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401 バイト追加 、 2017年9月18日 (月) 02:05
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: 戦場で出会ったホムンクルス達への説得。彼の言葉にあるホムンクルスは「生きるため」城塞へ、もう一人のホムンクルスは「死ぬため」戦場に戻っていった。
 
: 戦場で出会ったホムンクルス達への説得。彼の言葉にあるホムンクルスは「生きるため」城塞へ、もう一人のホムンクルスは「死ぬため」戦場に戻っていった。
 
: 選択肢を与えるだけでジークはそれ以上の事は言わない。彼らの命は、彼らの物なのだから。
 
: 選択肢を与えるだけでジークはそれ以上の事は言わない。彼らの命は、彼らの物なのだから。
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; ジークフリート「これは、お前が選んだ道だ!」<br>ジーク「これは、俺が選んだ道だ!」
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: アニメ版で追加されたオリジナルシーンにて、精神世界でジークフリートと対話しながら、「誰かの力になりたい」と地面に刺さった剣を引き抜いて。
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: かくして、己の心で進むべき道を選定したことで剣は抜かれ、'''地上に伝説の英雄――“竜殺し”が帰還した'''。
    
; 「俺は確かに、お前の言う通り偽物だが。<br> この剣と力は紛れもない本物だ。<br> お前の相手をするのに、不足は無い。<br> 不足があるとすれば、それは俺の心だけだ」
 
; 「俺は確かに、お前の言う通り偽物だが。<br> この剣と力は紛れもない本物だ。<br> お前の相手をするのに、不足は無い。<br> 不足があるとすれば、それは俺の心だけだ」
 
: 「紛い物」と呼んだ赤のセイバーに対して。戦場にいた全ての者が無視できないほどの衝撃と共に再誕し、歴戦の勇者そのままの威風と共に、セイバー同士の死闘の幕が開く。
 
: 「紛い物」と呼んだ赤のセイバーに対して。戦場にいた全ての者が無視できないほどの衝撃と共に再誕し、歴戦の勇者そのままの威風と共に、セイバー同士の死闘の幕が開く。
: '''かくして、地上に伝説の英雄――“竜殺し”が帰還した'''。
      
;「ライダー。 俺は生まれて一年にも満たぬ子供かもしれない。 知識はあっても、それを活用する術を知らぬ小僧かもしれない。<br> それでも今、ここでやるべきことくらいは分かる。 俺は君と契約する」<br>「俺が死ねば、君も死ぬ。心中みたいなものだ、償う必要は無い。<br> ……キミを見殺しにするくらいなら、死んだ方がいい」
 
;「ライダー。 俺は生まれて一年にも満たぬ子供かもしれない。 知識はあっても、それを活用する術を知らぬ小僧かもしれない。<br> それでも今、ここでやるべきことくらいは分かる。 俺は君と契約する」<br>「俺が死ねば、君も死ぬ。心中みたいなものだ、償う必要は無い。<br> ……キミを見殺しにするくらいなら、死んだ方がいい」
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