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→名台詞
:絆レベル5到達時に開放されるマテリアルより。彼女がルチャにハマった理由が明らかになる。
:絆レベル5到達時に開放されるマテリアルより。彼女がルチャにハマった理由が明らかになる。
:その経緯は至極単純なもので、どこかの時代に召喚された折にルチャ・リブレを目にし、そのあまりの衝撃が座にいる本体にまで焼き付いてしまったから。
:その経緯は至極単純なもので、どこかの時代に召喚された折にルチャ・リブレを目にし、そのあまりの衝撃が座にいる本体にまで焼き付いてしまったから。
:風の神、そして金星の神として、翼持たぬまま自由に飛翔するルチャドール(ルチャドーラ)を見て、なんかもう感動と感涙、そして未来を感じたのだとか。
:風の神そして金星の神として、翼持たぬまま自由に飛翔するルチャドール(ルチャドーラ)を見て、なんかもう感動と感涙、そして未来を感じたのだとか。
:そして、持ち前の克己心と勉強好きが幸いして、あっという間にルチャマスターになってしまったという。
:そして、持ち前の克己心と勉強好きが幸いして、あっという間にルチャマスターになってしまったという。
:……それはそれとして、話し合いの場にまでルチャを持ち出そうとするのはいかがなものか。
:……それはそれとして、話し合いの場にまでルチャを持ち出そうとするのはいかがなものか。
;「…………ティアマト神。私たち<ruby><rb>人間</rb><rt>・・</RT></RUBY>の基底を編んだ原初の海。」<br>「そのアナタが人間を否定し、世界をやり直そうとする事に、私は悲しみを覚えます。」<br>「ですが───ここはもう人間の世界! 理性もなく、意思もなく、心もなく!」<br>「ただ“憎しみ”だけで我が子を食いつぶそうとするアナタを、私は認める事はできません!」<br>「南米の神は森と獣と共に生きる! 太陽の恵みは滅びではなく生存の為!」<br>「過去は此処に───!」<br>「現在もまた等しく。未来もまた此処にあり。風よ来たれ、雷よ来たれ!」<br>「明けの明星輝く時も! 太陽もまた、彼方にて輝くと知るがいい!」<br>「───『<ruby><rb>太陽の石</rb><rt>ピエドラ・デル・ソル</RT></RUBY>』───!」
;「…………ティアマト神。私たち<ruby><rb>人間</rb><rt>・・</RT></RUBY>の基底を編んだ原初の海。」<br>「そのアナタが人間を否定し、世界をやり直そうとする事に、私は悲しみを覚えます。」<br>「ですが───ここはもう人間の世界! 理性もなく、意思もなく、心もなく!」<br>「ただ“憎しみ”だけで我が子を食いつぶそうとするアナタを、私は認める事はできません!」<br>「南米の神は森と獣と共に生きる! 太陽の恵みは滅びではなく生存の為!」<br>「過去は此処に───!」<br>「現在もまた等しく。未来もまた此処にあり。風よ来たれ、雷よ来たれ!」<br>「明けの明星輝く時も! 太陽もまた、彼方にて輝くと知るがいい!」<br>「───『<ruby><rb>太陽の石</rb><rt>ピエドラ・デル・ソル</RT></RUBY>』───!」
:第七特異点で[[ティアマト]]に「太陽の石」を使用する時の台詞。太陽の恵みは滅びではなく生存の為に。明けの明星輝く時も、太陽もまた、彼方にて輝くと知らしめる。
:第七特異点で[[ティアマト]]に「太陽の石」を使用する時の台詞。陽光の善神が、黒き絶望に挑む。
;「知っての通り、私は神霊。それもとびきり古い類。あれこれあって霊基は最古のソレではないけれど、」<br />「カルデアのシステムを以てしても、私を実際に召喚する事の困難は想像して余りあります。」<br />「それに、契約も。容易なものではありません。アナタはとても多くの壁を乗り越えて私を選んだ。」<br />「……その事実に、私はとても感謝しています。」<br />「心から。<br /> ありがとう、若く素敵なマスターさん。」
;「知っての通り、私は神霊。それもとびきり古い類。あれこれあって霊基は最古のソレではないけれど、」<br />「カルデアのシステムを以てしても、私を実際に召喚する事の困難は想像して余りあります。」<br />「それに、契約も。容易なものではありません。アナタはとても多くの壁を乗り越えて私を選んだ。」<br />「……その事実に、私はとても感謝しています。」<br />「心から。<br /> ありがとう、若く素敵なマスターさん。」