤは日本人ではあるが活動圏が日本に限らず海外でも活動していたため東洋英霊カテゴリではない、近代の日本人だから呼べた、といった説が主流。[[Fate/Grand Order|後発作品]]において[[マルタ|出身はアジア圏でありながら]][[ゲオルギウス|扱いとしては西洋圏の英霊]]が数人現れており、活動圏の問題だったという見方が主流の模様。
 
*本来、冬木の聖杯戦争では東洋圏の英霊は召喚されないが、元が日本人であるエミヤは何故か呼び出されている。この理由について公式には示されていないが、エミヤは日本人ではあるが活動圏が日本に限らず海外でも活動していたため東洋英霊カテゴリではない、近代の日本人だから呼べた、といった説が主流。[[Fate/Grand Order|後発作品]]において[[マルタ|出身はアジア圏でありながら]][[ゲオルギウス|扱いとしては西洋圏の英霊]]が数人現れており、活動圏の問題だったという見方が主流の模様。
 
*UBWルートにおいて、ギルガメッシュに霊核を半分ほど吹き飛ばされつつも生き残れたのは、他のサーヴァントとは違い「凛を勝利者にする」という今生でやるべきことがある使命感からくる意志力によるもの。
 
*UBWルートにおいて、ギルガメッシュに霊核を半分ほど吹き飛ばされつつも生き残れたのは、他のサーヴァントとは違い「凛を勝利者にする」という今生でやるべきことがある使命感からくる意志力によるもの。
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