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→Fate/Grand Order
;「我が手に<ruby><rb>銀の鍵</rb><rt>しろがねのかぎ</RT></RUBY>あり。虚無より現れ、その指先で触れ給う。我が父なる神よ、薔薇の眠りを越え、いざ究極の門へと至らん!『<ruby><rb>光殻湛えし虚樹</rb><rt>クリフォー・ライゾォム</RT></RUBY>』ッ!」
;「我が手に<ruby><rb>銀の鍵</rb><rt>しろがねのかぎ</RT></RUBY>あり。虚無より現れ、その指先で触れ給う。我が父なる神よ、薔薇の眠りを越え、いざ究極の門へと至らん!『<ruby><rb>光殻湛えし虚樹</rb><rt>クリフォー・ライゾォム</RT></RUBY>』ッ!」
:初期段階での宝具使用時。
:初期段階での宝具使用時。
:まだ完全に力を制御しきれていないのか、必死に制御しようとするように苦しげに絶叫する。この時は少女らしい声音。
:まだ完全に力を制御しきれていないのか、必死に制御しようとするように苦しげに絶叫する。この時は少女らしい声音。宝具は本性を隠し、神秘的な七色の光と共に敵を消滅させる。
;「イグナ……イグナ、トゥフルトゥ・クンガ……我が手に<ruby><rb>銀の鍵</rb><rt>しろがねのかぎ</RT></RUBY>あり。虚無より現れ、その指先で触れ給う。我が父なる神よ、薔薇の眠りを越え、いざ究極の門へと至らん……!『<ruby><rb>光殻湛えし虚樹</rb><rt>クリフォー・ライゾォム</RT></RUBY>』」
;「イグナ……イグナ、トゥフルトゥ・クンガ……我が手に<ruby><rb>銀の鍵</rb><rt>しろがねのかぎ</RT></RUBY>あり。虚無より現れ、その指先で触れ給う。我が父なる神よ、薔薇の眠りを越え、いざ究極の門へと至らん……!『<ruby><rb>光殻湛えし虚樹</rb><rt>クリフォー・ライゾォム</RT></RUBY>』」
:霊基第二段階以降での宝具使用時。
:霊基第二段階以降での宝具使用時。
:完全に「生きる『銀の鍵』」としての力をモノにしたようで、終始冷淡に謳い上げる。声音も低く、また冷たいものとなる。
:完全に「生きる『銀の鍵』」としての力をモノにしたようで、終始冷淡に謳い上げる。声音も低く、また冷たいものとなる。それに呼応して宝具も冒涜的な本性を現し、敵を狂気の門へと引きずり込む。
==メモ==
==メモ==