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357 バイト追加 、 2018年1月3日 (水) 00:31
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;能力
 
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:毒物と奸計の使い手であり、文字通りの「毒婦」。
 
:毒物と奸計の使い手であり、文字通りの「毒婦」。
:極めて希少な[[スキル (サーヴァント)|スキル]]『二重召喚(ダブルサモン)』によって、「暗殺者」としての能力と「[[キャスター|魔術師]]」としての能力を併せ持ち、魔術師ではない赤のキャスターの欠点を補っている。
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:極めて希少な[[スキル (サーヴァント)|スキル]]『二重召喚(ダブルサモン)』によって、「[[アサシン|暗殺者]]」としての能力と「[[キャスター|魔術師]]」としての能力を併せ持ち、魔術師ではない赤のキャスターの欠点を補っている。
 
:鳩を使い魔として使役し、ルーマニア全土を監視している[[アヴィケブロン|黒のキャスター]]と同等の索敵網を構築している。また他のサーヴァントとの連絡にも鳩が使われている。
 
:鳩を使い魔として使役し、ルーマニア全土を監視している[[アヴィケブロン|黒のキャスター]]と同等の索敵網を構築している。また他のサーヴァントとの連絡にも鳩が使われている。
:戦闘方法もキャスターのスキルに拠る所が大きく、空中庭園からEXランクの魔力を引き出し、全方位に発生させた魔方陣からAランクの対魔力を無理矢理貫通するほどの砲撃を乱れ撃ちし、地上に爆撃を行う。また空中庭園の強化によって数千体の竜牙兵を生み出すことが可能で、空中庭園の警護として竜牙兵と妖鳥を融合させた「竜翼兵」を大量に有する。庭園内であれば、毒を帯びた無数の鎖の魔術、ヒュドラ以上の毒を持ち竜種と同格と言えるほどの階位にある巨大蛇バシュム等の[[幻想種]]の召喚、自由自在な空間転移、さらにはマスターのシロウから得た知識により相手の令呪の効果すら封じてみせるなど、サーヴァントとして規格外の能力を発揮できる。
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:戦闘方法はキャスターのスキルに拠る所が大きく、直接攻撃は魔術による雷撃や爆撃など。[[アタランテ|赤のアーチャー]]等から揶揄されるなどアサシンとしての能力は決して高くないが、キャスターとしては、「神代の魔術師」に匹敵する力を持つ。<ref>アニメ9話ジャンヌの発言による</ref>
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:特に空中庭園発動時は、EXランクの魔力を引き出し、全方位に発生させた魔方陣からAランクの対魔力を無理矢理貫通するほどの砲撃を乱れ撃ちし、地上に爆撃を行う。また空中庭園の強化によって数千体の竜牙兵を生み出すことが可能で、空中庭園の警護として竜牙兵と妖鳥を融合させた「竜翼兵」を大量に有する。庭園内であれば、毒を帯びた無数の鎖の魔術、ヒュドラ以上の毒を持ち竜種と同格と言えるほどの階位にある巨大蛇バシュム等の[[幻想種]]の召喚、自由自在な空間転移、さらにはマスターのシロウから得た知識により相手の令呪の効果すら封じてみせるなど、サーヴァントとして規格外の能力を発揮できる。
 
:基本的に近接戦闘は行わないが、シリアの魚神デルケットの血を引いており、黒い神魚の鱗を装甲として展開する事で防御を行う。
 
:基本的に近接戦闘は行わないが、シリアの魚神デルケットの血を引いており、黒い神魚の鱗を装甲として展開する事で防御を行う。
  

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