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− ;「身の程を弁えろよシャバ僧が…」
− :一部のサイトで見られるコラ画像での台詞…。なのだが、'''原始人の服でソロモンに馬乗りになり、石斧を振り上げて'''のコメント。
− :恐らく、22話で紀元前1万年前に捨てられた後、2016年まで生きてきた間の出来事であろう。<del>いやあ末恐ろしい。</del>
→名(迷)台詞
;「とは言え、このコーナーには所長が不可欠……。私、やっぱり所長が忘れられないの……」
;「とは言え、このコーナーには所長が不可欠……。私、やっぱり所長が忘れられないの……」
:「もっと」第1話にて、半泣きになりながらオルガマリーの不在を嘆いた時の台詞。性格はアレだが、彼女なりにオルガマリーに友情を感じていた模様。
:第1話にて、半泣きになりながらオルガマリーの不在を嘆いた時の台詞。性格はアレだが、彼女なりにオルガマリーに友情を感じていた模様。
:'''オルガマリーの姿はうろ覚えのシルエットでしか認識してなかったが。'''
:'''オルガマリーの姿はうろ覚えのシルエットでしか認識してなかったが。'''
;「ステキなお風呂場ですね。私の部屋なんかラブホみたいなシャワールームですよ」
;「ステキなお風呂場ですね。私の部屋なんかラブホみたいなシャワールームですよ」
:「もっと」第9話にて、いつのまにか所長のお風呂に浸かりながらの一言。
:第9話にて、いつのまにか所長のお風呂に浸かりながらの一言。
:'''どうしてラブホのシャワールームを知っている'''のかはさておき、マイルームについて言及している何気に珍しいシーン。
:'''どうしてラブホのシャワールームを知っている'''のかはさておき、マイルームについて言及している何気に珍しいシーン。
:リヨぐだ子の発言から察するに、マイルーム画面の右端に映るガラスで覆われた個室がシャワールームなのだろうか。
:リヨぐだ子の発言から察するに、マイルーム画面の右端に映るガラスで覆われた個室がシャワールームなのだろうか。
;「底なし沼に首まで浸かった者は『こっちは危険だ』と警告することしかできないのですよ!!」
;「底なし沼に首まで浸かった者は『こっちは危険だ』と警告することしかできないのですよ!!」
:「もっと」第15話にて「自分へのごほうび」「私は自分を制御できている」と言い聞かせながら虚ろな顔でガチャを回そうとするエリザベートをマシュの盾で殴り倒してスマホから引き離した後、'''自分へのご褒美として10連ガチャを回そうとした'''事をオルガマリーに咎められた際に。
:第15話にて「自分へのごほうび」「私は自分を制御できている」と言い聞かせながら虚ろな顔でガチャを回そうとするエリザベートをマシュの盾で殴り倒してスマホから引き離した後、'''自分へのご褒美として10連ガチャを回そうとした'''事をオルガマリーに咎められた際に。
:彼女にしては珍しく半泣きで叫んでおり、自分の廃人っぷりを恥じる気持ちはあった模様。
:彼女にしては珍しく半泣きで叫んでおり、自分の廃人っぷりを恥じる気持ちはあった模様。
:なお、マンガ外のコメントでオルガマリーに「自分へのごほうびも大事だけれど、ほどほどにしなさいよね」と諭されたのか、'''その日のごほうびは'''取りやめた。
:なお、マンガ外のコメントでオルガマリーに「自分へのごほうびも大事だけれど、ほどほどにしなさいよね」と諭されたのか、'''その日のごほうびは'''取りやめた。
;ぐだ子「据え置き型家庭用ゲーム機の匂いがするぞ!!」<br>ジャンヌ「わー、ガサ入れだー!!」<br>ぐだ子「令呪をもって命ずる、破壊しろ」<br>ジャンヌ「うあ~っ!」
;ぐだ子「据え置き型家庭用ゲーム機の匂いがするぞ!!」<br>ジャンヌ「わー、ガサ入れだー!!」<br>ぐだ子「令呪をもって命ずる、破壊しろ」<br>ジャンヌ「うあ~っ!」
:「もっと」第19話にてオープンワールドでオンラインなFPSを遊んでいたジャンヌに、CSゲーム機を破壊させる無慈悲な令呪を下す。
:第19話にてオープンワールドでオンラインなFPSを遊んでいたジャンヌに、CSゲーム機を破壊させる無慈悲な令呪を下す。
:これに限らず、何故だかこの漫画のジャンヌはリヨぐだ子からの風当たりが強い。
:これに限らず、何故だかこの漫画のジャンヌはリヨぐだ子からの風当たりが強い。
;「今日までがんばって生きてきたんだよ」<br>「人類はどんな逆境にも立ち向かう力がある。未来を勝ち取れ」
;「今日までがんばって生きてきたんだよ」<br>「人類はどんな逆境にも立ち向かう力がある。未来を勝ち取れ」
:「もっと」第22話にてイベントで意識が飛んでいる隙に'''カルデアの平和のために'''ロマニとジャンヌに'''簀巻きにされて紀元前1万年にレイシフトされた'''が、一瞬で再登場した際の台詞。
:第22話にてイベントで意識が飛んでいる隙に'''カルデアの平和のために'''ロマニとジャンヌに'''簀巻きにされて紀元前1万年にレイシフトされた'''が、一瞬で再登場した際の台詞。
:「今日までがんばって生きてきた」と言っており服が殆どなくなって半裸状態になっている(なぜか'''斧を持っている''')ので、時間を遡って帰還したのではなく'''1万2千年生き抜いた上でカルデアに帰ってきたらしい'''。もはや人類を超越した何かになっているのだが…<del>そして人類最古かつ最後のマスターとなった。</del>
:「今日までがんばって生きてきた」と言っており服が殆どなくなって半裸状態になっている(なぜか'''斧を持っている''')ので、時間を遡って帰還したのではなく'''1万2千年生き抜いた上でカルデアに帰ってきたらしい'''。もはや人類を超越した何かになっているのだが…<del>そして人類最古かつ最後のマスターとなった。</del>
:後半の台詞も言っている事は正統派主人公の台詞なのだが、いつもの笑顔で言っている上に紀元前1万年に飛ばされた事を特に怒っている様子もなく'''むしろ狂気しか感じられない'''。<del>おまけに振り上げた斧をジャンヌに向けて振り下ろそうとしているようにすら見える。</del>
:後半の台詞も言っている事は正統派主人公の台詞なのだが、いつもの笑顔で言っている上に紀元前1万年に飛ばされた事を特に怒っている様子もなく'''むしろ狂気しか感じられない'''。<del>おまけに振り上げた斧をジャンヌに向けて振り下ろそうとしているようにすら見える。</del>
;「宝具演出スキップ要望のおたよりは書けたかね。なるべく口汚ない言葉で書くんだよ」
;「宝具演出スキップ要望のおたよりは書けたかね。なるべく口汚ない言葉で書くんだよ」
:「もっと」第25話にてマシュに運営へのおたよりを書かせながら。この話に限らず宝具演出スキップが実装された体のネームを出すことで運営にプレッシャーを与えるなど、様々な手段や煽りで宝具演出スキップを実装させようとしている。
:第25話にてマシュに運営へのおたよりを書かせながら。この話に限らず宝具演出スキップが実装された体のネームを出すことで運営にプレッシャーを与えるなど、様々な手段や煽りで宝具演出スキップを実装させようとしている。
;「キャラはブラヴァツキーちゃんでお願いします」<br>「白いシーツの上に半脱ぎで横たわってる上正面からの前身絵で両手は頭の上で縛られて脇を強調して表情は『くっくやしい』と言いつつ発情している感じでお願いします」
;「キャラはブラヴァツキーちゃんでお願いします」<br>「白いシーツの上に半脱ぎで横たわってる上正面からの前身絵で両手は頭の上で縛られて脇を強調して表情は『くっくやしい』と言いつつ発情している感じでお願いします」
:「もっと」第26話にてダ・ヴィンチにスケブを依頼して。やたらと具体的な上に、この後「書けたらスキャンしてデジタル彩色」「解像度は抱き枕サイズで出力できるくらい」と言い出し、'''「じゃあ1時間後に取りに来まーす」'''とワンドロ感覚の処刑宣告をしてダ・ヴィンチを泣かせた。
:第26話にてダ・ヴィンチにスケブを依頼して。やたらと具体的な上に、この後「書けたらスキャンしてデジタル彩色」「解像度は抱き枕サイズで出力できるくらい」と言い出し、'''「じゃあ1時間後に取りに来まーす」'''とワンドロ感覚の処刑宣告をしてダ・ヴィンチを泣かせた。
:これだけならネタで済んだのだが、この後、松竜氏が「ご依頼の品お待たせしました」と'''本当に[[エレナ・ブラヴァツキー|ブラヴァツキー]]のイラストを描き上げ'''、奈須きのこ氏も'''イラストの状況に至るまでのシナリオを書き上げた'''。
:これだけならネタで済んだのだが、この後、松竜氏が「ご依頼の品お待たせしました」と'''本当に[[エレナ・ブラヴァツキー|ブラヴァツキー]]のイラストを描き上げ'''、奈須きのこ氏も'''イラストの状況に至るまでのシナリオを書き上げた'''。
:悪乗りにはとことん定評のある型月関係者の見事な手際といえよう。<del>ちなみに[[トーマス・エジソン|エジソン]]バージョンも描かれている。</del>
:悪乗りにはとことん定評のある型月関係者の見事な手際といえよう。<del>ちなみに[[トーマス・エジソン|エジソン]]バージョンも描かれている。</del>
;「ところでこんな世界継続させる意味あるのかな?」<br>「いっそ焼却するのも悪くないかも」
;「ところでこんな世界継続させる意味あるのかな?」<br>「いっそ焼却するのも悪くないかも」
:「もっと」第33話にて女主人公の声優がまだ決まっていない事の話になった際の台詞。おどろおどろしいフォントに加え顔もかなり崩壊しており、彼女の狂気とショックを感じさせる。
:第33話にて女主人公の声優がまだ決まっていない事の話になった際の台詞。おどろおどろしいフォントに加え顔もかなり崩壊しており、彼女の狂気とショックを感じさせる。
:マシュは島崎信長さんが担当だと言って無理やり誤魔化したが、直後の生放送で皆が悪ノリした結果、リヨぐだ子のお面を被って裏声で実際に演じてしまった。<del>あまり違和感を感じなかったのが恐ろしい…</del>
:マシュは島崎信長さんが担当だと言って無理やり誤魔化したが、直後の生放送で皆が悪ノリした結果、リヨぐだ子のお面を被って裏声で実際に演じてしまった。<del>あまり違和感を感じなかったのが恐ろしい…</del>
;「昔は期限なんてなかったのにいつの間にそんなクソ仕様に……」<br>「奴らは私にストレスを与えることしかできないのか」
;「昔は期限なんてなかったのにいつの間にそんなクソ仕様に……」<br>「奴らは私にストレスを与えることしかできないのか」
:「もっと」第36話にて、仕様変更によりプレゼント受け取り期限が設けられた途端に暴言を吐く通常営業スタイル。
:第36話にて、仕様変更によりプレゼント受け取り期限が設けられた途端に暴言を吐く通常営業スタイル。
:運営を「奴ら」と呼ぶ彼女に恐れるものなどあるのだろうか。
:運営を「奴ら」と呼ぶ彼女に恐れるものなどあるのだろうか。
;「せっかく穏便に済ませようと思っていたのに仕方がない」<br>「おとなしくそのタイツを脱いで渡してもらおうか」
;「せっかく穏便に済ませようと思っていたのに仕方がない」<br>「おとなしくそのタイツを脱いで渡してもらおうか」
:「もっと」第38話にてイベント周回に悩むオルガマリーに「下半身に着ているもの1枚と交換で周回を行う」と現れた際の台詞。
:第38話にてイベント周回に悩むオルガマリーに「下半身に着ているもの1枚と交換で周回を行う」と現れた際の台詞。
:思わず渡しそうになったオルガマリーだが、マシュに諭されて「そこまでする必要はない」と考え直した…ところで上記の発言をしながらエクスカリバーを向けてオルガマリーに脅迫。<del>どんだけオルガマリーのタイツ欲しいのこの人…</del>
:思わず渡しそうになったオルガマリーだが、マシュに諭されて「そこまでする必要はない」と考え直した…ところで上記の発言をしながらエクスカリバーを向けてオルガマリーに脅迫。<del>どんだけオルガマリーのタイツ欲しいのこの人…</del>
:この後、本当にオルガマリーはタイツを剥ぎ取られたようだが、フォウが回収してきてくれた(ただし、イベント周回が交換条件だった)
:この後、本当にオルガマリーはタイツを剥ぎ取られたようだが、フォウが回収してきてくれた(ただし、イベント周回が交換条件だった)
;「私の部下に太鼓持ちは必要ない。次、お前言え」
;「私の部下に太鼓持ちは必要ない。次、お前言え」
:「もっと」第39話にて運営へのクレームを言えとジャンヌ達に命令する際の台詞。
:第39話にて運営へのクレームを言えとジャンヌ達に命令する際の台詞。
: ジャンヌは「宝具演出をスキップできるようにするべきです!」と主人公が常々言っていることを繰り返すが、次のコマには'''血溜まりに落ちる金宝箱をバックに、拳の血を拭きつつ上記の台詞を語る主人公'''という恐ろしい光景が広がっていた。反抗のみならず安い腰巾着をも許さないその恐怖政治に隣で見ていたエレナとメディア・リリィは涙目で恐怖に震えるのみであった…が、「お前言え」と言われたメディア・リリィの可愛らしすぎるクレームによって殺伐過ぎる空気は一気に解消した。<del>ジャンヌは犠牲になったのだ…</del>
:ジャンヌは「宝具演出をスキップできるようにするべきです!」と主人公が常々言っていることを繰り返すが、次のコマには'''血溜まりに落ちる金宝箱をバックに、拳の血を拭きつつ上記の台詞を語る主人公'''という恐ろしい光景が広がっていた。反抗のみならず安い腰巾着をも許さないその恐怖政治に隣で見ていたエレナとメディア・リリィは涙目で恐怖に震えるのみであった…が、「お前言え」と言われたメディア・リリィの可愛らしすぎるクレームによって殺伐過ぎる空気は一気に解消した。<del>ジャンヌは犠牲になったのだ…</del>
:あくまで漫画的表現(?)であるだろうが、エドモンに人間城塞と言わしめたジャンヌを拳一つで滅殺したことからリヨぐだ子の鬼畜人外っぷりが分かる。<del>というか、エリザベートをスマホから引きはがした際には曲がりなりにも武器使ったのにとうとう素手でやっちゃったよこの人…</del>
:あくまで漫画的表現(?)であるだろうが、エドモンに人間城塞と言わしめたジャンヌを拳一つで滅殺したことからリヨぐだ子の鬼畜人外っぷりが分かる。<del>というか、エリザベートをスマホから引きはがした際には曲がりなりにも武器使ったのにとうとう素手でやっちゃったよこの人…</del>
:そしてFateシリーズでサーヴァントを「部下」と明言した初のマスター。完全に恐怖政治である。
:そしてFateシリーズでサーヴァントを「部下」と明言した初のマスター。完全に恐怖政治である。
;「私がガチャについて忌憚なく発言すると、いつもネームがボツになるんで……」
;「私がガチャについて忌憚なく発言すると、いつもネームがボツになるんで……」
:「もっと」第40話にてガチャの話題について黙り込んでいる事に「何か言いたい事があるんじゃないの?」とオルガマリーに指摘された際に。
:第40話にてガチャの話題について黙り込んでいる事に「何か言いたい事があるんじゃないの?」とオルガマリーに指摘された際に。
:'''夕陽を眺める哀愁漂う背中を見せつつ語っているので本当に気にしていた模様。'''運営すら恐れないリヨぐだ子だが、ネームのボツは怖いようである…
:'''夕陽を眺める哀愁漂う背中を見せつつ語っているので本当に気にしていた模様。'''運営すら恐れないリヨぐだ子だが、ネームのボツは怖いようである…
:ちなみにコレ以前に不便な仕様について<del>因縁をつけようと</del>指摘しようとしたところ、途中までネームを書いたところで修正されてしまい、持っているスマホにヒビが入るほどになっていることがあった。やはりネームが駄目になってしまうのは嫌なようだ。
:ちなみにコレ以前に不便な仕様について<del>因縁をつけようと</del>指摘しようとしたところ、途中までネームを書いたところで修正されてしまい、持っているスマホにヒビが入るほどになっていることがあった。やはりネームが駄目になってしまうのは嫌なようだ。
;「二次創作パロディマンガにオリジナル新キャラって……」<br>「それって所長がネットにアップしてるメアリー・スーな二次小説みたいなことですよね」
;「二次創作パロディマンガにオリジナル新キャラって……」<br>「それって所長がネットにアップしてるメアリー・スーな二次小説みたいなことですよね」
:「もっと」第42話にて、このコーナーオリジナルの新キャラを提案されたリヨぐだ子の台詞。慌てふためく所長の様子からこの発言はある程度事実である模様。
:第42話にて、このコーナーオリジナルの新キャラを提案されたリヨぐだ子の台詞。慌てふためく所長の様子からこの発言はある程度事実である模様。
:なお新キャラ提案について主人公は『解説マンガにオリキャラは必要なのか』と消極的な様子。「もっと」第5話では「下手なこと言ってFate警察に攻撃されるのは避けたいので」と発言していたり、第40話のガチャネタ封印といい変なところで自制が効いているリヨぐだ子であった。……が、第43話でオリキャラのピックアップガチャが出れば利益独占できると目論んで行動を起こしている辺り、現金な性格である。
:なお新キャラ提案について主人公は『解説マンガにオリキャラは必要なのか』と消極的な様子。「もっと」第5話では「下手なこと言ってFate警察に攻撃されるのは避けたいので」と発言していたり、第40話のガチャネタ封印といい変なところで自制が効いているリヨぐだ子であった。……が、第43話でオリキャラのピックアップガチャが出れば利益独占できると目論んで行動を起こしている辺り、現金な性格である。
:ちなみにオリキャラ製作に当たって参考にしていたのが'''[[コハエース]]'''であった。確かに[[織田信長|前]][[沖田総司|例]]ではあるのだが色々と大丈夫だろうか。<del>邪推すれば二次創作パロディマンガにオリジナル新キャラを出している参考文献とも取れてしまうし……</del>
:ちなみにオリキャラ製作に当たって参考にしていたのが'''[[コハエース]]'''であった。確かに[[織田信長|前]][[沖田総司|例]]ではあるのだが色々と大丈夫だろうか。<del>邪推すれば二次創作パロディマンガにオリジナル新キャラを出している参考文献とも取れてしまうし……</del>
;「うどん生地を触媒にしてサーヴァントの幼生を生み出しました。これを丹精込めて育てることで立派なサーヴァントが誕生します」
;「うどん生地を触媒にしてサーヴァントの幼生を生み出しました。これを丹精込めて育てることで立派なサーヴァントが誕生します」
:「もっと」第44話にて。なぜ裸でうどん生地を練っているのか、というかなぜうどん生地が触媒なのか、何処から汚染された聖杯を入手したのか、突っ込みどころは尽きない。
:第44話にて。なぜ裸でうどん生地を練っているのか、というかなぜうどん生地が触媒なのか、何処から汚染された聖杯を入手したのか、突っ込みどころは尽きない。
:'''だが一番の衝撃はリヨぐだ子が[[聖杯の泥]]の中でも平然としている事であった。'''<del>本人がこの世の全ての悪とか人類悪とか言われるのも仕方なしか…?</del>
:'''だが一番の衝撃はリヨぐだ子が[[聖杯の泥]]の中でも平然としている事であった。'''<del>本人がこの世の全ての悪とか人類悪とか言われるのも仕方なしか…?</del>
;ぐだ子「このセットを買えば福袋召喚を回せると思うじゃないですか。でも無理なんですよ。セットのおまけ増量分は無償石あつかいだからです」<br>アルテラ「せ……せこい……」<br>ぐだ子「そもそも福袋ガチャって好きなキャラを選んで引ける仕様にすべきだと思いません? ていうか1匹くらいタダでくれるべきでしょ」<br>ぐだ子「ユーザーへの感謝というか敬意が感じられませんよね。やはり破壊するしかないんじゃないですかね」<br>アルテラ「し、しかしフォトンレイをリニューアルしてもらった手前……」
;ぐだ子「このセットを買えば福袋召喚を回せると思うじゃないですか。でも無理なんですよ。セットのおまけ増量分は無償石あつかいだからです」<br>アルテラ「せ……せこい……」<br>ぐだ子「そもそも福袋ガチャって好きなキャラを選んで引ける仕様にすべきだと思いません? ていうか1匹くらいタダでくれるべきでしょ」<br>ぐだ子「ユーザーへの感謝というか敬意が感じられませんよね。やはり破壊するしかないんじゃないですかね」<br>アルテラ「し、しかしフォトンレイをリニューアルしてもらった手前……」
:「もっと」第56話にて。新年のご挨拶をするマシュと所長の隣でガチャへの文句を言うリヨぐだ子。…ガチャの話題は懲りたんじゃないのか。
:第56話にて。新年のご挨拶をするマシュと所長の隣でガチャへの文句を言うリヨぐだ子。…ガチャの話題は懲りたんじゃないのか。
:新年早々から毒を吐いていく通常営業スタイルだが、今回は課金した聖晶石についても突っ込んでいるので話題としては結構きわどい。というのも有償石ガチャが登場して以降、聖晶石の有償分と無償分に明確な区別が生まれたのだが、去年のお正月ガチャではここを勘違いするユーザーも少なくなかったのである。台詞から察するに「聖晶石25個+オマケ(無償分)11個」の聖晶石36個セットを指しているのだろう。確かにこのセットでは有償石は25個なので30個必要な有償石ガチャを回すことはできない。みんなも気をつけよう。
:新年早々から毒を吐いていく通常営業スタイルだが、今回は課金した聖晶石についても突っ込んでいるので話題としては結構きわどい。というのも有償石ガチャが登場して以降、聖晶石の有償分と無償分に明確な区別が生まれたのだが、去年のお正月ガチャではここを勘違いするユーザーも少なくなかったのである。台詞から察するに「聖晶石25個+オマケ(無償分)11個」の聖晶石36個セットを指しているのだろう。確かにこのセットでは有償石は25個なので30個必要な有償石ガチャを回すことはできない。みんなも気をつけよう。
:<del>そして、さりげなくサーヴァントを「匹」扱いしているのは突っ込むべきか否か。</del>
:<del>そして、さりげなくサーヴァントを「匹」扱いしているのは突っ込むべきか否か。</del>
;「こいつは何秒くらいもつかな」
;「こいつは何秒くらいもつかな」
:「もっと」第59話にて。メモとペンを持ちながらの一言。
:第59話にて。メモとペンを持ちながらの一言。
:(リヨぐだ子の場合だと)台詞だけなら状況次第ではありえるかもしれないものだが、その状況は以下の通り。
:(リヨぐだ子の場合だと)台詞だけなら状況次第ではありえるかもしれないものだが、その状況は以下の通り。
:自分のうどん粉サーヴァントが成長する→幼女になったので同じくちびっこの[[ナーサリー・ライム]]に遊んであげるように頼む→意気揚々と部屋に入るナーサリーの前に、血だらけ&宝箱が散らばった中に佇む巨大な少女がこちらをじっと見つめている→臆するナーサリーを諭してもう一度部屋に入れる→つんざくようなナーサリーの悲鳴→'''「こいつは何秒くらいもつかな」'''
:自分のうどん粉サーヴァントが成長する→幼女になったので同じくちびっこの[[ナーサリー・ライム]]に遊んであげるように頼む→意気揚々と部屋に入るナーサリーの前に、血だらけ&宝箱が散らばった中に佇む巨大な少女がこちらをじっと見つめている→臆するナーサリーを諭してもう一度部屋に入れる→つんざくようなナーサリーの悲鳴→'''「こいつは何秒くらいもつかな」'''
:……もはやまぎれもない邪悪である。幼子すら犠牲にするリヨぐだ子、これまで各所で人類悪と呼ばれているのも納得できる。
:……もはやまぎれもない邪悪である。幼子すら犠牲にするリヨぐだ子、これまで各所で人類悪と呼ばれているのも納得できる。
;「案外悪くないかもしれん……」<br>「これが実現したら、さすがの運営も宝具演出スキップ実装は避けられまい。しばらく泳がせておくか」
:第70話にて。
===その他===
===その他===
;「てごわかった…」
;「てごわかった…」
:2016年エイプリルフールにてリヨ氏画となった、ソロモン([[ゲーティア]])のセイントグラフになぜか現れたぐだ子の外書き台詞。汗一つかかず平然とした表情で、'''半泣きのソロモンをワンハンド・ネック・ハンギング・ツリーで締め上げながら'''のコメント。第一部ラスボスの威厳を無惨に蹂躙せしめつつ、ぐだ子のやりたい放題は続く…。
:2016年エイプリルフールにてリヨ氏画となった、ソロモン([[ゲーティア]])のセイントグラフになぜか現れたぐだ子の外書き台詞。汗一つかかず平然とした表情で、'''半泣きのソロモンをワンハンド・ネック・ハンギング・ツリーで締め上げながら'''のコメント。第一部ラスボスの威厳を無惨に蹂躙せしめつつ、ぐだ子のやりたい放題は続く…。
:…とはいえ「もっと」第22話でぐだ子が上記の通り1万2千年生き抜くというバケモノっぷりを見せたため、'''むしろそのぐだ子に「てごわかった…」と言わせたソロモンもやっぱり凄かったのではないか'''という意見も(ラスボスの威厳を一蹴された事には変わりはないが)。<del>そもそも第22話冒頭でぐだ子は監獄塔イベントで意識が飛んでいる事が示唆されているため、図らずも自分で最凶の敵を作る台詞となった可能性まである。</del>
:…とはいえ「もっと」第22話でぐだ子が上記の通り1万2千年生き抜くというバケモノっぷりを見せたため、'''むしろそのぐだ子に「てごわかった…」と言わせたソロモンもやっぱり凄かったのではないか'''という意見も(ラスボスの威厳を一蹴された事には変わりはないが)。<del>そもそも第22話冒頭でぐだ子は監獄塔イベントで意識が飛んでいる事が示唆されているため、図らずも自分で最凶の敵を作る台詞となった可能性まである。</del>
;「うちの若いもんがえらい世話になったそうやな」
;「うちの若いもんがえらい世話になったそうやな」