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**ただ髪は銀色であり、アーサー王そのものの姿をしているわけではない。
**ただ髪は銀色であり、アーサー王そのものの姿をしているわけではない。
**またもう一つ決定的な騎士王との違いとして、グレイ自身は自他ともに認める'''小食'''である。
**またもう一つ決定的な騎士王との違いとして、グレイ自身は自他ともに認める'''小食'''である。
**ちなみに「セイバー顔」では現状唯一の現代人である([[本家|アルトリア・ペンドラゴン]]のバリエーションキャラを除く)。[[レティシア|ジャンヌ・ダルク]]も解釈次第では該当する可能性もあるが。
**ちなみに「セイバー顔」では現状唯一の現代人である([[アルトリア・ペンドラゴン|本家]]のバリエーションキャラを除く)。[[ジャンヌ・ダルク|レティシア]]も解釈次第では該当する可能性もあるが。
*グレイの家系はロンゴミニアドを扱える人物を作り出すため、その使い手を模倣する試みを積み上げてきた。グレイもその試みである程度使い手に似ていたものの、子供の頃はあくまで似ている程度だったらしい。しかし、[[Fate/Zero|本編の10年前]]に突如アーサー王そのものの容貌へと変貌してしまい、一定の適合率を獲得した結果アッドとの会話も可能になったという。
*グレイの家系はロンゴミニアドを扱える人物を作り出すため、その使い手を模倣する試みを積み上げてきた。グレイもその試みである程度使い手に似ていたものの、子供の頃はあくまで似ている程度だったらしい。しかし、[[Fate/Zero|本編の10年前]]に突如アーサー王そのものの容貌へと変貌してしまい、一定の適合率を獲得した結果アッドとの会話も可能になったという。
**その影響で、元となった英霊に身体を乗っ取られるかのような思いに駆られ、鏡を見ることに対し恐怖感を覚えるようになってしまっている。
**その影響で、元となった英霊に身体を乗っ取られるかのような思いに駆られ、鏡を見ることに対し恐怖感を覚えるようになってしまっている。