差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
159行目:
159行目:
− +
179行目:
179行目:
− +
247行目:
247行目:
− +
→名台詞
;「”兄の壁”って随分低い所にあるんだなぁ…」
;「”兄の壁”って随分低い所にあるんだなぁ…」
:アイリスフィールが公開した家庭内ヒエラルキーにおいて、非常に低い自身の順位を自覚した際の嘆き。真人間の筈なのに、どういうわけか他の家族に絡んだ巻き添えを喰らい続ける士郎。改めて突き付けられた非情な現実に、朝っぱらから泣き顔……<br>ちなみに決定されたヒエラルキーの順番は、アイリスフィール→切継→イリヤ→セラ&リズ→士郎→クロ(イリヤが後から強引に書き込んだ)……だったとか
:アイリスフィールが公開した家庭内ヒエラルキーにおいて、非常に低い自身の順位を自覚した際の嘆き。真人間の筈なのに、どういうわけか他の家族に絡んだ巻き添えを喰らい続ける士郎。改めて突き付けられた非情な現実に、朝っぱらから泣き顔……<br>ちなみに決定されたヒエラルキーの順番は、アイリスフィール→切嗣→イリヤ→セラ&リズ→士郎→クロ(イリヤが後から強引に書き込んだ)……だったとか。
;「俺が俺達がイリヤの両親だ」
;「俺が俺達がイリヤの両親だ」
:惚れ薬と間違えて、常備している自白剤をルビーによって注入された結果青白い顔に虚ろな目で語りだしたぶっちゃけトーク。
:惚れ薬と間違えて、常備している自白剤をルビーによって注入された結果青白い顔に虚ろな目で語りだしたぶっちゃけトーク。
:この士郎の評価にルヴィアと凛は顔を真っ赤にして恥ずかしがり、一成は地味にショックを受け、雀花と那奈亀は「ウチらにも矛先がー!?」と危機感を覚えた。
:この士郎の評価にルヴィアと凛は顔を真っ赤にして恥ずかしがり、一成は地味にショックを受け、雀花と那奈亀は「ウチらにも矛先がー!?」と危機感を覚えた。
:これが本音なのか自白剤にヤバい成分が入っていたのかは不明。できれば後者だと思いたいが……
:これが本音なのか自白剤にヤバい成分が入っていたのかは不明。できれば後者だと思いたいが……。
=== Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ(平行世界) ===
=== Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ(平行世界) ===
:恐らくは美遊が「士郎さんと本当の兄妹になりたい」と願った際に、美遊本人も気付かぬうちに繋がっていた魔力パス。
:恐らくは美遊が「士郎さんと本当の兄妹になりたい」と願った際に、美遊本人も気付かぬうちに繋がっていた魔力パス。
:美遊が「美遊が幸せになれる世界」へ旅立った瞬間それは途切れた。
:美遊が「美遊が幸せになれる世界」へ旅立った瞬間それは途切れた。
:その時士郎はようやく気付く
:その時士郎はようやく気付く。
:強敵との七連戦もの間、枯れることなくどこからか湧いて来た力。固有結界を展開し、ハリボテとはいえ神造兵器の投影すら可能とした膨大な魔力。
:強敵との七連戦もの間、枯れることなくどこからか湧いて来た力。固有結界を展開し、ハリボテとはいえ神造兵器の投影すら可能とした膨大な魔力。
:それは美遊から送られていたものだったのだと。
:それは美遊から送られていたものだったのだと。