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== メモ ==
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*戦闘開始時にはボスサーヴァント戦の「FATAL BATTLE」や「GRAND BATTLE」ではなく、赤字で後述の眼球の上に「魔神柱出現」と表示される独自の演出がある。
*戦闘開始時にはボスサーヴァント戦の「FATAL BATTLE」や「GRAND BATTLE」ではなく、赤字で後述の眼球の上に「魔神柱出現」と表示される独自の演出がある。
*デザインの山名虎鉄氏はスタジオディーン制作の劇場版UBWに関わった人物で、内臓などのグロ系を得意とするが女性である。彼女の絵は一度の修正もなく決定案となったとの事で、その実力に感動した奈須の願いで、ティアマトやゲーティアのデザインも担当する事になった。
*デザインの山中虎鉄氏はスタジオディーン制作の劇場版UBWに関わった人物で、内臓などのグロ系を得意とするが女性である。彼女の絵は一度の修正もなく決定案となったとの事で、その実力に感動した奈須の願いで、ティアマトやゲーティアのデザインも担当する事になった。
*初期に登場したフラウロス、フォルネウス、バルバトスのデザインは全て黒い体色に丸い目を持つタイプで統一されていたが、第五章のハルファス以降は個体ごとに異なるデザインのものも登場し、終章ではフラウロス、フォルネウス、バルバトスも体色が黒以外に変更されている。ただしフラウロスの体色が変更されているのは終章3節に登場する「情報室フラウロス」のみであり、終章1節に登場した「魔神フラウロス」は第二章に登場した際と同様の黒い体色に丸い目を持つタイプになっている。
*初期に登場したフラウロス、フォルネウス、バルバトスのデザインは全て黒い体色に丸い目を持つタイプで統一されていたが、第五章のハルファス以降は個体ごとに異なるデザインのものも登場し、終章ではフラウロス、フォルネウス、バルバトスも体色が黒以外に変更されている。ただしフラウロスの体色が変更されているのは終章3節に登場する「情報室フラウロス」のみであり、終章1節に登場した「魔神フラウロス」は第二章に登場した際と同様の黒い体色に丸い目を持つタイプになっている。
**また初期に登場するフラウロス、フォルネウスには戦闘ボイスが存在していなかったが、第四章のバルバトス以降にはボイスがあり、終章ではフラウロス、フォルネウスにもボイスが追加されている。
**また初期に登場するフラウロス、フォルネウスには戦闘ボイスが存在していなかったが、第四章のバルバトス以降にはボイスがあり、終章ではフラウロス、フォルネウスにもボイスが追加されている。
**続く新章「Epic of Remnant」が四編の断章より構成されること、そしてそのPVでの「魔術王が残した愛すべき“残り物”」という発言から、この四柱が関わっているのではと予想するユーザーも多い。欠けた四柱も、宝具の使用を上奏するも直々に却下されたバアル、戦力を計算ミスした統括局への弾劾を叫ぶゼパル、宙域からの撤退を進言していたラウムと不穏な振る舞いを見せていたメンバーが揃っていることも推測の補強になっている。
**続く新章「Epic of Remnant」が四編の断章より構成されること、そしてそのPVでの「魔術王が残した愛すべき“残り物”」という発言から、この四柱が関わっているのではと予想するユーザーも多い。欠けた四柱も、宝具の使用を上奏するも直々に却下されたバアル、戦力を計算ミスした統括局への弾劾を叫ぶゼパル、宙域からの撤退を進言していたラウムと不穏な振る舞いを見せていたメンバーが揃っていることも推測の補強になっている。
*[[ティアマト]]の最後の11体の[[ラフム|ベル・ラフム]]が魔神柱よりも強いのは、あれがティアマトにとっての『魔神柱の拠点』扱いなため。魔神柱72体であるのに対し、ティアマト直属の使い魔はあの11体のラフムで、つまり量より質となっている。
*[[ティアマト]]の最後の11体の[[ラフム|ベル・ラフム]]が魔神柱よりも強いのは、あれがティアマトにとっての『魔神柱の拠点』扱いなため。魔神柱72体であるのに対し、ティアマト直属の使い魔はあの11体のラフムで、つまり量より質となっている。
==話題まとめ==
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;採集決戦
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