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→名台詞
;ぐだ子「そんなこと言って、あなたもほんとは早くガチャを回したいんでしょ?体は正直ね、うふふ」<br>マシュ「あっ………先輩………」
;ぐだ子「そんなこと言って、あなたもほんとは早くガチャを回したいんでしょ?体は正直ね、うふふ」<br>マシュ「あっ………先輩………」
:チュートリアルの説明をしようとするマシュを「いいよ別にスキップして」とバッサリ。
:チュートリアルの説明をしようとするマシュを「いいよ別にスキップして」とバッサリ。
:そして燃え盛る冬木市で繰り広げられる百合展開。実にフリーダムである。
:そして燃え盛る冬木市で繰り広げられる百合展開。実にフリーダムである。この頃は所長も止めようとしていた。
:なお、『ちびちゅき!』でもぐだ子が明らかにこれを意識した台詞を発していた。
:なお、『ちびちゅき!』でもぐだ子が明らかにこれを意識した台詞を発していた。
:第7話にて、'''共食いして'''宝具レベルがアップしたアルトリアのエクスカリバーを持って所長に迫る。この時のエクスカリバーはいろんな意味で危険な見た目に変化しており、'''絵面もかなり危険'''。
:第7話にて、'''共食いして'''宝具レベルがアップしたアルトリアのエクスカリバーを持って所長に迫る。この時のエクスカリバーはいろんな意味で危険な見た目に変化しており、'''絵面もかなり危険'''。
:結局これはオルガマリーが見た夢の中の出来事だったが、彼女はうなされながら「すごくかたい…」とコメントしていた。
:結局これはオルガマリーが見た夢の中の出来事だったが、彼女はうなされながら「すごくかたい…」とコメントしていた。
:なおアルトリアが共食いしている様子(腋に捨てられていたり食べているアルトリアの着けている篭手が血まみれになっている)を'''「目をそらすな」'''と言い所長に無理矢理見させている。
:ちなみに同ページ掲載の『FGO講座』第7回でも、マフィア梶田氏が「ぼくのエクスカリバーもギンギンです」と下ネタをぶちかました。
:ちなみに同ページ掲載の『FGO講座』第7回でも、マフィア梶田氏が「ぼくのエクスカリバーもギンギンです」と下ネタをぶちかました。
: ジャンヌは「宝具演出をスキップできるようにするべきです」と主人公が常々言っていることを繰り返すが、次のコマには'''血溜まりに落ちる金宝箱をバックに、拳の血を拭きつつ上記の台詞を語る主人公'''という恐ろしい光景が広がっていた。反抗のみならず安い腰巾着をも許さないその恐怖政治に隣で見ていたエレナとメディア・リリィは涙目で恐怖に震えるのみであった…が、「お前言え」と言われたメディア・リリィの可愛らしすぎるクレームによって殺伐過ぎる空気は一気に解消した。<del>ジャンヌは犠牲になったのだ…</del>
: ジャンヌは「宝具演出をスキップできるようにするべきです」と主人公が常々言っていることを繰り返すが、次のコマには'''血溜まりに落ちる金宝箱をバックに、拳の血を拭きつつ上記の台詞を語る主人公'''という恐ろしい光景が広がっていた。反抗のみならず安い腰巾着をも許さないその恐怖政治に隣で見ていたエレナとメディア・リリィは涙目で恐怖に震えるのみであった…が、「お前言え」と言われたメディア・リリィの可愛らしすぎるクレームによって殺伐過ぎる空気は一気に解消した。<del>ジャンヌは犠牲になったのだ…</del>
:あくまで漫画的表現(?)であるだろうが、エドモンに人間城塞と言わしめたジャンヌを拳一つで滅殺したことからリヨぐだ子の鬼畜人外っぷりが分かる。<del>というか、エリザベートをスマホから引きはがした際には曲がりなりにも武器使ったのにとうとう素手でやっちゃったよこの人…</del>
:あくまで漫画的表現(?)であるだろうが、エドモンに人間城塞と言わしめたジャンヌを拳一つで滅殺したことからリヨぐだ子の鬼畜人外っぷりが分かる。<del>というか、エリザベートをスマホから引きはがした際には曲がりなりにも武器使ったのにとうとう素手でやっちゃったよこの人…</del>
:そしてサーヴァントのことを部下と明言した初のマスター。完全に恐怖政治である。
;「いえ……」<br>「私がガチャについて忌憚なく発言するといつもネームがボツになるんで……」
;「いえ……」<br>「私がガチャについて忌憚なく発言するといつもネームがボツになるんで……」
:「もっと」第40話にてガチャの話題について黙り込んでいる事に「何か言いたい事があるんじゃないの?」とオルガマリーに指摘された際に。
:「もっと」第40話にてガチャの話題について黙り込んでいる事に「何か言いたい事があるんじゃないの?」とオルガマリーに指摘された際に。
:'''夕陽を眺める哀愁漂う背中を見せつつ語っているので本当に気にしていた模様。'''運営すら恐れないリヨぐだ子だが、ネームのボツは怖いようである…
:'''夕陽を眺める哀愁漂う背中を見せつつ語っているので本当に気にしていた模様。'''運営すら恐れないリヨぐだ子だが、ネームのボツは怖いようである…
:ちなみにコレ以前に不便な仕様について<del>因縁をつけようと</del>指摘しようとしたところ、途中までネームを書いたところで修正されてしまい、持っているスマホにヒビが入るほどになっていることがあった。やはりネームがだめになってしまうのは嫌なようだ
;「二次創作パロディマンガにオリジナル新キャラって…」<br>「それって所長がネットにアップしてるメアリー・スーな二次小説みたいなことですよね」
;「二次創作パロディマンガにオリジナル新キャラって…」<br>「それって所長がネットにアップしてるメアリー・スーな二次小説みたいなことですよね」
;「うどん生地を触媒にしてサーヴァントの幼生を生み出しました。これを丹精込めて育てることで立派なサーヴァントが誕生します。」
;「うどん生地を触媒にしてサーヴァントの幼生を生み出しました。これを丹精込めて育てることで立派なサーヴァントが誕生します。」
:「もっと」第44話にて。なぜ裸でうどん生地を練っているのか、というかなぜうどん生地が触媒なのか、何処から汚染された聖杯を入手したのか、突っ込みどころは尽きない。
:「もっと」第44話にて。なぜ裸でうどん生地を練っているのか、というかなぜうどん生地が触媒なのか、何処から汚染された聖杯を入手したのか、突っ込みどころは尽きない。
:'''だが一番の衝撃はリヨぐだ子が聖杯の泥の中でも平然としている事であった。'''
:'''だが一番の衝撃はリヨぐだ子が聖杯の泥の中でも平然としている事であった。'''<del>本人がこの世の全ての悪と言われるのも仕方なしか</del>
; 「てごわかった…」
; 「てごわかった…」