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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「ああ、ちょっとちょっと!部外者が勝手に記録を見るんじゃない!<br>それに、なんだい?天体室?そんなものはないよ。だってこの私が知らないんだから!<br>セラフィックスの記録はカルデア所長……アニムスフィア当主の許可がないと閲覧できない決まりだ。<br>いくら救助部隊だからってキミたちに閲覧する権利はない。<br>大体、あとで私の管理責任を問われたらどう責任を取ってくれるんだい!?」<br/>ガウェイン「申し訳ありませんが、我々の管轄外です。<br>マスター・○○に託された任務はこの事態の解決であって、貴方の将来の保証ではありませんので。」<br/>「――――――。」
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;アーノルド「ああ、ちょっとちょっと!部外者が勝手に記録を見るんじゃない!<br>それに、なんだい?天体室?そんなものはないよ。だってこの私が知らないんだから!<br>セラフィックスの記録はカルデア所長……アニムスフィア当主の許可がないと閲覧できない決まりだ。<br>いくら救助部隊だからってキミたちに閲覧する権利はない。<br>大体、あとで私の管理責任を問われたらどう責任を取ってくれるんだい!?」<br/>ガウェイン「申し訳ありませんが、我々の管轄外です。<br>マスター・○○に託された任務はこの事態の解決であって、貴方の将来の保証ではありませんので。」<br/>アーノルド「――――――。」
 
:主人公がセラフィックスの記録を調べようとした時の発言。このような非常時でも現実を見ていない上に自分の保身を優先したい本音がダダ漏れである。そんないい加減な発言もガウェインに淡々と返されてしまい、何の権限も実力もない彼は黙って見ているしかなかった。
 
:主人公がセラフィックスの記録を調べようとした時の発言。このような非常時でも現実を見ていない上に自分の保身を優先したい本音がダダ漏れである。そんないい加減な発言もガウェインに淡々と返されてしまい、何の権限も実力もない彼は黙って見ているしかなかった。
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;「何をしているんだ君たちは!まだそんなところでモタモタしているのか?」<br/>タマモキャット「なんと。教会から通信がきたナ。……こんな機能、あったのか?」<br/>「ああ。トリスタンに管制室まで行かせてね、機材を運び込ませたんだよ。<br>多少のリスクはあったが、これは必要な事だった。私もへこたれてはいられない。<br>マスターとはいえ、○○はまだ若い。人生経験も、セラフィックスの知識もない。<br>だからこそ私が、リーダーとして指示を送らないとね。君たちだけではこの事態の収束は困難だから。」<br/>マーブル「ごめんなさい、ごめんなさい!あんまりにもアーノルドが怯えていたから励ましてたら、なんか妙に自信をつけちゃって……とにかくごめんなさいっ!」<br/>「……君は黙っていてくれないかマーブル。前にもまして無駄飯食らいの役立たずが。<br>いいかね、○○。これからは私が指示を出させてもらう。」
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;アーノルド「何をしているんだ君たちは!まだそんなところでモタモタしているのか?」<br/>タマモキャット「なんと。教会から通信がきたナ。……こんな機能、あったのか?」<br/>「ああ。トリスタンに管制室まで行かせてね、機材を運び込ませたんだよ。<br>多少のリスクはあったが、これは必要な事だった。私もへこたれてはいられない。<br>マスターとはいえ、○○はまだ若い。人生経験も、セラフィックスの知識もない。<br>だからこそ私が、リーダーとして指示を送らないとね。君たちだけではこの事態の収束は困難だから。」<br/>マーブル「ごめんなさい、ごめんなさい!あんまりにもアーノルドが怯えていたから励ましてたら、なんか妙に自信をつけちゃって……とにかくごめんなさいっ!」<br/>アーノルド「……君は黙っていてくれないかマーブル。前にもまして無駄飯食らいの役立たずが。<br>いいかね、○○。これからは私が指示を出させてもらう。」
 
:一方的なリーダー宣言。リーダーに担ぎ上げられた末に今までこの事態をどんどん混迷させてきた人物が、マスターとして今まで人理を守ってきた人物を勝手な理由で見下し、いきなり部下として扱い始める様子については言うに及ばず、つい数時間前に「何かあった場合、責任は彼/彼女がとるんだろう?なら、歴戦のマスターに従うとも。」と言って最終決定権と責任を丸投げした側からこの始末なのだからますます始末が悪い。
 
:一方的なリーダー宣言。リーダーに担ぎ上げられた末に今までこの事態をどんどん混迷させてきた人物が、マスターとして今まで人理を守ってきた人物を勝手な理由で見下し、いきなり部下として扱い始める様子については言うに及ばず、つい数時間前に「何かあった場合、責任は彼/彼女がとるんだろう?なら、歴戦のマスターに従うとも。」と言って最終決定権と責任を丸投げした側からこの始末なのだからますます始末が悪い。
 
:この後もセラフィックスの地図に隠された天体室の場所やセラフィックスの潜行速度から計算した残り時間を自慢げに話し、リーダー気取りで偉そうな事を言って一方的に通信を切るが、それらの情報はとっくに[[エミヤ〔オルタ〕]]が知っていて逆に知らなかった事を呆れられるような内容だったり、「無駄飯食らいの役立たず」呼ばわりしたマーブルに計算させたのを自分の手柄のように話していただけのものであり、結局何の貢献もせずに勝手にふんぞり返っていただけであった。
 
:この後もセラフィックスの地図に隠された天体室の場所やセラフィックスの潜行速度から計算した残り時間を自慢げに話し、リーダー気取りで偉そうな事を言って一方的に通信を切るが、それらの情報はとっくに[[エミヤ〔オルタ〕]]が知っていて逆に知らなかった事を呆れられるような内容だったり、「無駄飯食らいの役立たず」呼ばわりしたマーブルに計算させたのを自分の手柄のように話していただけのものであり、結局何の貢献もせずに勝手にふんぞり返っていただけであった。
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