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→宝具
: 『Grand Order』第六章では、獅子王が東の村に向けて放った『最果てにて輝ける槍』を迎撃するために使用。放った時点で既に消滅寸前の体であったにも関わらず、周囲に一切余波による被害を出さずその一撃を粉砕してみせた。この時の『最果てにて輝ける槍』は最高クラスの宝具火力の1000~3000倍という圧倒的なエネルギーを持ったものだったにもかかわらず真正面から競り勝ったことになる。<del>ほんとにB++なのか?</del>
: 『Grand Order』第六章では、獅子王が東の村に向けて放った『最果てにて輝ける槍』を迎撃するために使用。放った時点で既に消滅寸前の体であったにも関わらず、周囲に一切余波による被害を出さずその一撃を粉砕してみせた。この時の『最果てにて輝ける槍』は最高クラスの宝具火力の1000~3000倍という圧倒的なエネルギーを持ったものだったにもかかわらず真正面から競り勝ったことになる。<del>ほんとにB++なのか?</del>
: ゲーム内では「敵全体に超強力な一撃を与えるが戦闘不能となる」という形で再現されている。
: ゲーム内では「敵全体に超強力な一撃を与えるが戦闘不能となる」という形で再現されている。
: 厳密にはNPのオーバーチャージに応じて追加ダメージが発生するという特性を持っており、最高の条件で放たれる一射はその重すぎるデメリットに相応しいダメージを叩き出す。
: このゲームでは宝具の威力は基本的に全体宝具は「強力な攻撃」、単体宝具は「超強力な攻撃」と威力が分けられており、威力はおよそ2倍もの差がある。しかしアーラシュの流星一条に限り、全体宝具で「超強力な一撃」となっている。加えてNPのオーバーチャージの効果も、「同時につくバフの効果が上昇する」程度はあっても「宝具の威力自体が上昇する」ものはこの宝具だけであり、戦闘不能というデメリットと引き換えにするだけはある凄まじい性能となっている。
: また、そのデメリットを「'''控えのサーヴァントと即時交代できる'''」というメリットとして見る向きもあり、一部のマスターの下では日々四散し続けるアーラシュの姿が……。
: …のだが、ゲーム的には'''戦闘不能になっても次の戦闘では普通に復活している'''ので、1戦闘1発限りなだけの、令呪よりも気軽に撃てる宝具となってしまっている。デメリットどころか「'''控えのサーヴァントと即時交代できる'''」というメリットとして見る向きもあり、一部のマスターの下では日々四散し続けるアーラシュの姿が……。
: 更に何らかのスキルや[[概念礼装]]などによりガッツ(戦闘不能になっても復活するバフ)をつければ戦闘を続行させることも可能。その後NPを貯めればまた宝具を打つこともできるし、極めれば「ガッツ付与→宝具→復活→NPチャージ」を数ターンのうちに繰り返し、'''数ターン毎にステラが舞いアーラシュが砕け散る(そしてガッツで復活する)'''ということも。<del>酷すぎる</del>
: アーラシュ自身が「NPが一定量チャージされた状態で戦闘開始」するタイプの礼装をつけて宝具をぶっぱするのはもちろん、退場して交代すればまた礼装によってNPチャージ済みのサーヴァントを出せるため、種火集め周回などでは宝具をいかにスムーズに連射するかを突き詰めた「'''○○ステラシステム'''<ref>○○の部分には他サーヴァントのNPを増やしたりして宝具ぶっぱのサポートができるサーヴァントの名前が入る。孔明が入る事が多い</ref>」なんていう戦略が研究されるほどである。。
: 逆に、設定では五体が爆発四散する程の反動のはずが、戦闘ではガッツなどのHP0になってから耐えて復活できる状態ならば退場しなくて済むため、流星一条を複数回撃つ事も可能。極めれば「ガッツ付与→宝具→復活→NPチャージ」を数ターンのうちに繰り返し、'''数ターン毎にステラが舞いアーラシュが砕け散る(そしてガッツで復活する)'''ということも。<del>酷すぎる</del>
== 真名:アーラシュ ==
== 真名:アーラシュ ==