差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
サイズ変更なし 、 2017年3月17日 (金) 17:45
184行目: 184行目:  
: お世辞や下心を全く感じさせず、さらりと言って見せる紳士である。
 
: お世辞や下心を全く感じさせず、さらりと言って見せる紳士である。
   −
; 「私は……<br /> いや。僕は、君と共に戦いたい」<br />「<ruby><rb>征</rb><rt>ゆ</RT></RUBY>こう。今この瞬間は、君が僕のマスターだ!」<br />「令呪の繋がりは必要ない。<br /> ただ、世界を救うという意思を見せてくれるのなら!」<br />「その眩さに添えて!<br /> 僕は、星の輝きを――――君に、見せよう!」
+
; 「私は……<br /> いや。僕は、君と共に戦いたい」<br />「<ruby><rb>征</rb><rt>ゆ</RT></RUBY>こう。今この瞬間は、君が僕のマスターだ!」<br />「令呪の繋がりは必要ない。<br /> ただ、世界を救うという意思を見せてくれるのなら!」<br />「その眩さに添えて!<br /> 僕は、星の輝きを───君に、見せよう!」
: 旅路の果てにすれ違った、不思議な[[ロマニ・アーキマン|彼]]の想いを継いだ人物を、もう一度目に焼きつけたい――。
+
: 旅路の果てにすれ違った、不思議な[[ロマニ・アーキマン|彼]]の想いを継いだ人物を、もう一度目に焼きつけたい───。
 
: そんな、王としての義務や立場ではなく、彼個人の強い願望が一人称から窺える台詞。
 
: そんな、王としての義務や立場ではなく、彼個人の強い願望が一人称から窺える台詞。
  
13,814

回編集

案内メニュー