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− : 最終決戦の前夜でも「最後の挨拶に来たか?」と言うギルガメッシュに対しても同様に「最後にはなりませんよ」と答えるシーンもあり、+
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− ; 「まったく役に立たなかったですね」
− : 『月の女神はお団子の夢を見るか?』でアルテラと戦った[[ガイウス・ユリウス・カエサル|カエサル]]に対しての選択肢の一つ。辛辣な言葉だが[[ガイウス・ユリウス・カエサル|カエサル]]なので言われてもあまり気にはしていない。
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− : そんな主人公でさえ自分からこの騒動を避けようとし、挫けてしまう程にエリザベートの歌は圧倒的に酷すぎた。
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− : 溶岩地帯に進んだ所で、清姫、頼光、静謐のハサンに出くわしてしまい、その場から逃げ出そうとした。なお、このシーンのくだりで静謐のハサンだけでなく、清姫と頼光も主人公に夜這いをかけていた事が判明する。
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− : クレオパトラの望みを一通り聞いた後、カエサルが痩せていたという言葉に、クレオパトラ以外の面子を集めて内緒話を始める。主人公の知っているカエサルは例のDEBUなのだから無理もないが。
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→Fate/Grand Order
====本編====
====本編====
; 「おまえこそ何者だ」
; 「おまえこそ何者だ」
: 序章にて[[ロマニ・アーキマン|ロマニ]]との出会い。主人公の自室にいる彼に、何者かと聞かれての選択肢の一つ。
: 序章にて[[ロマニ・アーキマン|Dr.ロマン]]との出会い。主人公の自室にいる彼に、何者かと聞かれての選択肢の一つ。
: 開口一番「サボッてた」と言うロマニの残念な人柄を見抜いたのか、あるいは部屋を使われた不満なのか、先輩らしき初対面の相手を"おまえ"呼ばわりである。
: 開口一番「サボッてた」と言うロマニの残念な人柄を見抜いたのか、あるいは部屋を使われた不満なのか、先輩らしき初対面の相手を"おまえ"呼ばわりである。
;「は虫類よりマシだ」/「ほ乳類の方が格上だ」
;「は虫類よりマシだ」/「ほ乳類の方が格上だ」
:第一章オルレアン編より、町のど真ん中で大喧嘩している[[エリザベート=バートリー|トカゲ]]と[[清姫|ヘビ]]への仲裁の'''二択'''。当然どちらを選んでも2人は怒って襲いかかってくる。
:第一章より。町のど真ん中で大喧嘩している[[エリザベート=バートリー|トカゲ]]と[[清姫|ヘビ]]への仲裁の'''二択'''。当然どちらを選んでも2人は怒って襲いかかってくる。
:直前の会話で[[マシュ・キリエライト|マシュ]]を「子犬」「猪武者」とバカにされたのが相当腹に据えかねたのか、サーヴァント相手に恐ろしく肝が座っている。
:直前の会話で[[マシュ・キリエライト|マシュ]]を「子犬」「猪武者」とバカにされたのが相当腹に据えかねたのか、サーヴァント相手に恐ろしく肝が座っている。
; 「よし、容赦なく倒してしまおう!」
; 「よし、容赦なく倒してしまおう!」
: 第二章セプテム編にて、[[エリザベート・バートリー|トカゲか竜かアイドルらしき生物反応]]に対しての選択肢で、一章で共闘して以来の再会だが敵と認識する方。
: 第二章より。[[エリザベート・バートリー|トカゲか竜かアイドルらしき生物反応]]に対しての選択肢で、一章で共闘して以来の再会だが敵と認識する方。
: これを選んでもエリザベートの制止により<del>残念ながら</del>戦闘にはならない。
: これを選んでもエリザベートの制止により<del>残念ながら</del>戦闘にはならない。
;「海賊とか関係ない」/「フランシス・ドレイクが必要だ」
;「海賊とか関係ない」/「フランシス・ドレイクが必要だ」
: 第三章オケアノス編にて、海賊だろうが頼るしかないんだろ、と揶揄する[[フランシス・ドレイク|ドレイク]]に対しての選択肢。
: 第三章より。海賊だろうが頼るしかないんだろ、と揶揄する[[フランシス・ドレイク|ドレイク]]に対しての選択肢。
: 初対面、それも<RUBY><RB>悪魔</RB><RT>エルドラゴ</RT></RUBY>と呼ばれる程の大海賊に対して、真っ直ぐな言葉で口説く主人公に、豪快なドレイクも珍しく顔を赤くして感嘆するように息をついた。
: 初対面、それも<RUBY><RB>悪魔</RB><RT>エルドラゴ</RT></RUBY>と呼ばれる程の大海賊に対して、真っ直ぐな言葉で口説く主人公に、豪快なドレイクも珍しく顔を赤くして感嘆するように息をついた。
: 善人・悪人問わず好かれやすい人柄が出ているシーンの一つ。
: 善人・悪人問わず好かれやすい人柄が出ているシーンの一つ。
; 「傷は深いぞ、がっかりしろ」/「がんばれ、乙女」
; 「傷は深いぞ、がっかりしろ」/「がんばれ、乙女」
: 第三章オケアノス編にて。信仰していた[[オリオン|アルテミス]]の<RUBY><RB>恋愛脳</RB><RT>スイーツ</RT></RUBY>を目の当たりにし、傷心状態の[[アタランテ]]に対しての心ない追い打ち。
: 第三章より。信仰していた[[オリオン|アルテミス]]の<RUBY><RB>恋愛脳</RB><RT>スイーツ</RT></RUBY>を目の当たりにし、傷心状態の[[アタランテ]]に対しての心ない追い打ち。
: 明らかに冷かしており嫌がらせ以外のなにものでもないのか、[[アタランテ]]に怒られてしまった。
: 明らかに冷かしており嫌がらせ以外のなにものでもなく、当然ながら[[アタランテ]]に怒られることに。
; 「マシュと戦うのなら、その前に自分が――」
; 「マシュと戦うのなら、その前に自分が――」
: 第四章ロンドン編にて、[[マシュ・キリエライト|マシュ]]に襲いかかろうとする[[モードレッド|サーヴァント]]に生身で挑もうとする無謀なシーン。
: 第四章より。[[マシュ・キリエライト|マシュ]]に襲いかかろうとする[[モードレッド|サーヴァント]]に生身で挑もうとする無謀なシーン。
: 足が震えていると指摘されており、相当の恐怖を感じているようだが、それでも[[マシュ・キリエライト|マシュ]]を守るという彼女への想いと心の強さが窺える。
: 足が震えていると指摘されており相当の恐怖は感じているようだが、それでも[[マシュ・キリエライト|マシュ]]を守るという彼女への想いと心の強さが窺える。
: その姿から[[モードレッド]]には「担ぎ甲斐のある阿呆」、[[マシュ・キリエライト|マシュ]]からは「カルデア一のマスター」と称賛される。
: その姿から[[モードレッド]]には「担ぎ甲斐のある阿呆」、[[マシュ・キリエライト|マシュ]]からは「カルデア一のマスター」と称賛される。
; 「言いたいことを言ったんだよ」
; 「言いたいことを言ったんだよ」
: 第四章ロンドン編にて、[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕#ランサー (Grand Order)|アルトリア]]が敵対した理由を述べる[[マシュ・キリエライト|マシュ]]と、それを同情や慰めと捉えて顔をしかめた[[モードレッド]]への仲介。
: 第四章より。[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕#ランサー (Grand Order)|アルトリア]]が敵対した理由を述べる[[マシュ・キリエライト|マシュ]]と、それを同情や慰めと捉えて顔をしかめた[[モードレッド]]への仲介。
: 言いたいことがあるならまずはっきりと言え――それは[[モードレッド]]が度々発していた言葉。逆手に取られた彼女は、一転して笑顔を見せた。
: 言いたいことがあるならまずはっきりと言え――それは[[モードレッド]]が度々発していた言葉。逆手に取られた彼女は、一転して笑顔を見せた。
: 共に死線を越えてきた3人は言いたいことを言える仲になっていた。
: 共に死線を越えてきた3人は言いたいことを言える仲になっていた。
;「気のせいじゃないかなななな」/「幻覚だだだだ」
;「気のせいじゃないかなななな」/「幻覚だだだだ」
:第五章イ・プルーリバス・ウナム編にて、どこかで聞いたことがあるような歌を聞いたときの主人公の発言。流石にトラウマになっていた模様。そして……
:第五章とり。どこかで聞いたことがあるような歌を聞いたときの主人公の発言。流石にトラウマになっていた模様。そして……。
;「何度も出てきて恥ずかしくないんですか?」
;「何度も出てきて恥ずかしくないんですか?」
:第五章イ・プルーリバス・ウナム編にて、<del>性懲りもなく</del>本編に3度目の登場を果たした[[エリザベート=バートリー|エリザベート]]に対しての発言。マシュに促されてついにぶっちゃけてしまった。元ネタ、というか元のセリフは言うまでもなく[[主人公 (EXTRA)|専属マネージャー]]の発言。面食らった彼女は当然怒ったが、発言者が発言者なのですぐに怒りは収まった。
:第五章より。<del>性懲りもなく</del>本編に3度目の登場を果たした[[エリザベート=バートリー|エリザベート]]に対しての発言。マシュに促されてついにぶっちゃけてしまった。元ネタ、というか元のセリフは言うまでもなく[[主人公 (EXTRA)|専属マネージャー]]の発言。面食らった彼女は当然怒ったが、発言者が発言者なのですぐに怒りは収まった。
:なお、本作の選択肢は一つのみが表示されるパターンが時々あるが、この台詞はわざわざ'''同じ台詞の二択'''である。
:なお、本作は選択肢が一つのみ表示される場面が時々あるが、この台詞はわざわざ'''同じ台詞の二択'''である。
;「あなたは子どもたちの憧れだ」
;「あなたは子どもたちの憧れだ」
:第五章イ・プルーリバス・ウナム編にて、[[トーマス・エジソン]]と和解を果たした際の選択肢の一つ。迷いを振りきった誰もが知る近世の大英雄に、この上ない言葉をかける。
:第五章より。[[トーマス・エジソン]]と和解を果たした際の選択肢の一つ。迷いを振りきった誰もが知る近世の大英雄に、この上ない言葉をかける。
; 「信じてもらえたようですね!」<br>「貴女を助けたものですが、何か!」<br>「ところで水が飲みたいのですが!」<br>「果物とかも食べたいです!」
; 「信じてもらえたようですね!」<br>「貴女を助けたものですが、何か!」<br>「ところで水が飲みたいのですが!」<br>「果物とかも食べたいです!」
: 第六章『神聖円卓領域 キャメロット』にて誤解が解けた[[ニトクリス]]に対して。
: 第六章より。誤解が解けた[[ニトクリス]]に対して。
: レイシフトした場所はカルデアとの通信も利かない砂嵐吹き荒れる砂漠の真ん中。休める場所を求めて歩き続けたと思ったら[[ハサン・サッバーハ〔百貌のハサン〕|ハサン]]に襲われるわ、完全な誤解から助けたニトクリスに攻撃されるわと散々な目にあったからか、[[レオナルド・ダ・ヴィンチ|ダ・ヴィンチちゃん]]の煽りを受けていつになく強気な口調でふてぶてしく攻め寄っている。
: レイシフトした場所はカルデアとの通信も利かない砂嵐吹き荒れる砂漠の真ん中。休める場所を求めて歩き続けたと思ったら[[ハサン・サッバーハ〔百貌のハサン〕|ハサン]]に襲われるわ、完全な誤解から助けたニトクリスに攻撃されるわと散々な目にあったからか、[[レオナルド・ダ・ヴィンチ|ダ・ヴィンチちゃん]]の煽りを受けていつになく強気な口調でふてぶてしく攻め寄っている。
;「記録には残らなくても、意味は残るよ」
;「記録には残らなくても、意味は残るよ」
: 第六章『神聖円卓領域 キャメロット』にて、消えゆく運命にある特異点での交友を悲しむ[[マシュ・キリエライト|マシュ]]に対して。
: 第六章より。消えゆく運命にある特異点での交友を悲しむ[[マシュ・キリエライト|マシュ]]に対して。
: たとえみんなから忘れられても、その時あった気持ちが今を積み上げている――。
: たとえみんなから忘れられても、その時あった気持ちが今を積み上げている――。
: 人の記憶にも人類史にも残らない、名誉すら与えらえない中で、世界を救い続ける最後のマスターならではの言葉。
: 人の記憶にも人類史にも残らない、名誉すら与えらえない中で、世界を救い続ける最後のマスターならではの言葉。
;「そんなの、ただの標本だ!」
;「そんなの、ただの標本だ!」
: 第六章『神聖円卓領域 キャメロット』最終盤にて、世界を閉ざそうとしているのは、人理焼却から清らかな魂を持った人間を守ろうとし、それを永遠に聖槍に収めんとする獅子王に対して。
: 第六章最終盤にて。世界を閉ざそうとしているその理由を淡々と明かした獅子王に対して。
: 端的に言えば、「選ばれた『理想の人間』は聖都に閉じ込められ、外の世界と選ばれなかった人間は消滅する」というもので、第六特異点の前日譚では獅子王は「この行為が、円卓の騎士達の信条とは相容れぬものである事」も理解しており、そして同士討ちが起こってしまった。獅子王に従う騎士達も心を殺し、同胞たちと民たちの血で染めて主人公達の敵として立ちはだかったのだ。第四特異点で共に戦った[[モードレッド]]でさえも。
: これは端的に言えば、「選ばれた『理想の人間』は聖都に閉じ込められ、聖都の外の世界及び選ばれなかった人間は消滅する」というもの。
: 最後のマスターはそのやり方を真っ向から否定した。サーヴァントを萎縮させる獅子王の神格を跳ね除けて、戦うと決めたのだ。
: 獅子王は「この行為が、円卓の騎士達の信条とは相容れぬものである事」も理解しており、結果として召喚された騎士たちは二つに分かれて殺し合うこととなった。獅子王に従う道を選んだ騎士達も心を殺し、中にはまともに戦えなくなる者までいた。
: それでもなお、彼らは同胞たちと民たちの血で自身を染め、主人公達の敵として立ちはだかってきた。第四特異点で共に戦った[[モードレッド]]でさえも。
: しかし、人類最後のマスターはそのやり方を真っ向から否定する。サーヴァントをも萎縮させる獅子王の神格を跳ね除けて、最後の戦いへの決意を固める。
; 「……これ、ダメだ……」/「……………ちくしょう」
; 「……これ、ダメだ……」/「……………ちくしょう」
: 第六章『神聖円卓領域 キャメロット』最終盤にて獅子王との一戦目が終わった後に出てくる選択肢。
: 第六章最終盤にて、獅子王との一戦目が終わった後に出てくる選択肢。
: これまで数多くの強力なサーヴァントや魔神柱を相手にしてもマシュや仲間サーヴァントとの絆で勝利を掴んできた。魔術王と対面した時も見逃される形になったとはいえなんとかその場を切り抜けることができた。
: これまで数多くの強力なサーヴァントや魔神柱を相手にしてもマシュやサーヴァント達との絆で勝利を掴んできた。魔術王と対面した時も見逃される形になったとはいえなんとかその場を切り抜けることができた。
: しかし幾多の修羅場を潜り抜け強くなった主人公でさえ絶望し、弱音を吐いてしまう程に獅子王の力は圧倒的過ぎた。
: しかし、幾多の修羅場を潜り抜け強くなった主人公でさえ挫け、弱音を吐いてしまう程に獅子王の力は圧倒的過ぎた。
; 「……行くぞ、ベディヴィエール!」/「……貴方が、それを望むなら」
; 「……行くぞ、ベディヴィエール!」/「……貴方が、それを望むなら」
: 第六章『神聖円卓領域 キャメロット』最終盤にて、自身の正体を明かしかつての罪に対する贖罪を望むベディヴィエールに対して。
: 第六章最終盤にて、自身の正体を明かしかつての罪に対する贖罪を望むベディヴィエールに対して。
: 主君を死なせたくない、その願いは彼の王を「死ぬことができず彷徨い続ける亡霊の王」にする結果を生んでしまった。その罪を悔やみ、清算すべく悠久ともいえる時を行き抜いてきた旅の果て。銀腕の輝きに焼かれ、体は土塊のように崩れ、すぐそこに死が迫る状況になっても、彼は最後の贖罪を望んだ。
: 「主君を死なせたくない」。その願いは彼の王を「死ぬことができず彷徨い続ける亡霊の王」にする結果を生んでしまった。その罪を悔やみ、清算すべく悠久ともいえる時を行き抜いてきた旅の果て。銀腕の輝きに焼かれ、体は土塊のように崩れ、すぐそこに死が迫る状況になっても、彼は最後の贖罪を望んだ。
: そんな彼の決意に対し主人公とマシュは悲しみを抑え、最後まで彼と共に戦うことを誓う。そして―――第六特異点最大最後の戦いの幕が上がった。
: そんな彼の決意に対し主人公とマシュは悲しみを抑え、最後まで彼と共に戦うことを誓う。そして―――第六特異点最後の戦いの幕が上がった。
;「最後にはならないよ」
;「最後にはならないよ」
: 第七章『絶対魔獣戦線バビロニア』にて、人類最後のマスターで間違いないか、とイシュタルに問われて。
: 第七章より。あなたは人類最後のマスターで間違いないか、とイシュタルに問われて。
: 同章最終決戦前夜にも「最後の挨拶に来たか?」と問うギルガメッシュに対して同様に「最後にはなりませんよ」と答えるシーンもあり、<br/> 過去最大級の脅威を前にしても、決して諦めないという決意を感じる言葉である。
: 過去最大級の脅威を前にしても、決して諦めないという決意を感じる言葉である。
;「デ・ナーダ。ムーチョムーチョ!」
;「デ・ナーダ。ムーチョムーチョ!」
: 第七章『絶対魔獣戦線バビロニア』にて、主人公にラブラブだと言うケツァル・コアトルに対しての返事。
: 第七章より。主人公にラブラブだと言うケツァル・コアトルに対しての返事。
: スペイン語で『どういたしまして』『もっともっと』の意味。
: スペイン語で『どういたしまして』『もっともっと』の意味。
: その場のノリと勢いによるいい加減な返事であり「シリアスな場で覚えたてのスペイン語を使わないでください」とマシュに叱られることになる。
: その場のノリと勢いによるいい加減な返事であり「シリアスな場で覚えたてのスペイン語を使わないでください」とマシュに叱られることになる。
; 「―――いいえ。いいえ―――!」/「っ……ウルクはここに健在です!」
; 「―――いいえ。いいえ―――!」/「っ……ウルクはここに健在です!」
: 第七章『絶対魔獣戦線バビロニア』にて。
: 第七章最終決戦にて。
: 民のほとんどは死に絶え、街もケイオスタイドやラフムに蹂躙され、象徴たるギルガメッシュはティアマトから致命傷を受けた。
: 民のほとんどは死に絶え、街もケイオスタイドやラフムに蹂躙され、象徴たるギルガメッシュはティアマトから致命傷を受けた。
: それでも、無理ではない、限界ではない、まだ戦えると、ウルクはここに健在であると王に向かって声を張り上げた。
: それでも、無理ではない、限界ではない、まだ戦えると。ウルクは未だここに健在であるのだと、王に向かって声を張り上げた。
;「決まっている…!」「『生きる為』だ――!」
;「決まっている…!」「『生きる為』だ――!」
:終章『冠位時間神殿ソロモン』にて。
:終章より。魔神王との最終決戦にて。
:令呪を使用してゲーティアに渾身の一撃を入れながら、何故ここまで戦ってこれたのかという問いへの答えを返す。
:令呪を使用してゲーティアに渾身の一撃を入れながら、何故ここまで戦ってこれたのかという問いへの答えを返す。
:世界を救うためでもない、人理を守るためでもない、ただ生きていたい、ごく普通の人間として生きる為に足掻いたからこそ彼/彼女はここまでこれた。
:世界を救うためでもない、人理を守るためでもない、ただ生きていたい、ごく普通の人間として生きる為に足掻いたからこそ彼/彼女はここまでこれた。
;「…戦う理由はある、んだろう?」/「…オレがおまえでも、同じ事をするよ」<br />「…戦う理由はある、でしょう?」/「…わたしがあなたでも、同じ事をするよ」
;「…戦う理由はある、んだろう?」/「…オレがおまえでも、同じ事をするよ」<br />「…戦う理由はある、でしょう?」/「…わたしがあなたでも、同じ事をするよ」
:終章『冠位時間神殿ソロモン』にて。
:終章より。
:『譲れないもの』の為に、無駄なはずの戦いを挑もうとするゲーティアに対して、その行動に共感する。
:『譲れないもの』の為に、無駄なはずの戦いを挑もうとするゲーティアに対して、その行動に共感する。
:決して結果が覆らないと知っていても、それは断じて無価値なものではないのだから。
:決して結果が覆らないと知っていても、それは断じて無価値なものではないのだから。
====イベント====
====イベント====
;「そんな事より眼鏡似合ってるねマシュ」
;「そんな事より眼鏡似合ってるねマシュ」
:秋の月見団子収集イベント冒頭より。カルデアの月見菓子パーティー用の菓子が何者かにより持ち去られたことを報告に来たマシュに投げかけた選択肢の一つ。
:お月見イベント冒頭より。カルデアの月見菓子パーティー用の菓子が何者かにより持ち去られたことを報告に来たマシュに投げかけた選択肢の一つ。
:…なんだかすごく[[氷室の天地 Fate/school life|どこかの誰か]]の陰謀を感じる台詞である。ちなみに[[マシュ・キリエライト|マシュ]]はこの言葉に上述の件を一瞬忘れて頬を染め嬉しがる。
:…なんだかすごく[[氷室の天地 Fate/school life|どこかの誰か]]の陰謀を感じる台詞である。ちなみに[[マシュ・キリエライト|マシュ]]はこの言葉に上述の件を一瞬忘れて頬を染め嬉しがった。
:なお、磨伸氏がライターを担当したドラマCD「The Blue Bird」でもこれとほぼ同じ台詞を発している。<del>むしろ彼のことだからそれを言わせたかったのかも。</del>
:なお、磨伸氏がライターを担当したドラマCD「The Blue Bird」でもこれとほぼ同じ台詞を発している。<del>むしろ彼のことだからそれを言わせたかったのかも。</del>
; 「まったく役に立たなかったですね」
: 同上。アルテラとの戦闘後に発した[[ガイウス・ユリウス・カエサル|カエサル]]に対しての選択肢の一つ。かなり辛辣な言葉だが、相手は言われてもあまり気にはしなかった様子。
;「応ッ!!!」
;「応ッ!!!」
:スカサハ体験クエストより、ケルト流に中てられてしまった主人公。
:スカサハ体験クエストより。フェルグスとの遭遇をきっかけに、ケルト流に中てられてしまった主人公。
:スカサハやフェルグスに返す選択肢ではほぼ毎回下側がコレになっている有様である。「!」の数は二つになったり一つになったりする。
:以降はスカサハやフェルグスに返す選択肢ではほぼ毎回下側がコレになっている有様である。「!」の数は二つになったり一つになったりする。
; 「ダンボールに入って恥ずかしくないんですか?」
; 「ダンボールに入って恥ずかしくないんですか?」
: 『歌うカボチャ城の冒険』にて、元の場所に戻れなくなった[[エリザベート・バートリー|エリザベート]]に「捨てられた子竜を放っておけないタチでしょアナタ」と言われて。
: 『歌うカボチャ城の冒険』にて。元の場所に戻れなくなった[[エリザベート・バートリー|エリザベート]]に「捨てられた子竜を放っておけないタチでしょアナタ」と言われて。
: 元ネタは[[主人公 (EXTRA)|彼女の専属マネージャー]]の発言。何だかんだ言っても拾ってあげるので「ちょろい」と思われている。
: 元ネタは[[主人公 (EXTRA)|彼女の専属マネージャー]]の発言。何だかんだ言っても拾ってあげるので「ちょろい」と思われている。
: そして、時が進んで第五章にて、ついに元ネタそのままのセリフを発することになる。
: そして、時が進んで第五章にて、先述した通りついに元ネタそのままのセリフを発することになる。
; 「もうスキップしていいかな?」/「二人とも倒す方法はないかな!?」
; 「もうスキップしていいかな?」/「二人とも倒す方法はないかな!?」
: 『ぐだぐだ本能寺』最終幕で現れた[[織田信長|良いノッブと悪いノッブ]]の2人に対して。良いノッブは味方であり倒す必要は全くないが、面倒なのでさっさと終わらせたいらしい。
: 『ぐだぐだ本能寺』最終幕より。現れた[[織田信長|良いノッブと悪いノッブ]]の2人に対して。良いノッブは味方であり倒す必要は全くないが、面倒なのでさっさと終わらせたいらしい。
; 「つまり、他に頼る人がいなかったんだね?」
; 「つまり、他に頼る人がいなかったんだね?」
: 『ほぼ週間サンタオルタさん』にて[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|サンタオルタ]]の呼び出し・要求に対しての選択肢の一つ。まだ面識の少ない相手に、遠慮のない直球すぎる一言。
: 『ほぼ週間サンタオルタさん』より。[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|サンタオルタ]]の呼び出し・要求に対しての選択肢の一つ。まだ面識の少ない相手に、遠慮のない直球すぎる一言。
; 「でもゲームはちゃんとやらないと……」
; 「でもゲームはちゃんとやらないと……」
: 『ほぼ週間サンタオルタさん』にて、モノポリーで自分本位な特別ルールを行使する[[ジャンヌ・オルタ]]の横暴を見て。
: 同上。モノポリーで自分本位な特別ルールを行使する[[ジャンヌ・オルタ]]の横暴を見て。
: 「友達もできない」という指摘や「自分はひとりでいい」という返答など、真面目で悲しい話に移る中……それはさておきと、話を元に戻して冷静に指摘する。主人公の図太さがよく出ているシーンである。
: 「友達もできない」という指摘や「自分はひとりでいい」という返答など、真面目で悲しい話に移る中……それはさておきと、話を元に戻して冷静に指摘する。主人公の図太さがよく出ているシーンである。
; 「強い英霊、弱い英霊、そんなの人の~」
; 「強い英霊、弱い英霊、そんなの人の~」
: 期間限定クエスト『セイバーウォーズ』で[[アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕|アルトリア・リリィ]]の悩みを聞いての選択肢の1つ。よほど言いたいのか2回も発生する。
: イベント『セイバーウォーズ』より。[[アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕|アルトリア・リリィ]]の悩みを聞いての選択肢の1つ。よほど言いたいのか同じ選択肢が2回も発生する。
: [[マシュ・キリエライト|マシュ]]が元ネタを知っているのか、あるいはおふざけの空気を感じ取ったのか、「口にホッチキスをしますよ」と注意されてしまい、2回とも最後まで言えなかった。
: [[マシュ・キリエライト|マシュ]]が元ネタを知っているのか、あるいはおふざけの空気を感じ取ったのか、「口にホッチキスをしますよ」と注意されてしまい、2回とも最後まで言えなかった。
: なお、続くフレーズはおそらく「~勝手。本当に強いマスターなら好きなサーヴァントで勝てるように頑張るべき。」であり、別クエストで[[沖田総司|病弱サーヴァント]]も自己弁護のため使用している。
: なお、続くフレーズはおそらく「~勝手。本当に強いマスターなら好きなサーヴァントで勝てるように頑張るべき。」であり、別クエストで[[沖田総司|病弱サーヴァント]]も自己弁護のため使用している。
: ちなみに元ネタは某携帯獣ゲーに登場するとある人物の言葉である。
: ちなみに元ネタは任○堂発の某携帯獣ゲーに登場するとある人物の言葉である。
; 「細かいことはいいんだよ」/「あの顔はみんなセイバーの筈だよ」
; 「細かいことはいいんだよ」/「あの顔はみんなセイバーの筈だよ」
: 同上。アサシンであることを認めない[[謎のヒロインX|ヒロインX]]に対しての適当なフォロー・曲論。ヒロインXは「…………話のわかるマスター……いい……」と感動しており、やはりサーヴァントの扱いが手馴れている。
: 同上。アサシンであることを認めない[[謎のヒロインX|ヒロインX]]に対しての適当なフォロー・曲論。ヒロインXは「…………話のわかるマスター……いい……」と感動しており、やはりサーヴァントの扱いは手馴れている。
: 実際のところは彼女も含め、セイバー以外のアルトリア顔が増加中であるが、時には真実から目を背け、曖昧にするのも処世術。
: 実際のところは彼女も含め、セイバー以外のアルトリア顔が増加中であるが、時には真実から目を背け、曖昧にするのも処世術。
; 「だいじょうぶ、マシュはきっと強くなる」
; 「だいじょうぶ、マシュはきっと強くなる」
: 同シナリオにて、宝具レベルが1から上がらない現実に「いつまでも不甲斐ない」と嘆く[[マシュ・キリエライト|マシュ]]に対する言葉。
: 同上。宝具レベルが1から上がらない現実に「いつまでも不甲斐ない」と嘆く[[マシュ・キリエライト|マシュ]]に対する言葉。
: [[アルトリア・ペンドラゴン|ヒロインX]]から「嘘のないまっすぐな言葉」「いいマスター持った」と言われており、心からマシュの成長を信じていることがわかる。
: [[謎のヒロインX|ヒロインX]]から「嘘のないまっすぐな言葉」「いいマスター持った」と言われており、心からマシュの成長を信じていることがわかる。
;「神様、夢でありがとう!」
;「神様、夢でありがとう!」
:バレンタインイベントより。バレンタインデーの朝にとんでもない[[清姫|悪夢]]を見て、思わず神に感謝する。しかし、このあとに待っていたのは悪夢より質の悪い現実だった…。
: 2016年バレンタインイベントより。バレンタインデーの朝にとんでもない[[清姫|悪夢]]を見て、思わず神に感謝する。しかしこの後に待っていたのは、悪夢より質の悪い現実だった…。
;「やばい法に触れてる!」/「かくじつに殺される!」
;「やばい法に触れてる!」/「かくじつに殺される!」
: バレンタインの期間中[[ナーサリーライム|アリス]]の固有結界の中で過ごした場合を想定しての<RUBY><RB>選択肢</RB><RT>ひめい</RT></RUBY>。
: 同上。バレンタインの期間中ずっと[[ナーサリーライム|アリス]]の固有結界の中で過ごした場合を想定しての<RUBY><RB>選択肢</RB><RT>ひめい</RT></RUBY>。
: 監禁されているのは主人公の方だが、幼女と人目につかないところに隠れて失踪した場合、世間がどう思うかは明白。<del>先輩最低です。</del>
: 監禁されているのは主人公の方だが、幼女と人目につかないところに隠れて失踪した場合、世間がどう思うかは明白。<del>「先輩最低です」</del>
: 法に社会的に殺されるか、主人公を慕う女性サーヴァント逹に物理的に殺されるか(もしくは両方)の違いである。
: 法に社会的に殺されるか、主人公を慕う女性サーヴァント逹に物理的に殺されるか(もしくは両方か)の違いしかない。<del>詰んだ!</del>
;「だって、みんな苦しそうだ」/「おまえと同じ、自分の趣味だよ」
;「だって、みんな苦しそうだ」/「おまえと同じ、自分の趣味だよ」
:『空の境界 / the Garden of Order』より。事件の黒幕に加担した悪メフィストになぜ骨を折ってまでサーヴァントを助け、放置しても問題ない特異点もどきを破壊しようとするのかと疑問を投げかけられた際の答え。
: 空の境界コラボイベントより。事件の黒幕に加担した悪メフィストになぜ骨を折ってまでサーヴァントを助け、放置しても問題ない特異点もどきを破壊しようとするのかと疑問を投げかけられた際の答え。
:利益とは関係なく、必要だと感じたから解決する。変質したサーヴァントの明かされた悲しく辛い一面から目を背けず立ち向かう。マシュはそんな主人公を心から信服し、両儀式は幹也を重ねていた。
: 利益とは関係なく、必要だと感じたから解決する。変質したサーヴァントの明かされた悲しく辛い一面から目を背けず立ち向かう。マシュはそんな主人公に心から信服し、両儀式は幹也を重ねていた。
; 「ハウス、式ちゃん!」
; 「ハウス、式ちゃん!」
: 同上イベントより。高層ビルの屋上から飛び降りてでも黒幕を追おうとする[[両儀式|式]]に対しての制止の言葉。<RUBY><RB>直死</RB><RT>ナイフ</RT></RUBY>の向き先が変わりかねない命令である。
: 同上。高層ビルの屋上から飛び降りてでも[[巌窟王 エドモン・ダンテス|事態の黒幕]]を追おうとする[[両儀式|式]]に対しての制止の言葉。<RUBY><RB>直死</RB><RT>ナイフ</RT></RUBY>の向き先が変わりかねない命令である。
: しかし式も気が抜けてしまったのか、無言のまま白けた顔で立ち止まるので、結果的には成功と言える。しかし彼女のマスターとして失ったものもあるかもしれない。
: しかし式も気が抜けてしまったのか、無言のまま白けた顔で立ち止まるので、結果的には成功と言える。しかし彼女のマスターとして失ったものもあるかもしれない。
: なお初対面のときにも「両儀ちゃん」と呼ぶこともでき、このときは「恥ずかしくないのか?」と真顔で突っ込まれたが、やはり全く懲りていないことがわかる。
: なお初対面のときにも「両儀ちゃん」と呼ぶこともでき、この時は「恥ずかしくないのか?」と真顔で突っ込まれるのだが、やはり全く懲りていないことがわかる。
; 「ダ・ヴィンチちゃんの真作が見たい」
; 「ダ・ヴィンチちゃんの真作が見たい」
:『ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊』にて、ダ・ヴィンチの贋作を追求しても人理修服とは関係ない案件と知り、カルデア一行をレイシフトで退却しようとするロマニにレイシフトを中止させ、その行動に驚いたダ・ヴィンチちゃんに対して。
: イベント『ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊』より。ダ・ヴィンチの作品の贋作を追求することは人理修服とは関係ない案件と知り、カルデア一行をレイシフトで退却しようとするロマニにレイシフトを中止させ、その行動に驚いたダ・ヴィンチちゃんに対して。
:「そちらが撤退させればこちらも手出しはしない」とアルジュナに取引を持ちかけられても、ダ・ヴィンチが人類のためにあえて贋作を黙認しようとも、そこで騒動を放っておくつもりはなかった。
:「そちらが撤退するならこちらも手出しはしない」とアルジュナに取引を持ちかけられても、ダ・ヴィンチが人理修復を優先してあえて贋作を黙認しようとも、そこで騒動を放っておくつもりはなかった。
; 「デンジャラス……ビースト……!」/「この感触……ビーストですよコイツは……」
; 「デンジャラス……ビースト……!」/「この感触……ビーストですよコイツは……」
: 期間限定イベント『鬼哭酔夢魔京 羅生門』にて、酒の匂いに酔った<del>おっぱいサーヴァント</del>マシュに抱き着かれての表現。
: イベント『鬼哭酔夢魔京 羅生門』より。酒の匂いに酔った<del>おっぱいサーヴァント</del>マシュに抱き着かれての表現。
: あえてなにが、どこがとは明かされていないが、ノリを金時に合わせているものと思われる。
: あえてなにが、どこがとは明かされていないが、ノリを金時に合わせているものと思われる。
; 「お師さんは大切な人ですよ」/「聞く必要あるの?」
; 「お師さんは大切な人ですよ」/「聞く必要あるの?」
: 期間限定イベント『星の三蔵ちゃん、天竺に行く』にて、三蔵に「大切な人のもとへと帰るべき」と諭されて。
: イベント『星の三蔵ちゃん、天竺に行く』より。三蔵に「大切な人のもとへと帰るべき」と諭されて。
: 道を阻む強敵[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|牛魔王]]を前にしても迷うことなく、大切な師と共に、<RUBY><RB>いざ――西へ</RB><RT>GO WEST!</RT></RUBY>!
: 道を阻む強敵[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|牛魔王]]を前にしても迷うことなく、大切な師と共に。<RUBY><RB>いざ――西へ</RB><RT>GO WEST!</RT></RUBY>!
; 「ハグしてくれたら許します」/「じゃあハグを……」
; 「ハグしてくれたら許します」/「じゃあハグを……」
: 期間限定イベント『天魔御伽草子 鬼ヶ島』にて、迷惑をかけたことの謝罪をする[[源頼光]]に対しての見返り要求。
: イベント『天魔御伽草子 鬼ヶ島』より。迷惑をかけたことの謝罪をする[[源頼光]]に対しての見返り要求。
: 頼光からにじみ出る母性愛に魅入られたのか、彼女を母と慕う金時や、主人公を慕う[[マシュ・キリエライト|マシュ]]や[[牛若丸|義経]]の前で、堂々と己の欲望を口にした。
: 頼光からにじみ出る母性愛に魅入られたのか、彼女を母と慕う金時や、主人公を慕う[[マシュ・キリエライト|マシュ]]や[[牛若丸|義経]]の前で、堂々と己の欲望を口にした。
: 一度目は冗談とも取れたが、類似の選択肢を2回続けるのはかなり稀であり、2回目は選択すらできず1択強制と、主人公の強い意志を感じさせた。
: 一度目は冗談とも取れたが、類似の選択肢を2回続けるのはかなり稀であり、2回目は選択すらできず1択強制と、主人公の強い意志を感じさせる。
;「真の英雄は……眼で肉を焼く!」
;「真の英雄は……眼で肉を焼く!」
:期間限定イベント『夏だ! 海だ! 開拓だ! FGO 2016 Summer』で、[[カルナ]]が[[佐々木小次郎]]に唆されて、『梵天よ、地を覆え』で肉を焼こうとした時の台詞。
: イベント『夏だ! 海だ! 開拓だ! FGO 2016 Summer』より。[[カルナ]]が[[佐々木小次郎]]に唆されて、宝具『梵天よ、地を覆え』で肉を焼こうとした時の台詞。
:カルナの台詞を元にしたネタ。尚、焼いた肉は炭火肉ならぬ炭化肉となった。
:カルナの例の台詞を元にしたネタ。尚、実行した結果焼いた肉は当然ながら炭火肉ならぬ炭化肉となった。
; 「マルタさんの聖水、飲みたぁい!」
; 「マルタさんの聖水、飲みたぁい!」
: 同上イベントにて。一緒に作った井戸から汲んだ最初の水を、マルタからいただくという何とも微笑ましいシーン――のはずだが……。
: 同上。一緒に作った井戸から汲んだ最初の水を、マルタからいただくという何とも微笑ましいシーン、のはずだが……。
: マルタから貰っただけで聖水になるわけではないのに、なぜかこのテンション上々なセリフが出る。
: マルタから貰っただけで聖水になるわけではないのに、なぜかこのテンション上々なセリフが出る。
: 後日別イベントで「マルタさんの聖水……おいくらですか?」と尋ねるシーンもある。他意はない、はず……。
: 後日別イベントで「マルタさんの聖水……おいくらですか?」と尋ねるシーンもある。他意はない、はず……。
; 「クールな顔で、交尾、とか……いいですね」 / 「クールな顔で、繁殖、とか……いいですね」
; 「クールな顔で、交尾、とか……いいですね」 / 「クールな顔で、繁殖、とか……いいですね」
: 同上イベントにて。スカサハと言えど家畜用の動物を増やすにはつがいが必要であり、交尾させて繁殖させようと真面目に語っていたところ、
: 同上。スカサハと言えど家畜用の動物を増やすにはつがいが必要であり、交尾させて繁殖させようと真面目に語っていたところで一言。
: 思春期の主人公には刺激的だったのか、怪しげな視線で呟き始めた。強制の2択であることから冗談やセクハラではなく本心であることが窺える。
: 思春期の主人公には刺激的だったのか、怪しげな視線で呟き始めた。強制の2択であることから冗談やセクハラではなく本心であることが窺える。
; 「令呪を以て魔法少女エレナに命ず。イリヤを手助けせよ」/「一緒に来るように」
; 「令呪を以て魔法少女エレナに命ず。イリヤを手助けせよ」/「一緒に来るように」
: 期間限定イベント『魔法少女紀行 ~プリズマ・コーズ~』にて。
: イベント『魔法少女紀行 ~プリズマ・コーズ~』にて。
: 石を奪うことで[[エレナ・ブラヴァツキー|エレナ]]を<RUBY><RB>亡霊</RB><RT>エコー</RT></RUBY>にしたくない勝者[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン|イリヤ]]と、<RUBY><RB>亡霊</RB><RT>エコー</RT></RUBY>達のことを想う敗者エレナ……2人の優しさを汲んだ主人公が辿りついた答えである。
: 石を奪うことで[[エレナ・ブラヴァツキー|エレナ]]を<RUBY><RB>亡霊</RB><RT>エコー</RT></RUBY>にしたくない勝者[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン|イリヤ]]と、<RUBY><RB>亡霊</RB><RT>エコー</RT></RUBY>達のことを想う敗者エレナ……2人の思いを汲んだ主人公が辿りついた答え。
: エレナは主人公のサーヴァントではないため令呪は効かないし従う理由もないが――エレナは呆れながらも敗者として"仕方なく"その偉そうな<RUBY><RB>命令</RB><RT>おねがい</RT></RUBY>を受け入れた。
: エレナは主人公のサーヴァントではないため令呪は効かないし従う理由もないが――エレナは呆れながらも敗者として"仕方なく"その偉そうな<RUBY><RB>命令</RB><RT>おねがい</RT></RUBY>を受け入れた。
; 「よし、マシュ!今日は解散だ!」
; 「よし、マシュ!今日は解散だ!」
: 期間限定イベント『ハロウィン・カムバック! 超極☆大かぼちゃ村 ~そして冒険へ……~』より。
: イベント『ハロウィン・カムバック! 超極☆大かぼちゃ村 ~そして冒険へ……~』より。
: 騒動の原因がチェイテ城にあることを知るや否や、去年の<RUBY><RB>悪夢</RB><RT>トラウマ</RT></RUBY>が蘇って反射的に叫び、マシュも速攻で同意するも、カルデアの職員達に取り押さえられてしまい……。
: 騒動の原因がチェイテ城にあることを知るや否や、去年の<RUBY><RB>悪夢</RB><RT>トラウマ</RT></RUBY>が蘇って反射的に叫び、マシュも速攻で同意するも、カルデアの職員達に取り押さえられてしまい……。
; 「来ちゃったかー……」 / 「気が重い……」
; 「来ちゃったかー……」 / 「気が重い……」
: 期間限定イベント『ハロウィン・カムバック! 超極☆大かぼちゃ村 ~そして冒険へ……~』にて。
: 同上。これまで人理修復はもちろん、それと全く関係のない騒動でも自分が必要だと感じたから解決してきた。人並みの恐怖心を持っても前に進み、自分が一番苦しくても他者に手を差し伸べてきた。
: これまで人理修復はもちろん、それと全く関係のない騒動でも自分が必要だと感じたから解決してきた。人並みの恐怖心を持っても前に進み、自分が一番苦しくても他者に手を差し伸べてきた。
: そんな主人公でさえ自分からこの騒動を避けようとし、挫けてしまう程にエリザベートの歌は圧倒的にすぎた。
: 何せ、報酬がエリザベートのライブの特等席だと分かっているときは気が落ち込み、ライブが中止になるかもと知ったときは声が弾んでいるので……。
: 何せ、報酬がエリザベートのライブの特等席だと分かっているときは気が落ち込み、ライブが中止になるかもと知ったときは声が弾んでいるので……。
; 「おうちかえる!!!」
; 「おうちかえる!!!」
: 期間限定イベント『ハロウィン・カムバック! 超極☆大かぼちゃ村 ~そして冒険へ……~』にて。
: 同上。溶岩地帯に進んだ所で、清姫、頼光、静謐のハサンに出くわしてしまい、その場から逃げ出そうとした。なお、このシーンのくだりでこの三人は恒常的に主人公に夜這いをかけていた事が判明する。
; 「集合、全員集合。」
; 「集合、全員集合。」
: 期間限定イベント『ハロウィン・カムバック! 超極☆大かぼちゃ村 ~そして冒険へ……~』より。
: 同上。クレオパトラの望みを一通り聞いた後、カエサルが痩せていたという言葉に、クレオパトラ以外の面子を集めて内緒話を始める。主人公の知っているカエサルは例のDEBUなのだから無理もないが。
;「霊基変換の刑に処す」
;「霊基変換の刑に処す」
:『二代目はオルタちゃん ~2016クリスマス~』にて。
:イベント『二代目はオルタちゃん ~2016クリスマス~』にて。
:「クリスマスはお母さんがたくさんできる日」などと、お母さんの前で[[ジャック・ザ・リッパー|子供]]に変なことを吹き込む[[天草四郎時貞|変な仮面の男]]への<RUBY><RB>極刑</RB><RT>マナプリ</RT></RUBY>宣告である。
:「クリスマスはお母さんがたくさんできる日」などと、お母さんの前で[[ジャック・ザ・リッパー|子供]]に変なことを吹き込む[[天草四郎時貞|変な仮面の男]]への<RUBY><RB>死刑</RB><RT>マナプリ</RT></RUBY>宣告である。
====幕間の物語====
====幕間の物語====
; 「マシュはいつだってオンリーワンだよ」
; 「マシュはいつだってオンリーワンだよ」
: [[トーマス・エジソン]]のキャラクエにて。[[エミヤ]]であっても、[[マシュ・キリエライト|マシュ]]の盾は模倣が不可能な領域の代物であり、それに安堵するマシュへの言葉。
: [[トーマス・エジソン]]のキャラクエにて。[[エミヤ]]であっても、[[マシュ・キリエライト|マシュ]]の盾は模倣が不可能な領域の代物であり、それに安堵するマシュへの言葉。
: マシュの心情を理解した上で、彼女への信愛が感じられるやりとりであり、[[メディア]]は「肌が潤うわ」と若い青春に顔を綻ばせた。
: マシュの心情を理解した上で、彼女への信愛が感じられるやりとりであり、横で見ていた[[メディア]]は「肌が潤うわ」と若い青春に顔を綻ばせた。
; 「未来が欲しい」/「平和が欲しい」
; 「未来が欲しい」/「平和が欲しい」
: 一見欲が無い言葉だが、メアリーはその逆だと感じており、未来や平和を望むのはもの凄い欲張りであり、小さい願い事など考える余裕がないとのこと。
: 一見欲が無い言葉だが、メアリーはその逆だと感じており、未来や平和を望むのはもの凄い欲張りであり、小さい願い事など考える余裕がないとのこと。
: 人類の未来を背負ったマスターの大きな願いを受けるには、聖杯は小さな器であり、通過点でしかないことがわかる。
: 人類の未来を背負ったマスターの大きな願いを受けるには、聖杯は小さな器であり、通過点でしかないことがわかる。
: なお、「監獄塔に復讐鬼は哭く」では天草四郎の願い「全人類の救済」を成す事を知っているエドモンは「彼以上に強欲な生き物はいない」「彼の欲は文字通り世界にも及ぶ」と評している。
: なお、イベント「監獄塔に復讐鬼は哭く」では天草四郎の願いが「全人類の救済を成す事」だと知っている巌窟王は「彼以上に強欲な生き物はいない」「彼の欲は文字通り世界にも及ぶ」と評している。
===ちびちゅき!===
===ちびちゅき!===