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| == メモ == | | == メモ == |
− | *コミックス版での主人公、「岸波白野」の名前をつけたのは奈須氏。「キミノナハクシ(君の名白紙)」のアナグラムである。ちなみにこの名前は男女兼用。 | + | *コミックス版での主人公、「岸波白野」の名前をつけたのは奈須氏。ちなみにこの名前は男女兼用。 |
− | *人間関係を見れば分るように、'''タイプムーンのメインヒロイン達のほとんどと面識がある'''。[[アルトリア・ペンドラゴン|セイバー]]と出会えばコンプリートしてしまう。蒼崎姉妹を除けば'''殺し合い'''を通じて知り合った仲というのも、型月らしいと言えばらしいのか………。
| + | **由来は「キミノナハクシ(君の名白紙)」のアナグラムか。 |
− | **最新作『EXTELLA』に、[[アルトリア・ペンドラゴン]]の参戦が決定したことで見事コンプリートとなった。 | |
| *「火に包まれ焼け落ちていく、廃墟と化した都市の風景を垣間見る」「損得を顧みないお人好しな一面を持つ」「間桐慎二と柳洞一成の友人というポジション」等、オマージュなのかFate本編の主人公・[[衛宮士郎]]に類似ないし彷彿とさせる点が散見される。 | | *「火に包まれ焼け落ちていく、廃墟と化した都市の風景を垣間見る」「損得を顧みないお人好しな一面を持つ」「間桐慎二と柳洞一成の友人というポジション」等、オマージュなのかFate本編の主人公・[[衛宮士郎]]に類似ないし彷彿とさせる点が散見される。 |
| *主人公のセラフでの姿は、ムーンセルの用意したアバターである。カスタムアバターを使っている者も含め、他の参加者の多くは「本体」の容姿とアバターの容姿は必ずしも一致しないので、主人公もまたそうだと考えられていた。が、『CCC』アーチャールートのエンディングに映っている彼・彼女の本体の横顔はアバター時と全く差がなかった。どうやら主人公に関してはアバターと本体の容姿は一致するようだ。 | | *主人公のセラフでの姿は、ムーンセルの用意したアバターである。カスタムアバターを使っている者も含め、他の参加者の多くは「本体」の容姿とアバターの容姿は必ずしも一致しないので、主人公もまたそうだと考えられていた。が、『CCC』アーチャールートのエンディングに映っている彼・彼女の本体の横顔はアバター時と全く差がなかった。どうやら主人公に関してはアバターと本体の容姿は一致するようだ。 |
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| *電脳世界ではあるが、味覚は普通にある。第六回戦では、ヒロイン達からお弁当をご馳走されるというイベントもある。 | | *電脳世界ではあるが、味覚は普通にある。第六回戦では、ヒロイン達からお弁当をご馳走されるというイベントもある。 |
| **コミックス版では、激辛麻婆豆腐を食べているというシーンもある。ちなみに、白野の忠告を無視して食べた赤セイバーは辛さに顔を真っ赤にしていたが、白野の方は涼しい顔をしていた。 | | **コミックス版では、激辛麻婆豆腐を食べているというシーンもある。ちなみに、白野の忠告を無視して食べた赤セイバーは辛さに顔を真っ赤にしていたが、白野の方は涼しい顔をしていた。 |
− | *契約できるサーヴァントは暴君 正義の味方 大妖怪 と明言はされてないにしろ反英雄的なサーヴァントばかりである。『CCC』でも[[ギルガメッシュ]]に気に入られたり、[[エリザベート=バートリー|ランサー]]に好意を持たれたあげく一時的とはいえ共闘するなど、その傾向にさらに拍車がかかっている。
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− | **『Fate/EXTELLA』でも[[アルテラ]]の虜(マスター)となったり、[[メドゥーサ]]に言いよられたりと、危険な人物ばかり関心を向けてくる。また、唯一まともだった[[アルトリア・ペンドラゴン]]からはメシ代をたかられる羽目になる。
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| *選択肢次第では凛から「魂がオヤジ」との評価を受ける。ちなみに男女共通テキスト。 | | *選択肢次第では凛から「魂がオヤジ」との評価を受ける。ちなみに男女共通テキスト。 |
| *女性主人公が「黒色の現代衣装」を着て伊達眼鏡をかけたアーチャーを見ると、大分暴走気味に眼鏡に関する持論を語ってくれる。今後も着けてくれるというなら[[令呪]]を一つくらい消費しても構わない、とまで言うのだから相当である。 | | *女性主人公が「黒色の現代衣装」を着て伊達眼鏡をかけたアーチャーを見ると、大分暴走気味に眼鏡に関する持論を語ってくれる。今後も着けてくれるというなら[[令呪]]を一つくらい消費しても構わない、とまで言うのだから相当である。 |