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* 自称・太っているのではなくふくよかな体型の彼だが、これで意外と俊敏らしい。ステータス上では敏捷Bとセイバークラスの基本能力通り。
 
* 自称・太っているのではなくふくよかな体型の彼だが、これで意外と俊敏らしい。ステータス上では敏捷Bとセイバークラスの基本能力通り。
 
** ゲーム的な面でも、クイックが2枚と他のセイバー(いずれも1枚)より多いコマンドカード構成をしており、宝具もクイック属性。動けるDEBUである。
 
** ゲーム的な面でも、クイックが2枚と他のセイバー(いずれも1枚)より多いコマンドカード構成をしており、宝具もクイック属性。動けるDEBUである。
* 『Grand Order』のイベント、「ネロ祭 決勝 超級 栄光なりしローマ」のボスとして登場した際の名義は'''「偉大なるローマ」'''。「ぐだぐだ茶器集め 地獄変 ~黒縄地獄~」のボスとして登場した際の名義は'''「赤鬼 (ROMA仕様)」'''。「ほぼ週間 サンタオルタさん 第六夜 ニセサンタ・カエサル君」のボスとして登場した際の名義は'''「偽サンタカエサル君」'''。
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**これ以降も色々な限定イベントで大真面目な顔で出てきてはモロバレな丸い影のシルエットで出てきたり食い物を食べながら喋っていたりともはや限定イベントのコメディリリーフとして準レギュラーと化しつつある。それでいいのか大天才。
   
*『人ならぬ妖精の女と子をなした』とプロフィールに乗っているが、その子というのは様々な作品に登場するかの有名な「妖精王オベロン」の事であろう。彼はカエサルの息子とされ、[[ウィリアム・シェイクスピア]]の書いた文学作品にも登場するビッグネームとも言える。
 
*『人ならぬ妖精の女と子をなした』とプロフィールに乗っているが、その子というのは様々な作品に登場するかの有名な「妖精王オベロン」の事であろう。彼はカエサルの息子とされ、[[ウィリアム・シェイクスピア]]の書いた文学作品にも登場するビッグネームとも言える。
 
**ちなみにカエサルがオベロンの父であるとされてる様に、同時にオベロンにはある有名な存在が母親であるとされている。問題はその母親が[[モルガン|Fate的には余りにも意味深な名前]]という点であるのだが…、その名前を持つ者はアーサー王伝説では二人いるとされ、同一視もされるが別人として描かれる事もあるのでまだどっちの事を指しているのかは断言できないが、子があのオベロンな事もあり非常に興味深いエピソードといえよう。
 
**ちなみにカエサルがオベロンの父であるとされてる様に、同時にオベロンにはある有名な存在が母親であるとされている。問題はその母親が[[モルガン|Fate的には余りにも意味深な名前]]という点であるのだが…、その名前を持つ者はアーサー王伝説では二人いるとされ、同一視もされるが別人として描かれる事もあるのでまだどっちの事を指しているのかは断言できないが、子があのオベロンな事もあり非常に興味深いエピソードといえよう。
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