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1,122 バイト追加 、 2013年12月23日 (月) 21:56
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:大聖杯の前で愛歌と一体ナニをしていたのか、と綾香に聞かれて。<br>セイバーの言動は紛れもない真実なのだが、肝心な所が抜けているため'''R―18なセリフ'''にしか聞こえない。<br>綾香も当然勘違いし、更に状況は大混乱。
 
:大聖杯の前で愛歌と一体ナニをしていたのか、と綾香に聞かれて。<br>セイバーの言動は紛れもない真実なのだが、肝心な所が抜けているため'''R―18なセリフ'''にしか聞こえない。<br>綾香も当然勘違いし、更に状況は大混乱。
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;「…む。それは良くない愛歌。確かに僕は君を裏切った。<br>一度目は君の背中を。二度目は綾香との契約を。だから君に復讐されるのも覚悟の上だ。<br>けど、もうちょっとこう、ヒロインらしい愛の言葉を覚えよう。<br>年頃の女の子は“わたしの触手”なんて言葉は使っちゃダメだぞ☆」
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;「…む。それは良くない愛歌。確かに僕は君を裏切った。<br> 一度目は君の背中を。二度目は綾香との契約を。だから君に復讐されるのも覚悟の上だ。<br> けど、もうちょっとこう、ヒロインらしい愛の言葉を覚えよう。<br> 年頃の女の子は“わたしの触手”なんて言葉は使っちゃダメだぞ☆」
 
:最終決戦において、「わたしの触手で全身を貫いてあげるわ」と迫る愛歌に対して。<br>天然同士なので彼女とは息ピッタリ。愛歌も注意を素直に聞き、触手に「'''マナカ虐殺ウィップ'''」という可愛らしい名前を付けてあげた。<br>ラスボスとの決戦でさえ余裕を崩さず、こんなセリフを言い放つ彼は『Prototype』1の強心臓の持ち主である。
 
:最終決戦において、「わたしの触手で全身を貫いてあげるわ」と迫る愛歌に対して。<br>天然同士なので彼女とは息ピッタリ。愛歌も注意を素直に聞き、触手に「'''マナカ虐殺ウィップ'''」という可愛らしい名前を付けてあげた。<br>ラスボスとの決戦でさえ余裕を崩さず、こんなセリフを言い放つ彼は『Prototype』1の強心臓の持ち主である。
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===船上のメリークリスマス殺人事件===
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;「うん、一部の隙も疑問も挟む余地のない完璧なアリバイだな」<br>「なんという事だ! 怪しい人物がただの一人も存在しない!!」
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:客船で起こった殺人事件の調査にて。<br>停電中にテレビを見ていたというランサー、使えないはずの内線電話を使っていたというアーチャー、極めつけはブラックサンタの真似をするために「血と臓物求めて、刃物片手に暗闇をぶらぶらしてた」愛歌。容疑者たちの怪しすぎる証言の悉くをスルーし、事件を迷宮入りにしかねなかったため、綾香の「セイバーはバカなの!?」と鋭いツッコミが入った。<br>「騎士王の英知」とか言ってたが、やっぱりポンコツなのでは……。
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;「なんと……いうことだ……<br> 凶器が全く分からない!!」
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:現場を調査して、'''名前を書かかれた人が死ぬノート'''を含めた多くの凶器が残されていながら全スルー。
    
==メモ ==
 
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