差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
154 バイト追加 、 2016年12月31日 (土) 00:17
135行目: 135行目:  
;[[ネロ・クラウディウス|セイバー]]
 
;[[ネロ・クラウディウス|セイバー]]
 
:決戦前会話にて「バビロンの妖婦」と断じる。騎士に対する価値観の相違から、彼女は騎士を名乗るのに相応しくないと追及し、セイバーからは「すべての騎士に頭を下げるがいい」と糾される。
 
:決戦前会話にて「バビロンの妖婦」と断じる。騎士に対する価値観の相違から、彼女は騎士を名乗るのに相応しくないと追及し、セイバーからは「すべての騎士に頭を下げるがいい」と糾される。
 +
 
;[[無銘|アーチャー]]
 
;[[無銘|アーチャー]]
 
:騎士王を知るものの一人として、彼女を引き合いに出した決戦前会話を交わす。<br>ガウェインの生き方を「不器用」と評しつつ、互いに譲れぬ想いを賭けて死闘を繰り広げる。
 
:騎士王を知るものの一人として、彼女を引き合いに出した決戦前会話を交わす。<br>ガウェインの生き方を「不器用」と評しつつ、互いに譲れぬ想いを賭けて死闘を繰り広げる。
 +
:後に出たFate/EXTELLA曰く、冷徹さは別だが慇懃無礼さは生前のアグラヴェインと兄弟のようにそっくりとのこと。
 +
 
;[[玉藻の前|キャスター]]
 
;[[玉藻の前|キャスター]]
 
:初対面で「下がれ下郎、魔性の女」と手厳しい言葉を浴びせるなど、プレイヤーサーヴァントの中でも特に折り合いが悪い。<br>ただし「貴方とは何一つ気が合いませんが、今のは理解できる。自らの主を信じること。その忠義だけは私も貴女も変わらないようだ」など、仕える人物への揺るがぬ忠義に関しては、互いに認め合っているようだ。
 
:初対面で「下がれ下郎、魔性の女」と手厳しい言葉を浴びせるなど、プレイヤーサーヴァントの中でも特に折り合いが悪い。<br>ただし「貴方とは何一つ気が合いませんが、今のは理解できる。自らの主を信じること。その忠義だけは私も貴女も変わらないようだ」など、仕える人物への揺るがぬ忠義に関しては、互いに認め合っているようだ。
18,904

回編集

案内メニュー