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171 バイト追加 、 2017年2月26日 (日) 18:01
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;ゼパル
 
;ゼパル
 
:溶鉱炉を司る九柱の一柱。序列十六位。終局特異点に登場。
 
:溶鉱炉を司る九柱の一柱。序列十六位。終局特異点に登場。
:自身が終局特異点に召喚されたサーヴァントたちに圧されているのは統括局の設計ミスであるとして弾劾する。玉座での決戦後の行動は不明。
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:自身が終局特異点に召喚されたサーヴァントたちに圧されているのは統括局の設計ミスであるとして弾劾する。
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:玉座での決戦後の行動は不明。
 
;ボディス、バティン、サレオス、プルソン、モラクス、イポス、アイム
 
;ボディス、バティン、サレオス、プルソン、モラクス、イポス、アイム
 
:溶鉱炉を司る九柱たち。終局特異点に名前のみ登場。
 
:溶鉱炉を司る九柱たち。終局特異点に名前のみ登場。
 
:玉座での決戦後はナベリウスとともに結合解除された。
 
:玉座での決戦後はナベリウスとともに結合解除された。
 
;ナベリウス
 
;ナベリウス
:溶鉱炉を司る九柱の一柱。序列二十四位。終局特異点に登場し戦闘を行う。黒い体色に丸い目を持つ。スキルは「成長の時来たれり」「涙目」「伏目」を使用する。
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:溶鉱炉を司る九柱の一柱。序列二十四位。終局特異点に登場し戦闘を行う。黒い体色に丸い目を持つ。
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:スキルは「成長の時来たれり」「涙目」「伏目」を使用する。
 
:玉座での決戦後はボディスらとともに結合解除された。
 
:玉座での決戦後はボディスらとともに結合解除された。
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:玉座での決戦後はオリアス、アムドゥシアスとともに結合解除された。
 
:玉座での決戦後はオリアス、アムドゥシアスとともに結合解除された。
 
;フラウロス
 
;フラウロス
: 情報室を司る九柱の一柱。序列六十四位。第二特異点、スカサハ体験クエスト、終局特異点に登場し戦闘を行う。終局特異点第1節以前は黒い体色に丸い目を、終局特異点第3節では赤い体色に丸い目を持つ。スキルは「覚醒の時来たれり」に加え、第二特異点では「まばたき」「凝視」「怒っている」を、終局特異点では「赤目」「藪睨み」を使用する。
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: 情報室を司る九柱の一柱。序列六十四位。第二特異点、スカサハ体験クエスト、終局特異点に登場し戦闘を行う。終局特異点第1節以前は黒い体色に丸い目を、終局特異点第3節では赤い体色に丸い目を持つ。
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: スキルは「覚醒の時来たれり」に加え、第二特異点では「まばたき」「凝視」「怒っている」を、終局特異点では「赤目」「藪睨み」を使用する。
 
: 第二特異点では[[レフ・ライノール|レフ・ライノール・フラウロス]]が自ら変身。
 
: 第二特異点では[[レフ・ライノール|レフ・ライノール・フラウロス]]が自ら変身。
 
: [[スカサハ]]体験クエストでは『今までに出会った、あるいはこれから出会う脅威』として登場したが、レフの登場はなく、登場から敗北による消滅まで魔神柱のままで言葉も発さなかった。
 
: [[スカサハ]]体験クエストでは『今までに出会った、あるいはこれから出会う脅威』として登場したが、レフの登場はなく、登場から敗北による消滅まで魔神柱のままで言葉も発さなかった。
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Ⅲの座を司る魔神柱。序列は二十五位から三十三位。時間を嗅ぎ事象を追うもの。終局特異点におけるクラスは[[キャスター]]。<br>フォルネウスを核にグラシャ=ラボラス、ブネ、ロノウェ、ベリト、アスタロス、フォラス、アスモダイ、ガープが複合。<br>第三特異点の舞台であるオケアノスで出会ったサーヴァントと交戦した。<br>他の魔神柱への支援は戦況分析(観測所による分析)。
 
Ⅲの座を司る魔神柱。序列は二十五位から三十三位。時間を嗅ぎ事象を追うもの。終局特異点におけるクラスは[[キャスター]]。<br>フォルネウスを核にグラシャ=ラボラス、ブネ、ロノウェ、ベリト、アスタロス、フォラス、アスモダイ、ガープが複合。<br>第三特異点の舞台であるオケアノスで出会ったサーヴァントと交戦した。<br>他の魔神柱への支援は戦況分析(観測所による分析)。
 
;グラシャ=ラボラス(グラシャラボラス)
 
;グラシャ=ラボラス(グラシャラボラス)
:観測所を司る九柱の一柱。序列二十五位。終局特異点に名前のみ登場する他、コラボイベント「プリズマコーズ」では戦闘を行う。黒い体色に丸い目を持つ。スキルは「戯れの時来たれり」を使用する。
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:観測所を司る九柱の一柱。序列二十五位。終局特異点に名前のみ登場する他、コラボイベント「プリズマコーズ」では戦闘を行う。黒い体色に丸い目を持つ。
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:スキルは「戯れの時来たれり」を使用する。
 
:「プリズマコーズ」では、[[ナーサリー・ライム]]に召還されて出現。
 
:「プリズマコーズ」では、[[ナーサリー・ライム]]に召還されて出現。
 
:終局特異点では玉座での決戦の後、ブネらとともに自ら結合を拒否した。
 
:終局特異点では玉座での決戦の後、ブネらとともに自ら結合を拒否した。
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:玉座での決戦後はグラシャ=ラボラス、フォルネウスとともに自ら結合を拒否した。
 
:玉座での決戦後はグラシャ=ラボラス、フォルネウスとともに自ら結合を拒否した。
 
;フォルネウス(海魔フォルネウス)
 
;フォルネウス(海魔フォルネウス)
: 観測所を司る九柱の一柱。序列三十位。第三特異点、終局特異点に登場し戦闘を行う。第三特異点では黒い体色に丸い目を、終局特異点では紫の体色に丸い目を持つ。スキルは「漂流の時来たれり」に加え、第三特異点では「まばたき」「凝視」「怒っている」を、終局特異点では「着目」「空目」を使用する。
+
: 観測所を司る九柱の一柱。序列三十位。第三特異点、終局特異点に登場し戦闘を行う。第三特異点では黒い体色に丸い目を、終局特異点では紫の体色に丸い目を持つ。
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: スキルは「漂流の時来たれり」に加え、第三特異点では「まばたき」「凝視」「怒っている」を、終局特異点では「着目」「空目」を使用する。
 
: 第三特異点では[[イアソン]]がメディア・リリィにより変貌させられて出現。
 
: 第三特異点では[[イアソン]]がメディア・リリィにより変貌させられて出現。
 
: 他の魔神柱と違いイアソンは強制的に変化させられたためか変身中は理性を失っていた模様。また他の人間やサーヴァントが変化した魔神柱と違い倒された後のイアソンは瀕死になっている。
 
: 他の魔神柱と違いイアソンは強制的に変化させられたためか変身中は理性を失っていた模様。また他の人間やサーヴァントが変化した魔神柱と違い倒された後のイアソンは瀕死になっている。
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Ⅳの座を司る魔神柱。序列は八位から十五位と五十三位。統括を補佐し末端を維持するもの。終局特異点におけるクラスは[[アサシン]]。<br>バルバトスを核に、パイモン、ブエル、グシオン、シトリー、ベレト、レラジェ、エリゴス、カイムが複合。<br>第四特異点の舞台であるロンドンで出会ったサーヴァントと交戦した。<br>他の魔神柱への支援は攻撃誘導(管制塔からの指令)。
 
Ⅳの座を司る魔神柱。序列は八位から十五位と五十三位。統括を補佐し末端を維持するもの。終局特異点におけるクラスは[[アサシン]]。<br>バルバトスを核に、パイモン、ブエル、グシオン、シトリー、ベレト、レラジェ、エリゴス、カイムが複合。<br>第四特異点の舞台であるロンドンで出会ったサーヴァントと交戦した。<br>他の魔神柱への支援は攻撃誘導(管制塔からの指令)。
 
;バルバトス
 
;バルバトス
: 管制塔を司る九柱の一柱。序列八位。第四特異点、終局特異点に登場し戦闘を行う。第四特異点では黒い体色に丸い目を、終局特異点では白い体色に丸い目を持つ。スキルは「岐路の時来たれり」に加え、第四特異点では「まばたき」「凝視」を、終局特異点では「酔眼」「王眼」を使用する。
+
: 管制塔を司る九柱の一柱。序列八位。第四特異点、終局特異点に登場し戦闘を行う。第四特異点では黒い体色に丸い目を、終局特異点では白い体色に丸い目を持つ。
 +
: スキルは「岐路の時来たれり」に加え、第四特異点では「まばたき」「凝視」を、終局特異点では「酔眼」「王眼」を使用する。
 
: 第四章終盤にて魔霧計画遂行のために現れた[[間桐臓硯|マキリ・ゾォルケン]]が変身。
 
: 第四章終盤にて魔霧計画遂行のために現れた[[間桐臓硯|マキリ・ゾォルケン]]が変身。
 
:玉座での決戦後は撃退に意味を見出せずパイモンらとともに活動停止した。
 
:玉座での決戦後は撃退に意味を見出せずパイモンらとともに活動停止した。
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:終局特異点にサーヴァントたちが召喚された際は即座に宙域からの離脱を提唱した。玉座での決戦後の行動は不明。
 
:終局特異点にサーヴァントたちが召喚された際は即座に宙域からの離脱を提唱した。玉座での決戦後の行動は不明。
 
;ハルファス(軍魔ハルファス)
 
;ハルファス(軍魔ハルファス)
:兵装舎を司る九柱の一柱。序列三十八位。第五特異点、終局特異点に登場し戦闘を行う。銀色の体色に菱形の目を持つ。スキルは「開拓の時来たれり」に加え、第五特異点では「見下し」「血走り」を、終局特異点では「上目」「下目」を使用する。
+
:兵装舎を司る九柱の一柱。序列三十八位。第五特異点、終局特異点に登場し戦闘を行う。銀色の体色に菱形の目を持つ。
 +
;スキルは「開拓の時来たれり」に加え、第五特異点では「見下し」「血走り」を、終局特異点では「上目」「下目」を使用する。
 
:第五特異点では聖杯を渡すまいとする[[クー・フーリン〔オルタ〕]]が変身することで出現。その際は名前表記こそ「クー・フーリン・オルタ」のままだったが、台詞と口調はハルファス本人が喋っているかのようなものに変化していた。
 
:第五特異点では聖杯を渡すまいとする[[クー・フーリン〔オルタ〕]]が変身することで出現。その際は名前表記こそ「クー・フーリン・オルタ」のままだったが、台詞と口調はハルファス本人が喋っているかのようなものに変化していた。
 
:軍魔という名称はハルファスが「武器弾薬を満載した街を建造する」「軍勢を好きな場所へ転送する」といった、軍事行動に関する能力を持つと伝えられていることからきたものと思われる。
 
:軍魔という名称はハルファスが「武器弾薬を満載した街を建造する」「軍勢を好きな場所へ転送する」といった、軍事行動に関する能力を持つと伝えられていることからきたものと思われる。
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;バアル
 
;バアル
 
:覗覚星を司る九柱の一柱。序列一位。終局特異点<!--、亜種特異点Ⅰ-->に登場。金色の体色に菱形の目を持つ。
 
:覗覚星を司る九柱の一柱。序列一位。終局特異点<!--、亜種特異点Ⅰ-->に登場。金色の体色に菱形の目を持つ。
 +
<!--
 +
スキルは「宿願の時来たれり」「瞠目」「3000年の応報」を使用する。
 +
-->
 
:特使五柱を代表して魔術王に英霊たちに圧されている事を報告し、打開するために第三宝具の使用を懇願するも一蹴されてしまう。<!--
 
:特使五柱を代表して魔術王に英霊たちに圧されている事を報告し、打開するために第三宝具の使用を懇願するも一蹴されてしまう。<!--
:玉座での決戦後は逃亡し、3000年の計画を瓦解した主人公に対して憎悪の感情が湧き上がるのであった。
+
:玉座での決戦後は逃亡し、平凡な主人公が3000年の計画を瓦解した事に対して憎悪の感情が湧き上がった。
:主人公をこの手で抹殺するべく、記憶を消して人化して3000年ものの間生き延び、モリアーティと手を組んだ。
+
:主人公をこの手で抹殺するべく、記憶を消して人化して3000年ものの間生き延び、モリアーティと手を組んで新宿幻霊事件を引き起こした。
 
-->
 
-->
 
;アガレス、ウァサゴ、ガミジン
 
;アガレス、ウァサゴ、ガミジン
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:玉座での決戦後は湧き上がった感情によりアモンと合体し、英霊たちと徹底抗戦することを選ぶ。
 
:玉座での決戦後は湧き上がった感情によりアモンと合体し、英霊たちと徹底抗戦することを選ぶ。
 
;アモン(大神アモン・ラー)
 
;アモン(大神アモン・ラー)
: 覗覚星を司る九柱の一柱。序列は七位。金色の体色に菱形の目を持つ。第六特異点、終局特異点に登場し戦闘を行う。スキルは「再生の時来たれり」に加え、第六特異点では「見降ろし」「見開き」を、終局特異点では「刮目」「天眼」を使用する。
+
: 覗覚星を司る九柱の一柱。序列は七位。金色の体色に菱形の目を持つ。第六特異点、終局特異点に登場し戦闘を行う。
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:スキルは「再生の時来たれり」に加え、第六特異点では「見降ろし」「見開き」を、終局特異点では「刮目」「天眼」を使用する。
 
:第六特異点では自身と同盟を求める主人公らを試すため、[[オジマンディアス]]が聖杯に自らの血を注ぎ、変身。召喚する際にオジマンディアスによってキリスト教による異教の神の悪魔化で魔神とされる前の存在、エジプトの最高神としての性質を取り戻しており、体色は金と青のエジプト風のものに、名称は「アモン・ラー」になっていた。
 
:第六特異点では自身と同盟を求める主人公らを試すため、[[オジマンディアス]]が聖杯に自らの血を注ぎ、変身。召喚する際にオジマンディアスによってキリスト教による異教の神の悪魔化で魔神とされる前の存在、エジプトの最高神としての性質を取り戻しており、体色は金と青のエジプト風のものに、名称は「アモン・ラー」になっていた。
 
:玉座での決戦後は湧き上がった感情によりマレファル・マルバスと合体し、英霊たちと徹底抗戦することを選ぶ。
 
:玉座での決戦後は湧き上がった感情によりマレファル・マルバスと合体し、英霊たちと徹底抗戦することを選ぶ。
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Ⅶの座を司る魔神柱。序列は四十三位から五十一位。生命を司る、誕生を祝い接合を讃えるもの。終局特異点におけるクラスは[[アーチャー]]。<br>サブナックを核に、シャックス、ヴィネ、ビフロンス、ウヴァル、ハーゲンティ、クロケル、フルカス、バラムが複合。<br>第七特異点の舞台であるバビロニアで出会ったサーヴァントと交戦した。<br>他の魔神柱への支援は原理抑制(生命院による抑制)。
 
Ⅶの座を司る魔神柱。序列は四十三位から五十一位。生命を司る、誕生を祝い接合を讃えるもの。終局特異点におけるクラスは[[アーチャー]]。<br>サブナックを核に、シャックス、ヴィネ、ビフロンス、ウヴァル、ハーゲンティ、クロケル、フルカス、バラムが複合。<br>第七特異点の舞台であるバビロニアで出会ったサーヴァントと交戦した。<br>他の魔神柱への支援は原理抑制(生命院による抑制)。
 
;サブナック
 
;サブナック
:生命院を司る九柱の一柱。序列四十三位。黒い体色に菱形の目を持つ。終局特異点に登場し戦闘を行う。スキルは「宿命の時来たれり」「潤目」「慈眼」を使用する。
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:生命院を司る九柱の一柱。序列四十三位。黒い体色に菱形の目を持つ。終局特異点に登場し戦闘を行う。
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:スキルは「宿命の時来たれり」「潤目」「慈眼」を使用する。
 
:玉座での決戦後はシャックスらとともにクロケルに魔力を託し消滅した。
 
:玉座での決戦後はシャックスらとともにクロケルに魔力を託し消滅した。
 
;シャックス、ヴィネ、ビフロンス、ウヴァル、フルカス、バラム
 
;シャックス、ヴィネ、ビフロンス、ウヴァル、フルカス、バラム
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:玉座での決戦後はサブナック、ハーゲンティとともにクロケルに魔力を託し消滅した。
 
:玉座での決戦後はサブナック、ハーゲンティとともにクロケルに魔力を託し消滅した。
 
;ハーゲンティ
 
;ハーゲンティ
:生命院を司る九柱の一柱。序列は四十八位。ピンク色の体色に丸い目を持つ。終局特異点に名前のみ登場する他、幕間の物語「幸せのパンケーキ」では戦闘を行う。スキルは「変成の時来たれり」「まばたき」「凝視」「怒っている」を使用する。
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:生命院を司る九柱の一柱。序列は四十八位。ピンク色の体色に丸い目を持つ。終局特異点に名前のみ登場する他、幕間の物語「幸せのパンケーキ」では戦闘を行う。
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:スキルは「変成の時来たれり」「まばたき」「凝視」「怒っている」を使用する。
 
:[[メディア〔リリィ〕|メディア・リリィ]]の幕間の物語「幸せのパンケーキ」ではメディア・リリィに召還されて出現。
 
:[[メディア〔リリィ〕|メディア・リリィ]]の幕間の物語「幸せのパンケーキ」ではメディア・リリィに召還されて出現。
 
:メディア・リリィが「無限に食べられるパンケーキ」を作るための材料として、どんなに滅ぼしても再生する魔神柱の魔力因子を手にするためだけに召喚された。<del>なんでさ。</del>
 
:メディア・リリィが「無限に食べられるパンケーキ」を作るための材料として、どんなに滅ぼしても再生する魔神柱の魔力因子を手にするためだけに召喚された。<del>なんでさ。</del>
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:玉座での決戦後は魔神柱の中では最後から3番目に消滅した。
 
:玉座での決戦後は魔神柱の中では最後から3番目に消滅した。
 
;アンドロマリウス
 
;アンドロマリウス
:廃棄孔を司る九柱の一柱。序列七十二位。ベージュ色の体色に丸い目を持つ。終局特異点、幕間の物語「悪夢、或いは恩讐の呼び声」に登場し戦闘を行う。スキルは「廃棄の時来たれり」「細目」「逆目」を使用する。
+
:廃棄孔を司る九柱の一柱。序列七十二位。ベージュ色の体色に丸い目を持つ。終局特異点、幕間の物語「悪夢、或いは恩讐の呼び声」に登場し戦闘を行う。
 +
:スキルは「廃棄の時来たれり」「細目」「逆目」を使用する。
 
:玉座での決戦後は魔神柱の中では最後から2番目に消滅した。
 
:玉座での決戦後は魔神柱の中では最後から2番目に消滅した。
 
:後に[[巌窟王 エドモン・ダンテス]]の幕間の物語「悪夢、或いは恩讐の呼び声」にて、「主人公が一年の間に見た夢の中でサーヴァント達と混じったものの廃棄物」の象徴として登場した。
 
:後に[[巌窟王 エドモン・ダンテス]]の幕間の物語「悪夢、或いは恩讐の呼び声」にて、「主人公が一年の間に見た夢の中でサーヴァント達と混じったものの廃棄物」の象徴として登場した。
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