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→登場人物
:同性愛の傾向があり、オルガマリー所長にドSかつ性的に当たったり、マシュ相手にセクハラを働いたりとロクなことをしていない。また生身でありながら人間離れした所業も度々やらかす。
:同性愛の傾向があり、オルガマリー所長にドSかつ性的に当たったり、マシュ相手にセクハラを働いたりとロクなことをしていない。また生身でありながら人間離れした所業も度々やらかす。
;[[マシュ・キリエライト]]
;[[マシュ・キリエライト]]
:常識人。主人公のカオス極まりない言動に頭を悩ませてばかりいるが、本編同様一途に慕っている。
:常識人。女主人公のカオス極まりない言動に頭を悩ませてばかりいるが、本編同様一途に慕っている。
:女主人公側からは下着姿にされたり、正月早々縄で縛られたりなど一見粗末に扱われているが、マシュを馬鹿にするホムンクルスをアルトリアに命じて殲滅させたり、彼女に会えなくエレナに寂しいのではないかと訝しがられたりと一応は大事には思われている模様。
:愛称は「なすびちゃん」
;[[オルガマリー・アニムスフィア]]
;[[オルガマリー・アニムスフィア]]
:常識人その2。こちらも頭を痛めるのが日常茶飯事な上、主人公からの直接的被害もある分キツい。
:常識人その2。こちらも頭を痛めるのが日常茶飯事な上、女主人公からの直接に物理的・性的被害もある分キツい。
:その一方でカルデアスに放り込まれて無限に死に続ける立場からは救い出されているだけ本編よりはかなりマシなのかもしれない。
:その一方でカルデアスに放り込まれて無限に死に続ける立場からは救い出されているだけ本編よりはかなりマシなのかもしれない。
:また、回を追う毎にFGOにハマリ続け、その熱中振りにマシュがドン引きする場面も描かれている。
;[[アルトリア・ペンドラゴン]]
;[[アルトリア・ペンドラゴン]]
:主人公(女)とよく一緒に居る。いつも仏頂面で台詞はまったくないが、破天荒な主人公に付き従っている。
:女主人公とよく一緒に居る。いつも仏頂面で台詞はまったくないが、破天荒な女主人公に付き従っている。
:女主人公からはプライベートの付き合いはなくよく知らないと言われているが、一緒にサッカーをしたり(ただし女主人公の顔を殴るラフプレー)、みかんを向いてあげたりとそれなりに仲がよい。
;[[ジャンヌ・ダルク]]
;[[ジャンヌ・ダルク]]
:初登場はフレンドから借りるサーヴァントだったが、女主人公の手持ちサーヴァントとなる。
:初登場はフレンドから借りるサーヴァントだったが、女主人公の手持ちサーヴァントとなる。武器が何故か旗ではなく鯉のぼり。
:オルガマリー同様に主人公からの風当たりが強く、ゲーム機を壊されたりマナプリズムに変えられたり素手で金の宝箱に変えられたりとろくな目に遭わされていない。
:オルガマリー同様に女主人公からの風当たりが強く、ゲーム機を壊されたりマナプリズムに変えられたり素手で金の宝箱に変えられたりとろくな目に遭わされていない。また、度々運営を擁護するため、女主人公から目の仇にされており倉庫送りにされる。
:一方、彼女は彼女でDr.ロマンと手を組んで主人公を遥か過去に追放しようとしたが…。
:一方、彼女は彼女でDr.ロマンと手を組んで女主人公を遥か過去に追放しようとしたが…。
;[[エリザベート・バートリー]]
:女主人公の手持ちのサーヴァントのひとり。脇役として登場する頻度は多め。
:基本的には女主人公と絡んでいるが、オルガマリーからはボイス再生のためにベッドの上で身体をまさぐられるというセクハラ被害に遭う。
:他、「新なすび王位争奪戦」ではなすびの着ぐるみを纏った「エリザベート・バートリー〔なすび〕」なる新形態も登場する。
;[[ロマニ・アーキマン]]
:通称「ポニーテールおじさん」。
:初登場からトラック([[マルタ|タラスク]])に轢かれたり、[[ヘラクレス]]とマイルームでふたりきりにされたりと扱いは極めて悪い。
:その鬱憤からジャンヌと結託して女主人公を過去に島流ししようと企むが、失敗に終わる。
;[[レオナルド・ダ・ヴィンチ]]
:ショップ店員。
:エレナ・ブラヴァツキーの抱き枕用イラストを一時間で描くよう女主人公に強要されて青ざめる。
:彼女は彼女でしつこくショップの宣伝をしてくるため女主人公やマシュからウザがられており、ふたりから猿轡をつけられた上で縄で縛られてしまう。
;[[アルテラ]]
;[[アルテラ]]
:女主人公によって、悪い文明を破壊するためによく煽られる。
:純真な性格で女主人公によって、悪い文明を破壊するためによく煽られる。また、頭があまり良くないのか、単純な算数が出来ない。
:ジャンヌとは一緒にピクニックをする仲。
;[[主人公 (マンガで分かる!FGO)]](男)
;[[主人公 (マンガで分かる!FGO)]](男)
:あまり出番は無いが、こちらも女性側同様に同性愛の傾向があり、アストルフォに危険な感情を抱いている。
:あまり出番は無いが、こちらも女性側同様に同性愛の傾向があり、アストルフォに危険な感情を抱いている。
;[[アストルフォ]]
;[[アストルフォ]]
:男性主人公のサーヴァント。尻を触られたり、卑猥に聞こえる発言をさせられたりとセクハラを受けている。
:男主人公のサーヴァント。尻を触られたり、卑猥に聞こえる発言をさせられたりとセクハラを受けている。
:聖杯の仕様を検討されるほどの愛情を抱かれているが、その際もやはり卑猥な妄想の対象となっている。
;[[清姫]]
:女主人公の手持ちサーヴァント。下半身が人間のものではなくヘビ。
:本編同様にエリザベートと剃りが合わない他、女主人公に恋愛感情を持っており、それをうどん粉サーヴァント1号に利用されて「'''私のヘビ女がドスケベ後輩に調教されて公の場で脱皮するDVD'''」なるスケベ映画に出演させされる。
;[[エレナ・ブラヴァツキー]]
:女主人公のお気に入りなのか、ダ・ヴィンチちゃんが彼女の抱き枕カバー用イラストを描くよう命じられている。
:マシュと聖杯戦争を行っている際は、女主人公からマシュに代わる相棒枠「新なすび王位争奪戦」にエントリーされるが、女主人公がマシュと会えなくて寂しいのではと分析していた。
;うどん粉サーヴァント1号(仮)
;うどん粉サーヴァント1号(仮)
:主人公(女)が[[聖杯の泥]]とうどん粉を練り合わせて作ったサーヴァントの元をマシュが育てた結果生まれた謎サーヴァント。
:女主人公が[[聖杯の泥]]とうどん粉を練り合わせて作ったサーヴァントの元をマシュが育てた結果生まれた謎サーヴァント。
:いつもニコニコ笑っている全身ピンクのバニーガールという意味不明な姿をしている。
:いつもニコニコ笑っている全身ピンクのバニーガールという意味不明な姿をしている。
:やたらと映画、それも撮る側に造詣が深く、賄賂でセイバーを丸め込んだり[[清姫]]を口先で操ってスケベ映画に出演させるなどしたたかな性格。
:やたらと映画、それも撮る側に造詣が深く、賄賂でセイバーを丸め込んだり[[清姫]]を口先で操ってスケベ映画に出演させるなどしたたかな性格。
:特撮好きで宝具演出にこだわりがあり、主人公(女)とは相容れない。
:特撮好きで宝具演出にこだわりがあり女主人公とは相容れず、マシュとの対立(聖杯戦争)の原因となる。
;うどん粉サーヴァント2号(仮)
;うどん粉サーヴァント2号(仮)
:上記サーヴァントの元をオルガマリーが育てた結果生まれた謎サーヴァント。
:上記サーヴァントの元をオルガマリーが育てた結果生まれた謎サーヴァント。
:ダウナーな目つきのネグリジェ姿をしている。ぱっと見て女性に見えるが、断言はされていない。
:ダウナーな目つきのネグリジェ姿をしている。ぱっと見て女性に見えるが、断言はされていない。
:オルガマリーを即座に裏切って主人公(女)につくなどあまり良い性格はしていない。
:オルガマリーを即座に裏切って女主人公につくなどあまり良い性格はしていない。
:拳銃や盗聴器を使いこなす。
:拳銃や盗聴器を使いこなす。
;うどん粉サーヴァント3号(仮)
;うどん粉サーヴァント3号(仮)
:上記サーヴァントの元を主人公(女)が育てた結果生まれた謎サーヴァント。
:上記サーヴァントの元を女主人公が育てた結果生まれた謎サーヴァント。クラスはバーサーカー。
:緑色の帽子とコートを着た金髪の幼女。'''ただし異様に巨大'''。虚ろな瞳も相まって底知れない恐怖を生み出している。
:緑色の帽子とコートを着た金髪の幼女。'''ただし異様に巨大'''。虚ろな瞳も相まって底知れない恐怖を生み出している。
:カルデア内の一室に収容されているのだが、部屋内は一面血みどろ&ところどころに宝箱が落ちており、明らかにサーヴァント数名が犠牲となっている状態に。
:カルデア内の一室に収容されているのだが、部屋内は一面血みどろ&ところどころに宝箱が落ちており、明らかにサーヴァント数名が犠牲となっている状態に。
:現時点で性格などは不明だが、その行動ゆえに少なくとも友好的な存在とは言い難い。
:現時点で性格などは不明だが、その行動ゆえに少なくとも友好的な存在とは言い難い。
:嘘か本当かは不明だが、女主人公曰く、霊基再臨すると裸にオーバーオールという服装になるらしい。
==メモ==
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