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− | == 両儀 式 == | + | == 両儀式 == |
| * 読み:りょうぎ しき | | * 読み:りょうぎ しき |
| * 誕生日:2月17日 | | * 誕生日:2月17日 |
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| == アサシン (Grand Order) == | | == アサシン (Grand Order) == |
− | * 真名:両儀式
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− | * 身長:160cm / 体重:47kg
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− | * 出典:[[空の境界]]
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− | * 属性:混沌・善 / 隠し属性:人
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− | * 性別:女性
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− | * 声優:坂本真綾
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| 『[[Fate/Grand Order]]』と『[[劇場版 空の境界]]』のコラボイベント「空の境界/the Garden of Order」で、「[[アサシン|暗殺者]]」の疑似[[サーヴァント]]として登場。 | | 『[[Fate/Grand Order]]』と『[[劇場版 空の境界]]』のコラボイベント「空の境界/the Garden of Order」で、「[[アサシン|暗殺者]]」の疑似[[サーヴァント]]として登場。 |
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− | ;略歴
| + | 詳細は「[[両儀式〔アサシン〕]]」を参照。 |
− | : 『空の境界』本編終了以降の式本人が疑似サーヴァントとして現界した姿。
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− | : 「変異特異点・境界式」にて、同地の調査に訪れた主人公たちと遭遇。
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− | : 当初はひとまず話し合おうとする主人公らに対しそれを拒否して襲い掛かるが、結局利害の一致から一時的に同行することとなる。
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− | : 共にオガワハイムを探索するうちに主人公を気に入り、最終的には主人公の護衛役として正式に契約を結び力を貸してくれることとなった。
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− | ;人物
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− | : 対丈に単衣の着物の上に革のジャンパーを羽織った少女。一人称は「オレ」だが、限定条件で「私」。
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− | : 一見して冷たく、排他的。基本的に『空の境界』本編と変わらず、男口調かつ男性のように振る舞うが根はどうしようもなく女性的。
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− | : アウトローに気取ってはいるが、根は寂しがり屋かつ姐さん気質なので気に入った相手はとことん面倒をみてしまう。
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− | : 着物、ブーツに革ジャンという特徴的な服装もそのままであり、主人公と契約後カルデアに貰った居室にはストロベリーアイスが蓄えられている。
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− | ;能力
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− | : 本編同様に直死の魔眼を有しており、戦闘中にスキルや宝具として使用する。
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− | : 以前は「式ではサーヴァントに及ばず、『両儀式』状態なら防衛戦だが戦闘にはなるかもしれない」と解説されていたが、今回は疑似サーヴァントとして現界しているためか素でサーヴァントたちと互角に立ち回る。
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| == セイバー (Grand Order) == | | == セイバー (Grand Order) == |
− | * 真名:両儀式
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− | * 身長:160cm / 体重:47kg
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− | * 出典:[[空の境界]]
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− | * 属性:中立・中庸 / 隠し属性:人
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− | * 性別:女性
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− | * 声優:坂本真綾
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| 『[[Fate/Grand Order]]』と『[[劇場版 空の境界]]』のコラボイベント「空の境界/the Garden of Order」で、「[[セイバー|剣士]]」の疑似[[サーヴァント]]として登場。 | | 『[[Fate/Grand Order]]』と『[[劇場版 空の境界]]』のコラボイベント「空の境界/the Garden of Order」で、「[[セイバー|剣士]]」の疑似[[サーヴァント]]として登場。 |
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− | ;略歴
| + | 詳細は「[[両儀式〔セイバー〕]]」を参照。 |
− | : 変異特異点が発生した際、主人公と境界のない世界で出会った、両儀式の統合人格であり無意識。
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− | : 主人公の危機に両儀式の体と意志を奪い緊急参戦。超越した生命力を持つ亡者達を消滅させた。
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− | : 終局特異点『冠位時間神殿 ソロモン』では冠位時間神殿に召喚され、[[謎のヒロインX]]と共にⅩの座を統括する[[魔神柱|観測所アンドロマリウス]]と交戦する。
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− | : 召喚に応じた場合、「式」とは別の肉体を得て実体化し、主人公のサーヴァントとして一時の夢を過ごすこととなる。
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− | ;人物
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− | : 式と同じ外見をした女性。一人称は「私」。
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− | :浮き世離れした空気感だが、実際「式が見ている夢」みたいなキャラクターなので、何事も「ガラス一枚向こうの景色」受け止めている。
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− | : アンニュイでありながら女性的で穏やか。悟りの入った女性であり、母性的な魅力を出し始めたもの。たおやかな仕草で童女のように会話を楽しむ。
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− | :「何かの間違いで地上にやってきた女神」に近いが、西洋的な女神ではなく東洋の神様である。慈愛に満ちた菩薩に近いが、根本的に意地が悪いので「小悪魔的な菩薩」と言える。
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− | :性善説を否定しており「人間は基本的に性悪だから、物事は悪い方に転がっていくもの」と嘆息しながら、人間の痩せ我慢的な底力を微笑みながら応援するスタンス。
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− | : 意味のあることは話さないが、それは幻にすぎないゆえに、夢から覚めて消え去った後に、相手が悲しまないように意味のある思い出は残さないため。
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− | : しかしサーヴァントとして召喚された際には、命令される・従うという初めての経験を楽しみ、絆を深めるうちに物事に執着しないという主義に変化が出始める。
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− | ;能力
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− | : 「式」と同じく『直死の魔眼』を有しているが、もとより彼女には必要のないものであるため、ランクはAからCへと下がっている。
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− | : 『陰陽魚』も式と同じ名前のスキルであるが、Aランクと彼女より1段階上になっており、性能は逆(NPを失う事でHPを補う)で表裏一体。
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− | : 万能の願望機の証であるスキル『根源接続』持つ彼女にとって通常のパラメーターは意味がない。
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− | | |
− | == ステータス ==
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− | {| class="wikitable" style="text-align:center"
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− | |-
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− | ! クラス !! マスター !! 筋力 !! 耐久 !! 敏捷 !! 魔力 !! 幸運 !! 宝具 !! [[スキル (サーヴァント)|クラス別能力]] !! [[スキル (サーヴァント)|保有スキル]] !! 備考
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− | |-
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− | | [[アサシン]] || rowspan="2"|[[主人公 (Grand Order)]] || E || D || A+ || C ||A+ || EX || 気配遮断:C<br />単独行動:A || 直死の魔眼:A<br />心眼(偽):A<br />陰陽魚:B || style="text-align:left"|
| |
− | |-
| |
− | | [[セイバー]] || E || A || C || B || A || B+ || 対魔力:A<br />単独顕現:C<br />根源接続:A || 直死の魔眼:C<br />雲耀:B<br />陰陽魚:A ||style="text-align:left"|
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− | |-
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− | |}
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− | | |
− | == [[宝具]] ==
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− | ; 唯識・直死の魔眼(ゆいしき・ちょくしのまがん)
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− | : ランク:EX<br />種別:対人宝具<br />レンジ:1<br />最大捕捉:1人
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− | : アサシン時に使用する宝具。直死の魔眼を最大限に見開き、対象の"死の線"を切断する攻撃。
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− | : 何億という寿命、停止状態から蘇生する回復力、何百という命のストックを持っていようが、"その個体における死の概念"を露わにする為、それらの不死身性を無視して致命傷を与える。
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− | ; 無垢識・空の境界(むくしき・からのきょうかい)
| |
− | : ランク:EX<br />種別:対人宝具<br />レンジ:1~999<br />最大捕捉:64人
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− | : セイバー時に使用する宝具。直死の魔眼の理論を応用し、対象の"死の線"を切断する全体攻撃。彼岸より放たれる幽世の一太刀は、あらゆる生命に安寧を与える。
| |
− | : この技は『[[MELTY BLOOD Actress Again]]』のラストアークにも登場しており、攻撃モーションもソレに準じている。
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| == 登場作品と役柄 == | | == 登場作品と役柄 == |
| ===月姫=== | | ===月姫=== |
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| ; [[Fate/Labyrinth]] | | ; [[Fate/Labyrinth]] |
| :ゲスト出演。世界の楔に手を出そうとした[[沙条愛歌|同類]]を止め、迷宮の聖杯戦争が行われている世界へ押し流す。 | | :ゲスト出演。世界の楔に手を出そうとした[[沙条愛歌|同類]]を止め、迷宮の聖杯戦争が行われている世界へ押し流す。 |
− | ; [[Fate/Grand Order]]
| |
− | * 〔アサシン〕キャラクターデザイン:武内崇 / 設定作成:奈須きのこ / レア度:☆4
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− | : 『空の境界/the Garden of Order』イベント報酬。疑似サーヴァントとなった「式」。
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− | * 〔セイバー〕キャラクターデザイン:武内崇 / 設定作成:奈須きのこ / レア度:☆5
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− | : 『空の境界/the Garden of Order』の開催に伴い期間限定でガチャに追加。イベントガチャ限定サーヴァントであり、恒常的な入手手段は現状ない。疑似サーヴァントとなった『両儀式』。
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| ===Fate関連作品=== | | ===Fate関連作品=== |
| ;[[Fate/Ace Royal]] | | ;[[Fate/Ace Royal]] |
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| : 『両儀式』が「宙の理」として本当に雌雄を決しようとした「星の理」。 | | : 『両儀式』が「宙の理」として本当に雌雄を決しようとした「星の理」。 |
| : なお、『アーネンエルベの一日』などで共演した時は互いにメインヒロインということか、いつもどおり無愛想ではあるがそれほど険悪ではない。 | | : なお、『アーネンエルベの一日』などで共演した時は互いにメインヒロインということか、いつもどおり無愛想ではあるがそれほど険悪ではない。 |
− | | + | ==名台詞== |
− | ===Fate/Grand Order===
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− | ; [[主人公 (Grand Order)]]
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− | : 突如『両儀式』の境界のない世界に入ってきた迷い人。
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− | : その後、変質したサーヴァントが住み着いたオガワハイムの前で、両儀式として出会い共闘。
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− | : [[黒桐幹也]]に近いものを感じて、サーヴァントとして契約することとなる。
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− | ; [[フォウ]]
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− | : 手触りのよさそうな毛玉。赤の他人でしかない[[主人公 (Grand Order)|主人公]]と[[マシュ・キリエライト]]と協力するきっかけとなる。
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− | | |
− | ; [[メフィストフェレス]]
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− | : ハサミ男。奇怪な言動の多い彼に嫌悪感を抱くこともなく、しかし好意的でもなく。
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− | : 対等に言葉を交わし、同行者として比較的良好な関係を築いている。
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− | | |
− | ; [[ヘンリー・ジキル&ハイド]]
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− | : 世界で一番有名な二重人格の殺人鬼。式がファンとまで言い切る大先輩。
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− | : しかし変質によりジキルの人格は消滅しており、ハイドが<RUBY><RB>二重人格</RB><RT>ジキル</RT></RUBY>を演じているのを見抜いて失望。ショックで寝込みそうとまで言った。
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− | : 戦いを愉しむ<RUBY><RB>三下</RB><RT>ハイド</RT></RUBY>より、死にものぐるいで殺し合える<RUBY><RB>優男</RB><RT>ジキル</RT></RUBY>の方が好みらしい。
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− | ; [[巌窟王 エドモン・ダンテス]]
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− | : オガワハイムに亡霊やサーヴァント達を呼び寄せていたアヴェンジャーのサーヴァント。
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− | : [[ソロモン]]に召喚されてオガワハイムに送り込まれたが離反し、独自の思惑で動いていた。
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− | : なお、式の見立てによれば基本的に人間大好きとのこと。
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− | | |
− | ; [[謎のヒロインX]]
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− | : [[TYPE-MOON エイプリルフール企画]]で共演したときの縁か、コラボイベントや最終決戦で共演する事が多い。
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− | : セイバーの方の式がえらく気に入っており、「あまら可愛い」と根源ジョークを飛ばしつつ積極的にぶった斬ろうとする。
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− | ; [[源頼光]]
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− | : 同じ刀使いとして手合わせしたいと思っている。
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− | : 「内面の魔性に翻弄されている」という点でも親近感を覚えているとか。
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− | == 名台詞 == | |
| === 空の境界 === | | === 空の境界 === |
| ; 「―――生きているのなら、神様だって殺してみせる」 | | ; 「―――生きているのなら、神様だって殺してみせる」 |
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| ; 「じゃあな――生きているなら、神様だって殺してみせる。無垢識――開境」<br>「死が、オレの前に立つな――無垢識――開境」 | | ; 「じゃあな――生きているなら、神様だって殺してみせる。無垢識――開境」<br>「死が、オレの前に立つな――無垢識――開境」 |
| : 宝具解放。無垢識・空の境界。完全封殺による必殺。 | | : 宝具解放。無垢識・空の境界。完全封殺による必殺。 |
− |
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− | === Fate/Grand Order ===
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− | ==== アサシン ====
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− | ;「浮世は終わりだ───じゃあな!」
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− | :台詞変更前のエクストラアタック時の台詞。直死の魔眼は浮世に終わりを告げる。
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− | ;「浮世は終わりだ───先に逝ってろ」
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− | :台詞変更後のエクストラアタック時の台詞。
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− | :終わりは、万物に共通する。それは根源接続者であっても変わらない真理。
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− |
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− | ; 「あぁ――吐き気がする……」<br>「直死───死が、オレの前に立つんじゃない」
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− | : 宝具選択&発動。
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− | : 死に難い命はあれ、死から逃れられる命はなく。
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− | : ───終わりは、万物に共通する。
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− | ; 「今わた……オレが居なかった? ここに来て、働き過ぎたからかな。お化けを見るなんて、情けない」
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− | : 両儀式〔セイバー〕所持時のマイルーム会話。彼女を目撃してしまったようで、素の一人称が出かけるほど動揺している。
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− | : 普段は同じ肉体を持つ別人格を見るなど不可能であるが、カルデアの召喚システムではすでに同一人物がたくさん召喚されており、珍しいことではない。
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− | ; 「………………………………なにその毛玉。ふざけてるの?」<br />「ちょっと毛並が良くて気持ちよさそうなだけ。少しも似ていないし。猫舐めんな。」
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− | : 期間限定イベント『空の境界/the Garden of Order』での台詞。[[フォウ]]を見たときの反応。
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− | : そして「猫好きなの?」という質問に対し「別に、ぜんぜん」と即答。猫舐めんなとまで言うが、一人で事件を解決するという方針を突如変更し[[主人公 (Grand Order)|主人公]]と仮契約を行った。
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− | ; 「変身? 何言ってんだおまえ。だいいち少女って歳じゃないぞ、オレ。」
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− | : 同上。恐ろしい亡者相手に、緊急事態で出てきたもう一人の人格は衣装も変わっており、[[主人公 (Grand Order)|主人公]]から変身魔法少女と言われるも、式は全く覚えていなかった。
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− | : その間は「木の根っこに躓いて転んだ」と言っており、これ以外にも都度何かしらアクシデントが発生し意識が飛んでる様子。
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− | ; 「コイツ、幹也と同じタイプの大莫迦だ! なら考えても仕方がない!」<br />「だって莫迦には話、通じないからな! まわりが苦労するしかないってオチだ!」
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− | : 他人の地獄に首を突っ込む[[主人公 (Grand Order)|主人公]]の不可解な行動が「みんな苦しそうだから」だと聞かされて。
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− | : 天然で、毒がなくて、明け透けで、そのくせ芯が強い――そんな放っておけない[[黒桐幹也|莫迦]]の同類だからこそ、この直後に護衛役として正式な契約を結ぶことになる。
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− | ==== セイバー ====
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− | ;「セイバーのサーヴァント、両儀式。召喚に応じ参上いたしました。……ふふ、これでいいのかしら? 異色にも程があるでしょうけど、よろしくねマスター?」
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− | :召喚時の台詞。自身が本来あり得ない存在であることを認識した上での、サーヴァントとしての名乗り。
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− | ;「私はサーヴァントですもの。何があっても、どんな命令でもマスターには従うわ。だって、とても楽しそうですもの」 <br />「あなたは戦いを俯瞰する。私は戦いを直視する。……ふふっ、いつもとは逆の立場ね。当事者になるのって新鮮だわ」 <br />「マスター、私はお役に立てているかしら? 自分ではよくわからないの。だからあなたがきちんと私に話してね。」<br />「令呪をもっと使ってくれていいのに。命令されるのって楽しいわ。これがマスターなら誰でもいいのか、あなただから特別なのか、まだわからないことだけど。」
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− | : マイルームでの会話、および絆Lv1とLv2。サーヴァントとして誰かに従うという初めての体験を楽しみつつ、手さぐりながら生じた感情を理解していこうとする様子。
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− | ; 「実は私、眠らないの。だから夜はいつも一人ぼっち。損をしているみたいで悔しいわ。でも、貴方の寝顔を見ていられるのは役得ね。アナタの夢の中にも現れて、アナタを守れたらよかったのに」 <br />「執着はしない主義だったのだけれど、今回だけは自分を曲げてみようかしら。うふふ、人形が人間に憧れるようなものね。不自由な形になりたいなんて。私どうかしてしまったみたい。これもあなたのせいよマスター。」<br />「この感情を好き、というのかしら。人理も摂理も私には関係の無い話だけれど、あなたのためならどんな間違いも犯してしまいそう。これは言ってはいけないことだけど、言ってしまおうかしら。さぁ、あなたの望みはなに? マスター。うふふ、なんて冗談よ。」
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− | : それぞれマイルーム会話絆Lv3~Lv5。少しずつマスターに惹かれていき、いままでとは異なる新たな自分に気づいていく。
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− | : 彼女が得た望みは[[主人公 (Grand Order)|マスター]]の望みをかなえること。例えそれが人理から離れた間違えた望みだとしても、好きな人のためであればそれを実現してしまう……かもしれない。
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− |
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− | ; 「好きなもの? もちろん、私を呼んでくれたあなたよマスター。たとえそれが、一時の夢だとしても」 <br />「くらむような朝焼けね、マスター。あなたにとって私は一時の夢ね。この私もいてはいけない幻だけど、確かに、残るものはあったのね。<br /> ありがとう、名も知らぬやさしい人。いつか私は消え去っても、この刀はずっとこの場所にあり続けるわ」
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− | : マイルーム会話と霊気再臨4回目のセリフ。名もなき自分を呼んでくれたマスターとの時間も、いつかは終わりが来ると予感している。
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− | : しかし二人で築き上げた絆は消えることなく永遠に残り、奇妙な形で繋がれた縁はこれからも続いていく。
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− |
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− | ;「嫌いなもの…。何かしら…、考えたこともなかった。あ、でも苦手なものならあるわ。アイスクリーム。冷たくて…、甘くて…。ちょっと悲しいわね、あれ」
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− | :マイルーム会話。嫌いなものは無いが、苦手なものはあるらしい。
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− | ; 「式がいるのね。もう……あの愛想のなさは一生ものね。あの子には私は見えないだろうから、話を合わせておいてね」
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− | : 両儀式〔アサシン〕所持時のマイルーム会話。自身の主人格について語る。
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− | : 期間クエスト内では出てくる度に人格が切り替わっていたがカルデアによる召喚では別の固体として実体化しているようで、式には見えないと言っているが『お化け』として見られたことがある模様。
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− |
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− | ; 「私は残念。せっかくの、星を斬るチャンスだったのに。次に会ったら、まずあのクセッ毛を斬り落とすわ」
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− | : 期間限定イベント『空の境界/the Garden of Order』にて、撤退した[[謎のヒロインX |ヒロインX]]に対して。
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− | : アホ毛を斬るというのは彼女に死ねと言っているようなものだよ、と[[主人公 (Grand Order)|主人公]]に指摘されても「ええ。だから、そういう意味よ?」とあっさり即答するなど殺る気満々である。
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− | : 彼女が憎いわけではなく、単に宇宙人に興味があり、斬ってみたいという危ない好奇心によるもの。緊急時以外表には出ないのに、勝手に出てきたところからその意欲の強さが窺える。
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− | : なお「式にも生えている」と指摘すると「それなら、まあ……斬ってしまうのはよくないコトね?」と納得しており、自分では気づいていなかったことがわかる。
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− | : また、コラボCMでは両儀式〔アサシン〕とアルトリアの戦うシーンが放映されたものの、シナリオでは戦うどころか会うこともなかった――が、お互い別の人格・存在としてヒロイン対決を実現する形となった。
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− | ; 「他の人たちが持っていない武器で攻めてこそ、一流のサーヴァントと言えるでしょう?」
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− | : 『チョコレート・レディの空騒ぎ -Valentine 2016- 拡大版』にて。
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− | : バレンタインデーなのに、晴れ着サーヴァントである特色性を活かすため、主人公の部屋を親和性の高い正月模様に'''書き換えた'''と言うが……。
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− | : 晴れ着よりもよっぽど特殊で恐ろしい武器を見せられることとなったが、初めてのバレンタインに胸をときめかせ、主人公の反応に喜ぶ様は普通の女の子のようであった。
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| == メモ == | | == メモ == |
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165行目: |
| *作中でウサギに喩えられたが、同時に某有名3DダンジョンRPGに登場する「首を刎ねて一撃死させてくるウサギ」にも言及されている。 | | *作中でウサギに喩えられたが、同時に某有名3DダンジョンRPGに登場する「首を刎ねて一撃死させてくるウサギ」にも言及されている。 |
| **そのせいか、2013年のエイプリルフール企画『路地裏さつき』では「首きりバニー・両儀式」となってブロンズヒロイン達の前に立ちはだかった。当然皆まとめて首チョンパされたが、峰打ちなので平気だった。 | | **そのせいか、2013年のエイプリルフール企画『路地裏さつき』では「首きりバニー・両儀式」となってブロンズヒロイン達の前に立ちはだかった。当然皆まとめて首チョンパされたが、峰打ちなので平気だった。 |
− | *『[[Fate/Grand Order]]』では彼女が疑似的にサーヴァントになったのは[[ソロモン]]による人理焼却の影響によるもので、特異点もどきとなったオガワハイム及びその一帯はあの時に完全に消滅していたという。
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− | **なお、両儀式だけは特別なので、死の直前で眠っている状態であり、目が覚めないまま人理修復を成せば、元の世界に戻れる……という状況となっていた。まあ、人理修復(第一部完結)が成されてもまだ疑似的サーヴァントとして活動しているが、第2部も待ち構えているソシャゲである以上は仕方ないか。
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| *旦那の影響か眼鏡系男子には並々ならぬ興味もとい殺意を持つシーンが多い。[[遠野志貴]](色男と発言)[[ヘンリー・ジキル&ハイド]](特に悪のハイドよりジキルの方が好み)[[玄霧皐月]]といった作品の垣根すら違うメガネ男子の面々には全員殺し合いにまで発展している。旦那も含め彼ら全員の特徴として優男というのもポイントか。 | | *旦那の影響か眼鏡系男子には並々ならぬ興味もとい殺意を持つシーンが多い。[[遠野志貴]](色男と発言)[[ヘンリー・ジキル&ハイド]](特に悪のハイドよりジキルの方が好み)[[玄霧皐月]]といった作品の垣根すら違うメガネ男子の面々には全員殺し合いにまで発展している。旦那も含め彼ら全員の特徴として優男というのもポイントか。 |
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| [[Category:Fate/EXシリーズ]] | | [[Category:Fate/EXシリーズ]] |
| [[Category:Fate/Labyrinth]] | | [[Category:Fate/Labyrinth]] |
− | [[Category:Fate/Grand Order]]
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− | [[Category:疑似サーヴァント]]
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− | [[Category:セイバー]]
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− | [[Category:アサシン]]
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− | [[Category:サーヴァント]]
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− | [[Category:使い魔]]
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| [[Category:主人公]] | | [[Category:主人公]] |