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− ;「驕ったなアルキメデス。至高の王ではあるまいに、獲物を前に舌なめずりとは、驚嘆に値する小物ぶりだ。<br> それとも万象を己が手で操った気でいたか?であれば貴様はまさに一流。一流のド阿呆よ。」
− :未明編7章より。アルテラとマスターの絶体絶命のピンチの前に最高のタイミングで参上した。アルキメデスの計画が破綻する様を見てあまりに痛快だったのか、最後の台詞の発音も'''「ドアホーーォよぉお!」'''と煽り度MAX。愉悦を存分に堪能した英雄王だった。
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− ; 「いやはや哀れな旗持ちだ。猛犬ごときに噛み殺されるとは。」<br />「戦場を駆ける凶犬が一匹、片手で払いのけられもせずにトップサーヴァントを名乗る道理もあるまいに。」<br />「何だ?か弱き女を噛み殺した程度の犬がこの我にその牙を向いてみせると?」
− : クー・フーリン篇エピローグ。ここぞとばかりに二人纏めて煽りまくる。取り敢えずジャンヌちゃんを助けてあげて下さい。
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→Fate/EXTELLA
; 「刮目せよ。絶望せよ。この我(オレ)こそが真に至上にして唯一の英雄である。」
; 「刮目せよ。絶望せよ。この我(オレ)こそが真に至上にして唯一の英雄である。」
: 未明篇2章。今回の名乗り口上。
: 未明篇2章。今回の名乗り口上。
; 「我はすこぶる機嫌が良い。貴様次第では、さらなる宝剣をくれてやる程度にはな。」
; 「我はすこぶる機嫌が良い。貴様次第では、さらなる宝剣をくれてやる程度にはな。」
: 同上。自己申告の通り、今回は色々と寛大である。
: 同上。自己申告の通り、今回は色々と寛大である。
; 「あまりにも奇異であったが故、何、わざわざ境界を切り裂いて出向いてやったのだ。」
; 「あまりにも奇異であったが故、何、わざわざ境界を切り裂いて出向いてやったのだ。」
: 同上。サラリと言っているが、自らの手による現界は本来クラス・ビースト、または冠位クラスのサーヴァントしか持ち得ないとされているもの。(『Grand Order』ではギルガメッシュ自身がビーストのみと発言している)
: 同上。サラリと言っているが、自らの手による現界は本来[[ビースト]]、或いは冠位クラスのサーヴァントしか成し得ない所業といわれている。(『Grand Order』ではギルガメッシュ自身がビーストのみと発言している)
; 「怪物の類にさしたる興味はないが、こと人理の完全なる破壊者ともなれば話は別だ。」<br />「───かつて神を殺した巨人。地表を蹂躙したおぞましきもの。まさに、我が宝剣を抜くに相応しい!」
; 「怪物の類にさしたる興味はないが、こと人理の完全なる破壊者ともなれば話は別だ。」<br />「───かつて神を殺した巨人。地表を蹂躙したおぞましきもの。まさに、我が宝剣を抜くに相応しい!」
: 同上。現界直後からノリノリでエアを抜こうとする。友と矛を交える『Fake』を除けば、最も開幕の機嫌がいい英雄王だろう。
: 同上。現界直後からノリノリでエアを抜こうとする。友と矛を交える『Fake』を除けば相当でかいスケールの敵のためか、最も開幕の機嫌がいい。
; 「これは笑わせてくれる!貴様、道化の才能はかなりのものだ、我が宝物庫に加えてもよいほどの冗談だぞ!」
; 「これは笑わせてくれる!貴様、道化の才能はかなりのものだ、我が宝物庫に加えてもよいほどの冗談だぞ!」
: 金詩篇4章より。アルテラに従う理由を問うジャンヌを爆笑する。今回の彼はジャンヌの迷いも愉悦の対象にしているフシがある。
: 金詩篇4章より。アルテラに従う理由を問うジャンヌを爆笑する。今回の彼はジャンヌの迷いも愉悦の対象にしているフシがある。
; 「ふ。我から見れば似たもの同士だがな。まあ、それは言わぬが花か。我とて空気は読む。ふはは。」
; 「ふ。我から見れば似たもの同士だがな。まあ、それは言わぬが花か。我とて空気は読む。ふはは。」
: ジャンヌ篇2章。アルテラとジャンヌを姉妹の戦神のようと褒めた側からこれである。
: ジャンヌ篇2章。アルテラとジャンヌを姉妹の戦神のようと褒めた側からこれである。
; 「───まことか。」
; 「───まことか。」
: 通信を切り忘れ、上記の発言をジャンヌに突っ込まれて。王は乙女心がわからない。
: 通信を切り忘れ、上記の発言をジャンヌに突っ込まれて。王は乙女心がわからない。
: 確かに[[アルトリア・ペンドラゴン|生真面目な女性]]に嫌われている。
: 確かに[[アルトリア・ペンドラゴン|生真面目な女性]]に嫌われている。
; 「いやはや哀れな旗持ちだ。猛犬ごときに噛み殺されるとは。」<br />「戦場を駆ける凶犬が一匹、片手で払いのけられもせずにトップサーヴァントを名乗る道理もあるまいに。」<br />「何だ?か弱き女を噛み殺した程度の犬がこの我にその牙を向いてみせると?」
: クー・フーリン篇エピローグ。ここぞとばかりに二人纏めて煽りまくる。取り敢えずジャンヌちゃんを助けてあげて下さい。
; 「つまらぬ雑種が入りこんだものだ。我の仕事ではないのだが───あのマスターであれば我が裁定しよう」
; 「つまらぬ雑種が入りこんだものだ。我の仕事ではないのだが───あのマスターであれば我が裁定しよう」
: 蘭詩篇4章、ステージ開始直後。どこかの世界で信を預けた雑種を今一度試すべく、珍しくやる気を出す英雄王…だったのだが。
: 蘭詩篇4章、ステージ開始直後。どこかの世界で信を預けた雑種を今一度試すべく、珍しくやる気を出す英雄王…だったのだが。
; 「おのれ……ッ!おのれおのれキツネおのれ……!!」
; 「おのれ……ッ!おのれおのれキツネおのれ……!!」
: 直接対決で追い込むとこのザマである。言うまでもなく[[衛宮士郎|若き日の贋作者]]にボッコボコにされた時のセルフパロ。
: 直接対決で追い込むとこのザマである。言うまでもなく[[衛宮士郎|若き日の贋作者]]にボッコボコにされた時のセルフパロ。
: 「吹けば飛ぶ紙装甲」と慢心したのだろうか?
: 「吹けば飛ぶ紙装甲」と慢心したのだろうか?
;「驕ったなアルキメデス。至高の王ではあるまいに、獲物を前に舌なめずりとは、驚嘆に値する小物ぶりだ。<br> それとも万象を己が手で操った気でいたか?であれば貴様はまさに一流。一流のド阿呆よ。」
:未明編7章より。アルテラとマスターの絶体絶命のピンチの前に最高のタイミングで参上した。アルキメデスの計画が破綻する様があまりに痛快だったのか、最後の台詞の発音も'''「ドアホーーォよぉお!」'''と煽り度MAX。愉悦を存分に堪能した英雄王だった。
; 「千体…チィ、千体か!えぇい、業腹だが褒めねばなるまい!」<br />「加減を知らぬのか!たわけ!後で我の元にこい!ねぎらってくれる!!」
; 「千体…チィ、千体か!えぇい、業腹だが褒めねばなるまい!」<br />「加減を知らぬのか!たわけ!後で我の元にこい!ねぎらってくれる!!」