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*主人公の令呪は左手にある。だがドラマCD版では他の全マスターは令呪が右手にある。
*主人公の令呪は左手にある。だがドラマCD版では他の全マスターは令呪が右手にある。
*『[[まほうつかいの箱|TYPE-MOON VOICE PHANTASM「ひびちからじお!」]]』(81杯目)内の箱番組『Fate/EXTRA 月海原学園放送部』冒頭のショートドラマにて、女主人公が喋ったことがある。声は当該回のゲストであった下屋則子氏(間桐桜・BB 役)。<br />このショートドラマの内容は、間桐桜(ないしBB)が岸波白野を名乗り、男主人公と入れ替わるというある種のホラー的な展開だった。下屋女史はドラマの内容としても女主人公を演じたわけではないのだが、色々な所で女主人公のCVが下屋女史であるという話が広まってしまい、ドラマCD脚本担当の九条ケント氏がわざわざ「正式なキャストではない」と発言することになった。
*『[[まほうつかいの箱|TYPE-MOON VOICE PHANTASM「ひびちからじお!」]]』(81杯目)内の箱番組『Fate/EXTRA 月海原学園放送部』冒頭のショートドラマにて、女主人公が喋ったことがある。声は当該回のゲストであった下屋則子氏(間桐桜・BB 役)。<br />このショートドラマの内容は、間桐桜(ないしBB)が岸波白野を名乗り、男主人公と入れ替わるというある種のホラー的な展開だった。下屋女史はドラマの内容としても女主人公を演じたわけではないのだが、色々な所で女主人公のCVが下屋女史であるという話が広まってしまい、ドラマCD脚本担当の九条ケント氏がわざわざ「正式なキャストではない」と発言することになった。
*人間関係を見れば分るように、'''タイプムーンのメインヒロイン達のほとんどと面識がある'''。[[アルトリア・ペンドラゴン|セイバー]]と出会えばコンプリートしてしまう。蒼崎姉妹を除けば'''殺し合い'''を通じて知り合った仲というのも、型月らしいと言えばらしいのか………。
*人間関係を見れば分るように、初登場作品で既に'''タイプムーンのメインヒロイン達のほとんどと面識がある'''。足りないのは[[アルトリア・ペンドラゴン|セイバー]]だけである。蒼崎姉妹を除けば'''殺し合い'''を通じて知り合った仲というのも、型月らしいと言えばらしいのか………。
**最新作『EXTELLA』に、[[アルトリア・ペンドラゴン]]の参戦が決定したことで見事コンプリートとなった。
**最新作『EXTELLA』にて、[[アルトリア・ペンドラゴン]]の参戦が決定したことで見事コンプリートとなった。
*契約できるサーヴァントは暴君 正義の味方 大妖怪 と明言はされてないにしろ反英雄的なサーヴァントばかりである。『CCC』でも[[ギルガメッシュ]]に気に入られたり、[[エリザベート=バートリー|ランサー]]に好意を持たれたあげく一時的とはいえ共闘するなど、その傾向にさらに拍車がかかっている。
*契約できるサーヴァントは暴君 正義の味方 大妖怪 と明言はされてないにしろ反英雄的なサーヴァントばかりである。『CCC』でも[[ギルガメッシュ]]に気に入られたり、[[エリザベート=バートリー|ランサー]]に好意を持たれたあげく一時的とはいえ共闘するなど、その傾向にさらに拍車がかかっている。
**『Fate/EXTELLA』でも[[アルテラ]]の虜(マスター)となったり、[[メドゥーサ]]に言いよられたりと、危険な人物ばかり関心を向けてくる。また、唯一まともだった[[アルトリア・ペンドラゴン]]からはメシ代をたかられる羽目になる。
**『Fate/EXTELLA』でも[[アルテラ]]の虜(マスター)となったり、[[メドゥーサ]]に言いよられたりと、危険な人物ばかり関心を向けてくる。また、唯一まとも(?)な[[アルトリア・ペンドラゴン]]からはメシ代をたかられる羽目になる。
;主人公の基本となった人物について
;主人公の基本となった人物について