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560 バイト追加 、 2018年1月6日 (土) 00:49
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: ランク:B<br />種別:対軍宝具<br />レンジ:1〜50<br />最大補足:100人
 
: ランク:B<br />種別:対軍宝具<br />レンジ:1〜50<br />最大補足:100人
 
: 頼光が酒呑童子を退治する為に用いた毒酒「神便鬼毒酒」が宝具として昇華されたもの。
 
: 頼光が酒呑童子を退治する為に用いた毒酒「神便鬼毒酒」が宝具として昇華されたもの。
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:英霊と化した今、この毒酒と酒呑童子は一体の存在へと昇華されている。
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:彼女の意志ひとつで「酒」はたちまち周囲を毒で汚染。その濃度を操ることで、あらゆるバッドステータスを付与する事ができる。
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:最大濃度ならば、全身を生きながらに腐乱させ、わずかな骨しか残さない。
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:脇に抱えた瓢箪は剣を加えさせて武器にもなり、また、酒呑童子に魅了された獲物を閉じ込める檻にもなるという。
 
:神便鬼毒酒とは、すなわちは神の方便、鬼の毒と云う意。
 
:神便鬼毒酒とは、すなわちは神の方便、鬼の毒と云う意。
 
:真名解放しなければ、毒ではなく、そのまま酒として出すことも可能。
 
:真名解放しなければ、毒ではなく、そのまま酒として出すことも可能。
 
:伝承では人間を強化するとしかないが、[[坂田金時]]の幕間の物語『大江の山、金時の鬼退治』では、神と縁がある[[イシュタル]]の魔像に酒を分けた結果、息を吹き返した上に力を増したので、神性関係も強化すると思われる。
 
:伝承では人間を強化するとしかないが、[[坂田金時]]の幕間の物語『大江の山、金時の鬼退治』では、神と縁がある[[イシュタル]]の魔像に酒を分けた結果、息を吹き返した上に力を増したので、神性関係も強化すると思われる。
 
:酒呑童子が思わず飲んでしまうほどいい酒らしい。
 
:酒呑童子が思わず飲んでしまうほどいい酒らしい。
:とっくりは零すだけではなく、恨み辛みに無念の類を吸い上げて、極上の酒へと変える。
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:とっくりは零すだけではなく、恨み辛みに無念の類を吸い上げて、極上の酒へと変えることもできる。
 
:演出としては盃から湧き出す毒酒を地面にそそぎ、酒に触れた相手にダメージと状態異常を付与。その光景を盃に映し溶かして飲み干す、というもの。
 
:演出としては盃から湧き出す毒酒を地面にそそぎ、酒に触れた相手にダメージと状態異常を付与。その光景を盃に映し溶かして飲み干す、というもの。
 
: 『Fate/Grand Order』では、「敵全体に強力な攻撃&敵全体の弱体耐性を小ダウン<ref name="3ターン">3ターン</ref>&敵全体の防御力を小ダウン<ref name="3ターン" />&敵全体の攻撃力を小ダウン<ref name="3ターン" />&敵全体の宝具威力を小ダウン<ref name="3ターン" />&敵全体のクリティカル発生率を小ダウン<ref name="3ターン" />&敵全体にスキル封印状態を付与<ref name="1ターン">1ターン</ref>&敵全体に毒状態を付与<ref name="5ターン">5ターン</ref>」という効果になっている。
 
: 『Fate/Grand Order』では、「敵全体に強力な攻撃&敵全体の弱体耐性を小ダウン<ref name="3ターン">3ターン</ref>&敵全体の防御力を小ダウン<ref name="3ターン" />&敵全体の攻撃力を小ダウン<ref name="3ターン" />&敵全体の宝具威力を小ダウン<ref name="3ターン" />&敵全体のクリティカル発生率を小ダウン<ref name="3ターン" />&敵全体にスキル封印状態を付与<ref name="1ターン">1ターン</ref>&敵全体に毒状態を付与<ref name="5ターン">5ターン</ref>」という効果になっている。
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