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: 初めて運営から「高難易度イベント」の告知がなされたイベント。同時に本イベントのキーキャラクターであり、新実装クラスとして登場する[[巌窟王 エドモン・ダンテス|アヴェンジャー]]のピックアップガチャも開催されていた。
 
: 初めて運営から「高難易度イベント」の告知がなされたイベント。同時に本イベントのキーキャラクターであり、新実装クラスとして登場する[[巌窟王 エドモン・ダンテス|アヴェンジャー]]のピックアップガチャも開催されていた。
 
: 難易度及びストーリーとの兼ね合いから第四章の突破が参加条件となっており、本イベント開催前には準備期間としてメインストーリーに要するAPが50%OFFになるというキャンペーンが行われた。
 
: 難易度及びストーリーとの兼ね合いから第四章の突破が参加条件となっており、本イベント開催前には準備期間としてメインストーリーに要するAPが50%OFFになるというキャンペーンが行われた。
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: TYPE-MOONエースVol.12で黒瀬浩介氏においてコミカライズ化された。
 
; シナリオ
 
; シナリオ
 
: カルデアの廊下、マシュとの会話中に突如意識が飛んだ主人公は、嫉妬という感情について説く声を聴く。
 
: カルデアの廊下、マシュとの会話中に突如意識が飛んだ主人公は、嫉妬という感情について説く声を聴く。
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: アイテムなどの交換要素はなく、日ごとに開放されていく全7話のシナリオがあるのみ。本イベントは初めて「高難易度」と銘打たれたイベントであり、出現する敵のステータスは初戦時点で既に過去のイベントの高難度並であり、最終戦のボスなどはHPが50万を越える。
 
: アイテムなどの交換要素はなく、日ごとに開放されていく全7話のシナリオがあるのみ。本イベントは初めて「高難易度」と銘打たれたイベントであり、出現する敵のステータスは初戦時点で既に過去のイベントの高難度並であり、最終戦のボスなどはHPが50万を越える。
 
: また、複数難易度は用意されておらず、最終戦以外ではサポート枠もNPCのLv.90アヴェンジャーで固定されていた。
 
: また、複数難易度は用意されておらず、最終戦以外ではサポート枠もNPCのLv.90アヴェンジャーで固定されていた。
:: これはストーリーの展開に沿ったものであり、本イベントが彼の体験クエストとしての側面も有しているからだと思われるが、同時に「高難易度」のための強力なフレンドを選択することができないという制限にもなっている。
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: これはストーリーの展開に沿ったものであり、本イベントが彼の体験クエストとしての側面も有しているからだと思われるが、同時に「高難易度」のための強力なフレンドを選択することができないという制限にもなっている。
:: …が、そもそも強力なフレンドを使うつもりがない縛りプレイヤーたちにとっては逆方向の足枷として働いてしまうという珍事も招いてしまい、そういったプレイヤーたちが各所で対応に四苦八苦する姿が見られた。
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: …が、そもそも強力なフレンドを使うつもりがない縛りプレイヤーたちにとっては逆方向の足枷として働いてしまうという珍事も招いてしまい、そういったプレイヤーたちが各所で対応に四苦八苦する姿が見られた。
    
===Anime Japan 2016===
 
===Anime Japan 2016===
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