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: 本来は人類史の焼却に加担するような人物ではないのだが、狂化に似たスキルが付与されており、マキリの意図したままに行動を開始。魔霧の集積地帯に向かい、自身の放つ雷電でその魔霧を活性化させることでブリテン島の壊滅、ひいては人理の破壊を起こそうとした。
: 本来は人類史の焼却に加担するような人物ではないのだが、狂化に似たスキルが付与されており、マキリの意図したままに行動を開始。魔霧の集積地帯に向かい、自身の放つ雷電でその魔霧を活性化させることでブリテン島の壊滅、ひいては人理の破壊を起こそうとした。
: サーヴァントですら寄せ付けない活性魔霧を纏うことで悠々と歩を進めるも、[[玉藻の前]]の援護を受けた[[坂田金時]]との激突により魔霧を剥がされ、追いついた主人公一行により撃破されて消滅した。
: サーヴァントですら寄せ付けない活性魔霧を纏うことで悠々と歩を進めるも、[[玉藻の前]]の援護を受けた[[坂田金時]]との激突により魔霧を剥がされ、追いついた主人公一行により撃破されて消滅した。
: ロンドンにて自身の暴走を止めてくれたことを主人公らへの借りと捉えており、五章最終盤に絶体絶命の危機にあったエジソンらを救援し、借りを返すために西暦1783年のアメリカで再度現界。不本意ながらも犬猿の仲のエジソンと協力して魔神柱に対抗した。
: 自らの意志に反してロンドンを壊滅させかけた自分を止めたことを主人公らへの借りとして考えており、その借りを返すために西暦1783年のアメリカで密かに[[マーリン]]の手引きに応じて再度現界、五章最終盤で絶体絶命の窮地に追い込まれたアメリカ軍の前に救援として駆けつけ、不本意ながらも犬猿の仲のエジソンと協力して魔神柱の猛攻を食い止めて見せた。
: 第一部終章では冠位時間神殿に召喚され、他のサーヴァント達と共にⅣの座を統括する[[魔神柱|管制塔バルバトス]]と交戦する。
: 第一部終章では冠位時間神殿に召喚され、他のサーヴァント達と共にⅣの座を統括する[[魔神柱|管制塔バルバトス]]と交戦する。
:宝具『人類神話・雷電降臨』の電磁操作能力により、電磁気を発生させ、基本的に電磁投射で攻撃を行う。
:宝具『人類神話・雷電降臨』の電磁操作能力により、電磁気を発生させ、基本的に電磁投射で攻撃を行う。
:宝具は魔力の燃費が良くないため、スキル「ガルバニズム」によって蓄電し、それを魔力に変換し補給を行いながら戦うのが、アーチャーとしての戦闘スタイルとなる。
:宝具は魔力の燃費が良くないため、スキル「ガルバニズム」によって蓄電し、それを魔力に変換し補給を行いながら戦うのが、アーチャーとしての戦闘スタイルとなる。
:シナリオ上では自身の雷電によって魔霧を活性化させ、宝具級の一撃を持っても容易には突破できない上、常人なら即死、サーヴァントであっても魔力を奪われて行動不能になる領域を展開するという大技も見せた。
:シナリオ上では自身の雷電によって魔霧を活性化させ、常人なら触れると即死、サーヴァントであっても魔力を奪われて行動不能に陥る領域を展開するという大技も見せた。
:「星の開拓者」のスキルを持つサーヴァントとしてはこれで三人目。神のみが持つ権能だった雷電を地上へ引きずり下ろし今日に至る電気文明の礎を作り上げた彼は問答無用のEXランク。
:「星の開拓者」のスキルを持つサーヴァントとしてはこれで三人目。神のみが持つ権能だった雷電を地上へ引きずり下ろし今日に至る電気文明の礎を作り上げた彼の宝具は文句なしのEXランク。
=== キャプテン☆ニコラ ===
=== キャプテン☆ニコラ ===
; ???「―――――――――ハハハハハ! 無様なり、無様なりエジソン!!!<br/> 所詮は凡骨、この私の前に立ちはだかる資格などない! 疾く、項垂れ消え失せるがいい!」<br/> エジソン「……この……この忌まわしい声と……無駄な高笑いは……。<br/> ま、まさか……おまえは……。」<br/> ???「そのまさか、だ!この真の天才、星を拓く使命を帯びたる我が名は―――――――」<br/> エジソン「すっとんきょう! ミスター・すっとんきょうかぁ―――――――!!!」<br/> テスラ「ニコラ・テスラ! である!」
; ???「―――――――――ハハハハハ! 無様なり、無様なりエジソン!!!<br/> 所詮は凡骨、この私の前に立ちはだかる資格などない! 疾く、項垂れ消え失せるがいい!」<br/> エジソン「……この……この忌まわしい声と……無駄な高笑いは……。<br/> ま、まさか……おまえは……。」<br/> ???「そのまさか、だ!この真の天才、星を拓く使命を帯びたる我が名は―――――――」<br/> エジソン「すっとんきょう! ミスター・すっとんきょうかぁ―――――――!!!」<br/> テスラ「ニコラ・テスラ! である!」
: 第五章クライマックス、北部戦線において。魔神柱総計28柱という絶望的な敵の前に自爆を覚悟したエジソンの前で、その醜態を笑い飛ばす。
: 第五章クライマックス、北部戦線において。魔神柱総計28柱という絶望的な敵の前に自爆を覚悟したエジソンの前で、その悲壮な有様を笑い飛ばす。
: まさか第四章に引き続き終盤に来て登場と誰が予想しただろうか、と言いたいところだがエジソンがいるのにテスラが現れないわけもなかった。
: まさか第四章に引き続き終盤に来て登場と誰が予想しただろうか、と言いたいところだがエジソンがいるのにテスラが現れないわけもなかった。