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→Fate/Apocrypha
;「彼らはオレのマスターだった。理由はそれで充分。<br> オレは彼らを守れなかった。サーヴァントでありながら、その役割を果たせなかった。<br> だが、聖杯大戦からは脱落しても命だけは救いたい。<br>烏滸がましい、傲慢な願いだとオレ自身ですら思うが……」
;「彼らはオレのマスターだった。理由はそれで充分。<br> オレは彼らを守れなかった。サーヴァントでありながら、その役割を果たせなかった。<br> だが、聖杯大戦からは脱落しても命だけは救いたい。<br>烏滸がましい、傲慢な願いだとオレ自身ですら思うが……」
:上記の返答に対しジークが重ねて問うた際の返答。その余りに清廉な在り方に、――どこが傲慢なのだろう、と[[ジーク|三]][[カウレス・フォルヴェッジ・ユグドミレニア|人]][[フィオレ・フォルヴェッジ・ユグドミレニア|は]]ただ唖然とする。
:上記の返答に対しジークが重ねて問うた際の返答。その余りに清廉な在り方に、――どこが傲慢なのだろう、と[[ジーク|三]][[カウレス・フォルヴェッジ・ユグドミレニア|人]][[フィオレ・フォルヴェッジ・ユグドミレニア|は]]ただ唖然とする。
;「それは英霊として当然のこと……我らは過去の影に過ぎない。<br> 未来に生きるお前たちは、誰であれ、英霊にとっては宝だ。<br> 我々は、お前たちという未来のために走ったのだから」
:アニメ22話より。カルナという英霊を象徴するセリフ。
===Fate/EXTRA CCC===
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