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1,607 バイト追加 、 2017年5月22日 (月) 10:06
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:メインストーリーでは反転状態で登場したため、本イベントが「ストーリーにおけるいつものトリスタンの本格的な初登場」と言えるのだが、やはり他の円卓の騎士に勝るとも劣らぬ自由過ぎる振る舞いである……
 
:メインストーリーでは反転状態で登場したため、本イベントが「ストーリーにおけるいつものトリスタンの本格的な初登場」と言えるのだが、やはり他の円卓の騎士に勝るとも劣らぬ自由過ぎる振る舞いである……
 
:なお、彼には「人妻と寝ようとしたらバレて処刑されかけ、最期に礼拝堂で祈りたいと嘘を言って一人で中に入り、窓から飛び出して滑空して脱出した」というエピソードがあるが、その時も同じ事をしたのであろうか。
 
:なお、彼には「人妻と寝ようとしたらバレて処刑されかけ、最期に礼拝堂で祈りたいと嘘を言って一人で中に入り、窓から飛び出して滑空して脱出した」というエピソードがあるが、その時も同じ事をしたのであろうか。
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;「このような地の底で、心を持たぬガラクタ相手に我が弦を振る舞うことになろうとは。」<br />「……ああ、私は本当に悲しい……これでは悠久の<ruby><rb>音</rb><rt>ね</rt></ruby>も<ruby><rb>地獄の鉄</rb><rt>デスメタル</rt></ruby>になろうというものです……」
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: 主人公の危機に颯爽と現れて救ったトリスタンによる嘆きの詩。
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: 一見カッコイイのだが、[[メルトリリス]]からは内心「いかにも前もって考えていた決め台詞」と厳しい評価をつけられてしまった。
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;「この程度の高さ、私にとっては散歩のようなもの。命綱がなくとも、舞い降りるだけなら造作もなく。」<br />「……そう。尖塔を飛び降りて滑空するなど、円卓の騎士にとって日常茶飯事―――フッ。」
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: 恒例の飛び降りネタ。円卓の騎士でこんなことができるのはトリスタンだけだろうが、変わった業の一つくらいなくては円卓の騎士にはなれないのかもしれない。
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: なお「鳥ではないので舞い上がることはできません」とも言う。愛称はトリだけど……といったところか。
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;『―――それにしてもイゾルデに似ている。』
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: トリスタンの台詞ではないが、トリスタンのメルトリリスへの内情を代弁した[[BB]]のセリフ。
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: 台詞の締めとしてBBによって何度も繰り返され、残念っぷりが強調された。本当にそう思ったかどうかは不明。
    
==メモ==
 
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